中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山6
中山連山、ミニ縦走路からの眺め。 西宮市の甲山(かぶとやま)が見える。(赤丸マーク)
岩場から眼下に、けやきヒルC.C.を望む。
尾根筋歩きが続く。 日陰となるところが少なく、風がないので蒸し暑い。 この先、ルートは直進だが、右方向、満願寺西山の三角点に立ち寄る。
満願寺西山(四等三角点 361.6m)。
個人が取り付けた山名板。 つづく。
8月28日(月)07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山5
舗装道路から離れ、直進して森の中に続く踏み跡を辿る。
緑色のフェンスに沿って歩くと分岐に出る。 ルートは左へ。 右へ行っても中山山頂に辿り着く。
分岐で右方向へ。 少し登りとなる。
すぐに中山山頂に到着。 別名“中山最高峰”と呼ばれている。(二等三角点 478.2m) 通常はここで昼食となることが多いが、この日はまだ、10時50分で昼食時間には少し早い。 予定ではこの後に歩く中山連山の満願寺西山の先にある送電線鉄塔下が昼食地となっていた。
中山最高峰を後にして、中山連山をミニ縦走する。 山頂直下の分岐を左折。(満願寺・山本駅方面) つづく。
8月27日(日)07:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山4
登山道の右脇に岩がゴロゴロしている小ピークを過ぎると下り坂となる。
やがて右下に舗装道路が見えてくる。
足場が崩れた崖のような急坂を慎重に下り、舗装道路に降り立つ。 画像は降り口を振り返って撮影。
付近は住宅地が広がっていて、住所表示は宝塚市中山桜台七丁目10。
住宅地の坂道を登り詰めると車止めのゲートが現れ、その脇を通り抜ける。 つづく。
8月26日(土)07:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
【修正版】河春花Vol.2
【修正版】河春花Vol.2を視聴してみよう。하춘화 (河春花 ハ・チュンファ Ha Chun-hwa) 【修正版】河春花Vol.2 1.(アメリカ・チャイナタウン)하춘화 옛노래 12 아메리카차이나타운 2.(水鳥一羽)물새 한마리 - 하춘화 (1972년 영상) 3.(島の乙女)하춘화 '87 열창 A09 섬처녀 4.(麦わら帽子を被った牧場の女性)하춘화 그리운노래 17 밀짚모자목장아가씨 5.(涙の延坪島(ヨンピョンド))하춘화 그리운노래 09 눈물의연평도 6.(恋浦(ヨンポ)の女性)하춘화 골든디럭스 1집 B01 연포아가씨 7.(コットンのお嬢さん)목화 아가씨 8.(霊岩アリラン)가요무대 - 영암 아리랑 - 하춘화.20171009 9.(私を捨てた男 1988) 하춘화 - 날 버린 남자 10.(私を捨てた男 1991) 하춘화 - '날 버린 남자' 【KBS 토요대행진】 11.(私を捨てた男ほか 2009) 날버린남자,영암아리랑,청춘을돌려다오-하춘화 [2009년 난영가요제] 12.(私を捨てた男ほか 2019) 하춘화 - 물새 한 마리, 날 버린 남자VIDEO 【参考:河春花】 河春花 ベストヒット曲集http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Rg6180ED35/1/ 河春花 歌曲ベスト&キャロル歌謡祭http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FD60545B12/1/
8月25日(金)07:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山3
“足洗噴水”と呼ばれる、岩の隙間から水が噴水のように飛び出ている箇所がある。 “足洗噴水”という呼び名は一般的ではなく、ネット検索すると“太子の冷泉”と呼ばれているようだ。 ここで少し休憩。太子の冷泉
再び足洗川を遡上。 やがて、足洗川から離れ、左岸から尾根に取り付く。 このルートはあまり一般的ではないようで、踏み跡は薄く急登が続く。
傾斜が穏やかになったところで、三叉路に出合う。 道標は左が中山駅方向、右が山頂展望所を指しているが、我々は矢印の方向から三叉路に出た。
シンボル広場からここへ来た。距離約1.8km。
この辺りも無風で余りの蒸し暑さに閉口気味。 つづく。
8月25日(金)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山2
この日は足洗川(あしあらいがわ)に沿って遡上。 途中、画像のような左(西)方向への分岐が幾つかあるが、川に沿って直進。
足洗川を何回か渡渉。 水辺なので涼しいかと思ったが、まったくそうではなく猛暑だった。 汗が滝のごとく流れ、目に入って痛くて仕方がない。 また、眼鏡が曇ってしまうので、眼鏡を外して歩いた。
岩や石がゴロゴロしており、足元に気をつけて遡上。
涼しげに見えるが、風はほとんどなく蒸し風呂状態。
足場が悪いので、渋滞気味になる。 つづく。
8月24日(木)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山1
2023年7月2日(日)は、山を登る会の第1,221回例会に参加した。 山域は北摂。宝塚市の中山連山は過去に何回か歩いたことがある。 ところが、今回はこの周辺にある石切山(四等三角点 283.7m)と釣鐘山205mの二座の低山をミニ縦走するコースも含まれていた。 これらの二座は初耳であったので、暑い最中の低山歩きだが、マイペースで歩くつもりで出かけた。 結果的には先頭グループとして阪急川西能勢口駅にゴールした。 画像は当日歩いたコースのGPSログを表示。 阪急中山観音駅_足洗川遡上_足洗噴水_中山最高峰(二等三角点 478.2m)_満願寺西山(四等三角点 361.6m)_送電線鉄塔・昼食_満願寺前バス停前_<ミニ八十八ヶ所>_石切山(四等三角点 283.7m)_釣鐘山205m_阪急川西能勢口駅。
中山観音駅前で、この日歩くコースの概略を聞いたが、定番の中山連山を歩くコースではなく、足洗川(あしあらいがわ)に沿って遡上するコースでこれは初めて歩く。 画像の菅笠はリーダーのT会長。
中山寺前を通過。 この寺は、ずっと昔、妹が安産を祈願し腹帯を授かっていた。
シンボル広場を右に見送り直進。
分岐。 中山駅1.6km(中山観音駅の旧名)からここへ来た。 左(西)に夫婦岩展望所0.5km方面を見送り、山頂展望所1.7km方面へ直進(北)。 尚、この日は道標に表示されているコースとは若干異なるコースを歩いた。 つづく。
8月22日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
稲垣次郎とソウル・メディア In The Groove(1973)
稲垣次郎とソウル・メディア In The Groove(1973)を視聴してみよう。稲垣次郎 Hajime Ishimatsu Jiro Inagaki & His Soul Media – In The Groove (1973) Album [00:00] 01. That's How I Feel [03:35] 02. Blue Blood [07:31] 03. It's Impossible [10:42] 04. Put It Where You Want It [15:07] 05. Crazy Medicine [18:22] 06. Joie De Vivre [22:48] 07. Papa Hooper's Barrel House Groove [27:19] 08. Thrill Is Gone [31:21] 09. Raven Speaks [35:21] 10. Samba Chimba .............. Jiro Inagaki _alto & tenor saxophone Tsunehide Matsuki _guitar Takeshi Kamachi _electric piano Akira Okazawa _bass Takashi Imai _trombone Hajime Ishimatsu _drums .............. 稲垣次郎(ts, ss), 松木恒秀(g), 蒲池猛(ep), 岡沢章(eb), 石松元(ds), 今井尚(tb) 1973年2月録音VIDEO 【参考:稲垣次郎】 佐藤允彦+稲垣次郎 明日に架ける橋http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65eL62FB8927/1/ 稲垣次郎とソウル・メディア ヘッド・ロックhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Tp621C8D02/1/ 稲垣次郎とソウル・メディア (ファンキー・スタッフ)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62795FEED6E7/1/
8月21日(月)10:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)7
頭を倒木にぶつけないよう、更に足元にも注意して進む。
細尾谷(本流)コースに唯一ある階段。 短く四段しかない。
ここにも水場。
木の橋を渡る。 すぐに分岐となり、下山は左方向。 右は馬の背ルート。(山頂方面)
伏見峠登山道に合流。 画像は細尾谷本流の取り付きを振り返って撮影。 この後、伏見峠登山道をクルマを駐車している百ヶ辻駐車場まで歩いた。 おしまい。
8月20日(日)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ダニール・トリフォノフ
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ダニール・トリフォノフを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー) ダニール・トリフォノフ チャイコフスキー国際コンクール Tchaikovsky - Concerto №1 - plays Daniil Trifonov 1.第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ - アレグロ・コン・スピーリト 2.第2楽章 アンダンティーノ・センプリチェ - プレスティッシモ - クアジ・アンダンテ 3.第3楽章 アレグロ・コン・フォーコ .............. 【Google 翻訳】 第14回チャイコフスキー国際コンクール P.I. チャイコフスキー。 ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番(I、II、III楽章) ピアノノミネート1位受賞者による演奏 ダニール・トリフォノフ(ロシア)VIDEO 【参考:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番】 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 アリス=紗良・オットhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc650b6228680B/1/ ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63OA60A373ED/1/ No.2ユジャ・ワン (シューマン ピアノ協奏曲 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番) ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ee5E5E307D/1/ ユジャ・ワン (メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ショパン 前奏曲 ブラームス ピアノ協奏曲第1番) ★一部再生不可 ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eFs5CF64A33/1/ チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ★一部再生不可 ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cih5B49BE02/1/ 【参考:ダニール・トリフォノフ】 シューマン 交響的練習曲作品13 ダニール・トリフォノフhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Q964B477C3/1/ ダニール・トリフォノフ ショパン ピアノ協奏曲第2番 第2楽章(ミハイル・プレトニョフ編曲)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65rb643C99C5/1/ ダニール・トリフォノフ パガニーニの主題による狂詩曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65DB63A192F2/1/ ダニール・トリフォノフ (ショパン 12の練習曲 作品25)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62hO6027833B/1/
8月19日(土)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)6
トチバニンジンの花が終わって、実が出来る前の状態。 実は熟すと赤くなる。トチバニンジン
サンショウの木だが、まだ幼い。サンショウ
やがて細尾谷の本流に合流する。 本流はよく歩かれており、踏み跡も明白。
谷の中をジャブジャブと進む。
水場。 細尾谷本流には水場があちこちにある。 つづく。
8月18日(金)09:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)5
ベンチの横に生えていたウバユリの蕾。ウバユリ 開花はもう少し先。
ユキザサの実。ユキザサ
昼食後、遊歩道を山頂広場方面へ少し歩く。
すぐに細尾谷支流の下山口に到着。 二つの木の間を下る。
細尾谷支流の源頭部を歩く。 このあたりは伏流水で地上に水は流れていない。 所々、ルートを示す赤テープがある。 つづく。
8月16日(水)11:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カタクリ尾根谷_細尾谷支流)4
この日の目当てだったササユリをカタクリ尾根で見ることが出来た。 カタクリ尾根は、名前の通りカタクリが生えている尾根なので、この名が付いたのだろう。 しかし、昨年もそうだったが、それほど多く見ることはない。 一方、ササユリも多くはないが、幾つか見ることが出来る。 ササユリが生えているのは金剛山遊歩道から近いので、ササユリを見るだけだと、遊歩道からアクセスした方がラクチン。ササユリ
下草が生い茂った中にも咲いている。
撮影した画像の上部に電信柱が写っているが、その場所が金剛山遊歩道。 遊歩道からも、ササユリを見ることが出来る。
遊歩道に出合う。 撮影した方向は、ロープウェイ金剛山駅方向。(南)
画像、電信柱の左下から登って来た。 右側に見えるコンクリート製のベンチで昼食した。 つづく。
8月15日(火)08:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
レッド・ガーランド Rediscovered Masters
レッド・ガーランド Rediscovered Mastersを視聴してみよう。レッド・ガーランド Rediscovered Masters Red Garland Rediscovered Masters 1. Lover 00:00 2. Five O'Clock Whistle 05:14 3. Blues In Mambo 10:27 4. A Ticket, A Tasket 17:51 5. Estrellita 24:59 6. It Might As Well Be Spring 31:56 7. East Of The Sun 40:38 8. Blues In The Closet 49:54 9. Blue Velvet 55:32 10. Mr. Wonderful 01:01:23 11. Skinny's Blues 01:11:19 12. Soft Winds 01:19:28 13. Avalon 01:25:44 ....... 1.~7. recored June 27, 1958 8.~10. recorded August 12, 1959 11.~13. recorded March 16, 1961VIDEO 【参考】 レッド・ガーランド ザ・P.C.ブルースhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65xA63E4B9E9/1/ レッド・ガーランド オール・モーニン・ロングhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63AB6041E0EC/1/ ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ni5F55F67E/1/ レッド・ガーランド グルーヴィーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60lK5E96D3C5/1/
8月14日(月)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理