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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年3月6日を表示

No.25金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

廃林道から直下にガンドガコバ林道が見渡せた。


県境尾根・西尾根コース入口の絵図。

この絵図によると、県境尾根取り付きから西尾根コースの取り付きまで約250mと表示。
そして、県境尾根は“急坂”。
西尾根は“激急坂”(下りキケン)とある。
機会があれば、登り道でチャレンジしてみたい。

「イタズラてこのプレートを外して下の川に捨てないで」。
登山者は捨てたりしないだろうと思うが。



石橋を渡る。


ガンドガコバ林道(=ダイトレ)に出合、これを左折。(北)


水越峠ゲートを通過。

つづく。



3月6日(金)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

目印となるテープと特徴のある石。
この辺りは雑草もなく整備されたように見える。



県境尾根の取り付きを示している。
ここからだと、確かに“もっと先”という感じ。
誰かが追記したようだ。



右側の斜面に擁壁が残り、かつて林道として利用されていたことがわかる。

この付近の林道も左下の斜面へ崩れ落ちている。



滑落に注意しながら歩く。
油断すると危険。



ここにもメモ書き。
「県境尾根取りつき →あともう少し3~5分くらい / ↑県境尾根に合流しますがヤブ倒木多し オススメできません」。

つづく。



3月6日(金)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

取り付きに掛けられていたプレート。
「この先約200m 県境尾根(西)の登り口です ここよりさらに急坂です」。



この先を少し様子見したが、200mの手前で引き返した。
このルートの踏破は機会があればチャレンジしたい。
但し登り道として。



廃林道の入口方向へ進む。

行政上の県境はここなのだろう。



この辺りは林道としての形が残っていない。


林道は左下の斜面へ崩れ落ちている。

つづく。



3月6日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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