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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 
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2026年6月4日を表示

加茂駅_観音寺橋台他大仏鉄道跡_鹿背山不動5

地蔵堂の隣に、記念碑(顕彰碑?)らしき石造物があった。
台座には「昭和六年四月十七日建立 相楽郡茶業組合 相楽郡蝅絲同業組合」と刻まれている。

“蝅と絲”はそれぞれ“蚕と糸”の異字体。



ところが、台座を正面から見ると、まったく読めない。
何か文字を削り落としたようにさえ見える。

そして台座の上に、本来は記念碑(顕彰碑?)があったのように見受ける。

ネット検索すると、下記のような記述が見つかった。
【参考】
京都最南端在住

「この碑が作られた10年後の1941年、この年には臨時農地等管理令が発動されました。
第二次世界大戦の準備のため、作物は稲以外認めないという法律です。
1941年当時、このあたりの茶や養蚕の農家さんは皆稲作に転向した訳です。
おそらく、その時に顕彰碑は撤去されたのでしょうか。
茶業や養蚕に貢献した人など顕彰するなと。
顕彰碑が無いことで、かえって過去の農業の歴史を物語っています。」



地蔵堂と記念碑跡を後にして、本来のコースに戻る。
先程の道標には石部川に沿って南方向へ歩く案内になっていた。
石部川に架かる橋(赤四角印)の前で、地蔵堂と記念碑跡(赤矢印)を振り返って撮影。



やがて、沼、或いは放棄されたかもしれない水田に、ガマ(蒲)が群生している光景が見られるようになる。


この辺りは耕作をされているようだった。
コースは右方向(南西)の分岐(画像)を見送り、引き続き南方向へ歩く。

つづく。



6月4日(木)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

加茂駅_観音寺橋台他大仏鉄道跡_鹿背山不動4

橋には「石部橋」と記されていた。(赤四角印)


そして道標には「←観音寺橋台 800m」と記されている。
道標に従い、ここを左折(南)するつもりだったが、前方(西)に地蔵堂らしき覆屋が見えたので立ち寄ってみる。
(道標に表示されている地蔵院500m→の方向)



覆屋には休憩所と、その右奥に地蔵堂らしきが建ってある。


地蔵堂とみられる。
但し、地蔵堂の中には、必ずしもお地蔵さんが安置されているとは限らない。
(弥勒菩薩、観音菩薩、阿弥陀菩薩など)



格子戸の中を覗くと、お地蔵様だった。
風化が著しいので、江戸時代よりずっと以前に制作されたもののようだ。

つづく。



6月4日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

加茂駅_観音寺橋台他大仏鉄道跡_鹿背山不動3

赤田川の堤に出て、これを北西方向へ歩くと、道標らしきがあった。(赤四角印)


道標を正面から眺める。
ここまで「→加茂駅」方面から歩いて来た。
道標はこの先「←西明寺 残念石」と記されている。
これらのお寺や遺跡は、赤田川に沿って位置している。(北西)
我々が進む方向は赤田川を渡って南西方向。

丁度、この道標が立つところに赤田川に架かる橋があったので、これを渡る。(南)
この橋を撮影していなかったので、「Googleストリートビュー」より橋の画像を入手し、私が撮影した画像に貼り付けた。(緑四角印)



橋を渡って、左手に市立泉川中学校を見ながら南へ歩く。
交差点に出て右折(西)。(赤矢印)
正面に見える建物は観音寺浄水場。



交差点を曲がったところに案内図があった。
この案内図は上が西を表示している。
案内図によると、このまま西へ約400m歩くと、石部川に出るので橋を渡って左折。(南)
又は、橋を渡る手前で左折も通行可能と記されていた。



石部川に架かる橋の手前までやって来た。
前方に道標らしきが見えた。(赤四角印)

つづく。



6月4日(木)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

加茂駅_観音寺橋台他大仏鉄道跡_鹿背山不動2

関西本線(大和路線)の踏切を横断。
暫く線路を左に見ながら並行して歩く。



目当ては「観音寺橋台」だが、木津川市のパンフレットによると、そこに至るには二つのルートがある。
1.「歴史を感じるコース」
2.「田園風景を楽しむコース」
この日は、2.「田園風景を楽しむコース」を歩いた。



車道を歩くと、クルマに注意が必要なので、例によって農道や畦道を歩く。


文字通り「田園風景を楽しむコース」。
前方に木津川市立泉川中学校の校舎が見えた。



この先、赤田川の堤が続いている。
赤田川に架かる橋を渡るが、橋を探さねばならない。
橋は何処にでも架かってある訳ではない。

つづく。



6月4日(木)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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