山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年10月16日を表示

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)57

市原バイパス(府道38号線)に架かる十三石橋を渡る。左の山が向山方向。


先ほど歩いていた関西電力洛北発電所を眺める。
下山時、民家に見えた建物の屋根はこの発電所だったようだ。



市原バイパスを歩く。やがて分岐となり、市原駅に行くには右折して旧道を歩いた方が近いので、バイパスから離れ旧道を歩く。画像の建物は東北部クリーンセンター。


右に京都華頂大学・短期大学神山グランドを見送る。


左京区静市市原町の住宅地に入って来た。


10月16日(金)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)56

鴨川に架かる橋を渡る。


橋を渡ったところに北山54-4の道標。


府道38号線に出合うところに北山55の道標が立っていた。手前の車道が府道38号。


京都トレイルの山歩き、今日は北山55の道標までとし、次回のスタート地点の道標を確認しておく。
画像は次回のスタート地点となる北山56の道標。



市原バイパス・府道38号線を歩いて市原駅へ向う。画像はクサギの花。


10月16日(金)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)55

フェンスが途切れ平地に降り立ったところに京都トレイルの道標。


正面に鴨川下流方向と左手から鞍馬川が合流する地点に出た。
車道(市原バイパス・府道38号線)に架かる橋は十三石橋。この後、この橋を渡って市原駅へ向かう。



ここは水力発電所。


こちらは鞍馬川の流れ。


関西電力洛北発電所の看板が掛かっていた。
※京都の産業遺産のHPによると、「関西電力洛北発電所は、洛北水力電気株式会社が1908(明治41)年10月に竣工した水路式の発電所である。賀茂川支流の静原川と鞍馬川からの水を水圧鉄管で導き、発電している。落差は、47.48m、39.42mである。建物は木造平屋建てである。1914(大正3)年に京都電灯株式会社が買収した。現在の出力は450kW。」



10月16日(金)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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