山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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尼崎城_市立歴史博物館_櫻井神社3

歴史博物館を後にして、尼崎城方向へ戻る。
市立中央図書館を右(北)に見て、庄下川に架かる開明橋を渡ると櫻井神社。



この神社には日本赤十字社の祖神をお祀りしている。
(尼崎藩最後の藩主 櫻井忠興)
櫻井神社



玉垣に“スミレ牧場”の名前が見える。
付近にこのような牧場があったらしい。
どんな牧場だったのか、ワクワクする名前♪



櫻井神社のご由緒。
歴代の尼崎藩主の御霊をおまつりしている。



来た道を開明橋まで戻ると、眼下に古風な建物が見えたので立ち寄ってみた。
和菓子の店?
看板に“ヒノデ阿免”と記されているが、“阿免”が何と読むのか分からない。

つづく。



7月11日(火)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

奥井紫麻 ショパン ピアノ協奏曲第2番

奥井紫麻 ショパン ピアノ協奏曲第2番を視聴してみよう。
奥井 紫麻
ピアノ協奏曲第2番 (ショパン)

Shio Okui (14) Chopin Piano Concerto No.2 Op.21 ショパン ピアノ協奏曲 第2番 奥井紫麻 Шио Окуи
2019.03.26 第3回ウラジーミル・クライネフ・モスクワ国際ピアノコンクール開幕コンサート。


【参考】
ダニール・トリフォノフ ショパン ピアノ協奏曲第2番 第2楽章(ミハイル・プレトニョフ編曲)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65rb643C99C5/1/
ユリアンナ・アヴデーエワ ショパン ピアノ協奏曲第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc650N6362DC39/1/
ショパン ピアノ協奏曲第2番 辻井伸行 (ウラディーミル・アシュケナージ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64nt616D3E66/1/
ショパン ピアノ協奏曲 第2番 (アンナ・フェドローワ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc626c60111BD5/1/



7月10日(月)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

尼崎城_市立歴史博物館_櫻井神社2

天守(四層四階)から北西方向の眺め。
中央に阪神尼崎駅(阪神本線・阪神なんば線)と左に庄下川(しょうげがわ)の流れ。
右のレンガ作りは尼崎レンガ倉庫(阪神電鉄旧尼崎発電所)。



三階は“なりきり体験ゾーン”となっており、貸出衣装を身に着けて写真撮影。


徳川家康像。


尼崎城を後にし、すぐ近くにある尼崎市立歴史博物館(入館無料)を見学。


この建物は昭和13年に竣工した尼崎市立高等女学校(尼女)の校舎を利用。

つづく。



7月8日(土)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

チャンバワンバ タブサンパー

チャンバワンバ タブサンパーを視聴してみよう。
チャンバワンバ
Tubthumper

Chumbawamba ▶ Tubthumper…(Full Album)
01.Tubthumping 00:00
02.Amnesia 04:39
03.Drip, Drip, Drip 08:47
04.The Big Issue 13:56
05.The Good Ship Lifestyle 18:33
06.One by One 23:47
07.Outsider 29:33
08.Creepy Crawling 33:41
09.Mary, Mary 37:45
10.Smalltown 42:44
11.I Want More 45:58
12.Scapegoat 50:00
........
All tracks are written by Chumbawamba.
Released: 1 September 1997
Studio: Woodlands Studio (Castleford)






7月6日(木)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

尼崎城_市立歴史博物館_櫻井神社1

2023年6月24日(土)は土曜会に参加。
尼崎城(兵庫県尼崎市)をメインに周辺を散策した。
参加者は総勢8名。
画像は阪神尼崎駅を起点に時計回りに周回したGPSログ。



戸田左門氏鉄公顕彰碑。
尼崎城は江戸時代の元和三年、徳川幕府の命により、戸田氏鉄(とだうじかね)が五万石で入封し築城した。
尼崎城
戸田氏鉄



2019年に天守が再建されたが、体験・参加型の城として、尼崎の観光スポットになっている。
【公式】尼崎城|現代に蘇った尼崎城の楽しみ方



参加者の一人の女性が“小振りの白鷺城”という印象。
まぁ同じ兵庫県にあるわけだし。
多少は参考にして再建されたのかも。



“ちなみに尼崎の名前の由来も
海に関係しておっての・・・海に関わる仕事をする
人びとを尼と呼んでおった。
そして御崎(岬)があった事から「尼崎」となったと聞いてござる
おっと・・・しゃべり過ぎたわ・・・散!”

つづく。



7月4日(火)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

シャーデー ストロンガー・ザン・プライド

シャーデー ストロンガー・ザン・プライドを視聴してみよう。
シャーデー
Stronger Than Pride

SADE - Stronger Than Pride (album)
1.Love Is Stronger Than Pride
2.Paradise
3.Nothing Can Come Between Us
4.Haunt Me
5.Turn My Back On You
6.Keep Looking
7.Clean Heart
8.Give It Up
9.I Never Thought I'd See the Day
10.Siempre Hay Esperanza
.......
Released:5-May-1988






7月2日(日)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)4/4

先程の分岐で左下の踏み跡を辿ると、この先の三叉路で合流する。
コースは三叉路を右下へ。



この日はササユリの花を堪能した。


眼下に千早本道を眺めながら水ヶ阪尾根を下る。
因みに水ヶ阪尾根は、別名“ささやきの小径”と呼ばれているそうな。
これとまったく同じ名前(漢字を含め)が、奈良公園内に存在する。
ささやきの小径



ここにもササユリ。
この下の千早本道を歩いている人は、このササユリに気付いていないようだ。



この日の反省会は近江の酒蔵、竹内酒造が出店している「大衆呑処 サカグラ 天王寺店」。
大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48 日光あべの駅前ビル 1F
地下鉄阿倍野駅すぐ JR天王寺駅徒歩3分
営業時間: 15:00~23:00 日曜営業
定休日: 年末年始
大衆呑処 サカグラ 天王寺店
竹内酒造

おしまい。



6月30日(金)10:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)3

バイケイソウ(梅蕙草)の蕾。
バイケイソウ



ここにもササユリ。ワサビ谷道。
ササユリ



正午丁度のライブカメラの撮影でポーズをとる登山者の皆さん。
金剛山頂広場。



いつも通り山頂広場で昼食後、下山開始。
画像は水ヶ阪尾根、1回目の分岐。
この日は直進した。
左下の踏み跡を辿るのは最短コース。



ここにもササユリ。水ヶ阪尾根にて。

つづく。



6月28日(水)18:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ

チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。
四季 (チャイコフスキー)
Polina Osetinskaya (ポリーナ・オセチンスカヤ)

Чайковский. Времена года. Полина Осетинская / Polina Osetinskaya
1月 炉端にて Janvier: Au Coin du Feu
2月 謝肉祭 Février: Carnaval
3月 ひばりの歌 Mars: Chant de l'Alouette
4月 松雪草 (雪割草) Avril: Perce=neige
5月 白夜 (五月の夜) Mai: Les Nuits de Mai
6月 舟歌 Juin: Barcarolle
7月 刈り入れの歌 (草刈り人の歌) Juillet: Chant des Moissonneurs
8月 収穫の歌 (取り入れ) Août: La Moisson
9月 狩りの歌 (狩) Septembre: La Chasse
10月 秋の歌 Octobre: Chant d' Automne
11月 トロイカ Novembre: Course en Troïka
12月 クリスマス Décembre: Noël


【参考:チャイコフスキー 四季】
チャイコフスキー 四季 (オルガ・シェプス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62q85FE1AA14/1/

【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/



6月27日(火)18:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)2

釜谷中への取り付き付近で、植林を伐採・搬送中の作業員の男性と挨拶を交わした。(画像)
この手前の広場に、たいてい二台のクルマが駐車しているが、この日は奈良ナンバーが一台のみ。
もう一台の和歌山ナンバーは見かけなかった。
作業員の中には女性もおられる。
コースは道なりに左折して引き続き黒栂谷道(林道)を歩く。



このイチゴは甘くて美味しい。
ヘビイチゴとは明らかに形状が異なる。
クサイチゴ(草苺)の実



セトとカトラ谷との分岐に記された私製の道案内。
コースは右、カトラ谷へ。



花後のフタリシズカ(二人静)。ワサビ谷道にて。
フタリシズカの実



開花を待つアカショウマ(赤升麻)。ワサビ谷道。
アカショウマ

つづく。



6月26日(月)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)1

2023年6月20日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と二人で登った。
府道705号は依然として、金剛登山口バス停から先は通行止。
なので、その手前、さわやかトイレの駐車場を利用。

登りはワサビ谷道、下山は千早本道・水ヶ阪尾根を歩いた。
丁度、今はササユリの開花時期と一致しており、多くのササユリを見ることが出来た。
(花の数、30個程度)

画像は当日歩いたGPSログ。
北の赤線がワサビ谷道、南の赤線が千早本道・水ヶ阪尾根。



この可愛らしい二色の花木はニシキウツギ(二色空木)。黒栂谷道で撮影。
ニシキウツギ



黒栂谷道、ガードレールの後で咲き誇っていたササユリ(笹百合)。
ササユリ



こちらは三人姉妹。
ササユリ [笹百合]



同じく黒栂谷道にて撮影。金剛山系では白色が多い。
ホタルブクロ(蛍袋)

つづく。



6月25日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ドミニク・ギオ L'Univers De La Mer (1978)

ドミニク・ギオ L'Univers De La Mer (1978)を視聴してみよう。
Dominique Guiot(ドミニク・ギオ)のレア・アルバム『L’Univers De La Mer』が〈WRWTFWW Records〉より復刻
ドミニク・ギオ 『L'univers de la Mer』 昨今のニューエイジ再発見にもバッチリフィットする哀愁宇宙系のお宝再発

Dominique Guiot ‎– L'Univers De La Mer (1978)
00:00 - 02:24 01.Wind Surf Ballad
02:24 - 05:02 02.La Danse Des Méduses
05:02 - 06:21 03.Une Ballade Pour Une Goélette
06:21 - 09:18 04.Les Deux Poissons
09:18 - 11:43 05.Ballet Amoureux Des Dauphins
11:43 - 14:27 06.Les Pingouins S'amusent
14:27 - 17:54 07.Destination Inconnue
17:54 - 21:26 08.Iceberg En Voyage
21:26 - 24:50 09.L'univers De La Mer
24:50 - 27:44 10.Alerte En Mer
27:44 - 30:31 11.Les Emigrants De La Mer
30:31 - 34:11 12.À La Découverte D'une Amphore
【DeepL翻訳】
01.ウインドサーフバラード
02.ダンス・オブ・ザ・ジェリーフィッシュ
03.ア・バラード・フォー・スクーナー
04.ザ・トゥー・フィッシュ
05.ドルフィン・ラブ・バレエ
06.ペンギン・ハヴィング・ファン
07.デスティネーション・アンノウン
08.アイスバーグ・オン・ア・ジャーニー
09.ザ・ワールド・オブ・ザ・シー
10.シーアラート
11.海からの移住者
12 アンフォラを発見する
..........
ドミニク・ギオがメロトロン、ミニモーグ、クラビネット、オルガン、ギターで作詞、作曲、演奏した『L'Univers de la Mer』は、深海探検、海洋生物、水中王国からインスピレーションを得ています。



6月23日(金)11:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

こばこの部予定表(23年7月~24年1月)

こばこの部予定表(23年7月~24年1月)をリンクします。


6月21日(水)16:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)5/5

この踏み跡が高畑谷へ連絡している。
画像の中央右に僅だが高畑谷道が写っている。



やがて左下にツツジオ谷が見えてくる。
このあたりから急坂になる。



無事、ツツジオ谷に降り立つ。
ここから先、ツツジオ谷への遡上は、このような注意書きが掲げられていた。
(公)日本山岳・スポーツクライミング協会が設置。
JMSCA 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会



ツツジオ谷への取り付き(登山口)へ向かう。
ここはロープを使わず下段の踏み跡を歩いた。



ツツジオ谷の取り付きに設置されていた赤のコーン。
通行禁止とは表示されていないが、これを見て引き戻る登山者はいるだろう。

おしまい。



6月19日(月)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)4

右下に古い墓地への分岐を見送り尾根を直進。(六地蔵尾根)
尚、墓地の下手からはツツジオ谷へ降りられる。



山頂広場に到着。
崩落した手前付近にはブルーシートが被せられていた。



立入禁止。
先週は地面にひび割れが入っていた。



昼食後、山頂広場を後にして松の木道を下る。
画像は釜谷道分岐付近から松の木道を撮影。
フイックスロープが設けられている。



左下に高畑谷への連絡道分岐を見送って、引き続き松の木道を下る。

つづく。



6月19日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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