金剛山(寺谷_馬の背)3 |
|
|
| この日は寺谷の本流を歩いた。 本流以外には源流を詰めるルートがある。 画像は金剛山遊歩道に出合う手前で撮影。 コースは遊歩道を左折。
| |
|
| 振り返ると「この先 (寺谷) ガケ崩のため通れません」と表示されていた。 実際は修復され通行可能になっていた。
| |
|
| ギボウシの仲間。 オオバギボウシ、コバギボウシ、キヨスミギボウシなど幾つかの種類がある。 葉っぱがハート型に見えるキヨスミギボウシが金剛山では多いようだ。 金剛山山頂広場で撮影。
| |
|
| いつもの金剛山頂広場で昼食を済ませ下山を開始。 山頂の気温は23℃。 この日、大阪の最高気温は34.4℃だった。
| |
|
| 分岐。 金剛山遊歩道から右に折れ、馬の背を下る。
つづく。
| |
|
9月6日(水)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(寺谷_馬の背)2 |
|
|
| 二つ目の水場。
| |
|
| トチバニンジンの実。 この後、実は赤くなる。 名前の由来はトチノキの葉に似ているから。
| |
|
| 階段があるが、堕ちているところがあり危険なので、左のルートを歩く。
| |
|
| クリンソウの実。
| |
|
| ミカエリソウだろう。 花が綺麗で、皆さん、“振り返って見る”ということが名前の由来。 花は9月から10月頃に咲く。
つづく。
| |
|
9月5日(火)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(寺谷_馬の背)1 |
|
|
| 2023年7月4日(火)は週一恒例の金剛山へNa氏と二人で出かけた。 百ヶ辻駐車場を利用。(平日利用料金500円)
登りは沢沿いの寺谷(本ルート)、下山は尾根道となる馬の背(西道)を歩いた。 寺谷は先日の台風で通行注意となっていたらしい。 実際に歩くと、ガケ崩れがあったようだが修復されていた。 画像はこの日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの左側が寺谷、右側が馬の背。
| |
|
| ショウマの仲間でアカショウマの花が咲いていた。 ショウマはこの他にもトリアシショウマ、イヌショウマ、サラシナショウマなどがある。
| |
|
| 寺谷取り付き直下の水場。 ここで口をゆすいだ。
| |
|
| 木の幹に白色のペンキで→が描かれている。 この先は分岐で、直進すると文殊東尾根、右折すると寺谷。 この日は寺谷を歩くので右折した。
| |
|
| ガケ崩れがあったとみられるが、フイックスロープが繋がれ、登山道は修復されていた。 画像の大きな石は左上の斜面から落ちてきたのだろうか。
つづく。
| |
|
9月4日(月)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山15/15 |
|
|
| 丸いドームのような建造物が見える。 手前には「空堂修復記念」と刻まれた常夜燈が建つ。 中に入ろうとしたが入口がわからず。
| |
|
| やがて住宅地に降り立ち左へ。 住所は宝塚市花屋敷荘園1丁目4。
| |
|
| 長く急な石段を降りる。 その後は、ゴールの阪急川西能勢口駅を目指して市街地を歩く。
| |
|
| 阪急バス川西郵便局前バス停前を通過。
| |
|
| 13時54分阪急川西能勢口駅にゴールした。
おしまい。
| |
|
9月3日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山14 |
|
|
| 三重石塔が建つ。
| |
|
| 小さな池があったが、自然なものではなく、人工的なものだろう。
| |
|
| さらには石仏が建つ。
| |
|
| 釣鐘山の由緒や行事について簡単に記述していた。
| |
|
| 引き続き石段を降りる。
つづく。
| |
|
9月3日(日)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山13 |
|
|
| 北摂の平野部が見渡せる場所に出た。 宝塚市~川西市~池田市~豊中市とみられる。 この日はやや霞んでおり遠望は得られず。 暑いので休憩もそこそこにして早々に下る。
| |
|
| 登山道はえぐれており、滑りやすいので慎重に足を運ぶ。
| |
|
| 歩いて来た石切山の山頂方面を振り返って撮影。
| |
|
| 電波塔の下に出る。 サンテレビ川西南デジタルテレビ中継放送所と表示されていた。
| |
|
| 釣鐘山の山名板。 標高205m。 三角点はないが、宝塚市が設置した「宝塚市基準点 56-2」が埋まっていた。
つづく。
| |
|
9月2日(土)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山12 |
|
|
| 茂みの入口に「石切山 →登山口」の表示が立つ。
| |
|
| 右側のフェンスに沿って歩く。 その後、先程歩いていたミニ八十八ヶ所巡礼路と同じ雰囲気の里山を歩く。
| |
|
| やがて視界が開け、眺望が得られるスポットに到着。
| |
|
| 尾根筋に沿って歩くと三等三角点が埋まっていた。 標高283.54m。点名:長尾山。
| |
|
| 表示されている“白峯”の意味はよくわからない。 石切山の別名でもないようだ。
つづく。
| |
|
9月1日(金)16:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山11 |
|
|
| すぐに車道が現れ左へ。(北)
| |
|
| この施設は花屋敷在宅介護支援センターであることが後でわかった。
| |
|
| 駐車場の看板には「花屋敷せいれいの里」と表示されている。
| |
|
| 「花屋敷せいれいの里」の入口を通過し、長尾台ふれあい公園を右に見て歩く。 この公園の左には宝塚大学グラウンドがある。 コースはこのまま道路を直進。
| |
|
| 突き当たりの三叉路を右へ。 茂みの中に続く踏み跡を辿る。
つづく。
| |
|
9月1日(金)16:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
モーツァルト 交響曲第29番 ヤング・イスラエル・フィルハーモニー室内管弦楽 |
|
| モーツァルト 交響曲第29番 ヤング・イスラエル・フィルハーモニー室内管弦楽団を視聴してみよう。 交響曲第29番 (モーツァルト) Young Israel Philharmonic Orchestra Jerusalem Music Centre
Mozart - Symphony No. 29 / Jerusalem Music Center / Soloists of the YIPO 交響曲第29番 イ長調 KV201 1.アレグロ・モデラート 2.アンダンテ 3.メヌエット 4.アレグロ コン スピリト ....... 【Google翻訳】 ヤング・イスラエル・フィルハーモニー室内管弦楽団 音楽監督・コンサートマスター:Ida Bieler教授 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791) コンサートは2022年10月18日にテルアビブのザッカー・ホールで開催されました。
| |
|
8月31日(木)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山10 |
|
|
| やがて進行方向、右手に山道がある。 画像は振り返って撮影。 山道の取り付きは振り返らないと見つけにくい。 ここを登る。
| |
|
| 里山といった雰囲気。 所々、分岐があるが、標高の高いところへ続く道を歩く。
| |
|
| 突然、視界が開け、ミニ八十八ヶ所巡礼路が現れる。 画像は第六十八番阿弥陀如来。 石仏はまだ建立して新しい。
| |
|
| 第八十四番不動明王の石仏が建つ場所まで巡礼路を歩く。
| |
|
| ここから巡礼路を離れ、下草が生い茂ってわかりにくい踏み跡を下る。
つづく。
| |
|
8月31日(木)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山9 |
|
|
| 画像、右側の道路を歩いてここ満願寺バス停前に来た。
| |
|
| 満願寺方面(北)へ向かう。 石段を登って左へ。
| |
|
| 満願寺境内へは進まず、左へ迂回。
| |
|
| 参拝者用駐車場を右に見て歩く。 左手には愛宕原ゴルフ倶楽部でプレイする人の姿が見える。
| |
|
| 満願寺霊園祥風苑を右に見送ってそのまま道路を直進。
つづく。
| |
|
8月30日(水)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山8 |
|
|
| 10分程度下ると舗装道路に降り立つ。 コースは左へ。
| |
|
| ここは愛宕原ゴルフ倶楽部の敷地内。 前方左に古いゴルフカートが置かれていた。
| |
|
| 阪急バス愛宕原ゴルフ場バス停を右に見て歩く。
| |
|
| 愛宕原ゴルフ倶楽部の正面入口。
| |
|
| 満願寺バス停前に出る。 ここで小休止。自販機飲料水利用可。
つづく。
| |
|
8月30日(水)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山7 |
|
|
| 三角点を後にし、再びミニ縦走路を歩く。 やがて送電線鉄塔が現れる。
| |
|
| 暫く歩くと二つ目の送電線鉄塔が現れる。 ここが昼食場所。12時頃に到着。 約20分程度、昼食休憩を取る。
| |
|
| 昼食場所は、展望はそこそこ良いが、木陰がないので暑くて仕方がない。
| |
|
| ここから中山連山ミニ縦走路を離れる。 鉄塔脇の踏み跡から北東方向へ下る。
| |
|
| プラスチック階段が置かれている。 この踏み跡は送電線鉄塔の巡視路。 あまり歩かれていない様子。 私は初めて歩く。
つづく。
| |
|
8月29日(火)07:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山6 |
|
|
| 中山連山、ミニ縦走路からの眺め。 西宮市の甲山(かぶとやま)が見える。(赤丸マーク)
| |
|
| 岩場から眼下に、けやきヒルC.C.を望む。
| |
|
| 尾根筋歩きが続く。 日陰となるところが少なく、風がないので蒸し暑い。 この先、ルートは直進だが、右方向、満願寺西山の三角点に立ち寄る。
| |
|
| 満願寺西山(四等三角点 361.6m)。
| |
|
| 個人が取り付けた山名板。
つづく。
| |
|
8月28日(月)07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|