山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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エレーヌ・グリモー シューマン ピアノ五重奏曲

エレーヌ・グリモー シューマン ピアノ五重奏曲を視聴してみよう。
エレーヌ・グリモー
ピアノ五重奏曲 (シューマン)
パリ管弦楽団

Hélène Grimaud: Schumann - Piano Quintet, Op. 44 (with soloists from the Orchestre de Paris)
0:00 Entrance
Robert Schumann - Piano Quintet in E flat major, Op. 44
0:40 I. Allegro brillante
9:55 II. In Modo d'una Marcia. Un poco largamente
19:20 III. Scherzo. Molto vivace - Trio 1 & 2
24:05 IV. Allegro, ma non troppo
.......
【Google翻訳】
エレーヌ・グリモーとパリ管弦楽団のソリスト: ローラン・ドーガレルとナタリー・ラムルー (ヴァイオリン)、ジャン・デュプイ (ヴィオラ)、エマニュエル・ゴーゲ (チェロ)。
2001年、パリの音楽の街からのライヴ録音。
https://youtu.be/mnu022zotwg

【参考:エレーヌ・グリモー】
モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 エレーヌ・グリモー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65jJ637568E5/1/
ショパン ピアノソナタ第2番 エレーヌ・グリモー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc657d624C1797/1/
エレーヌ・グリモー ベートーヴェン ピアノソナタ第31番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64BJ61ED0A49/1/
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64MH61AC6E9B/1/



9月15日(金)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道7

このあたりは急坂でザラザラと滑りやすい。


分岐で黒岩尾根・地蔵谷方面を右に見送り、天狗道を市ヶ原方面へ向かう。


天狗道も樹林帯の中に登山道が続いており比較的涼しい。


六甲全山縦走路 天狗道を中心とした地図。
この先、天狗道から離れ、学校林道を下る。



このあたりも険しい道が続く。
のんびりとは下れない。

つづく。



9月15日(金)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道6

ここまで、薄暗い樹林帯の中を歩いて来たので、視界が開けると、これほど快晴だとは思ってもいなかった。
しかし、これが結果的に涼しい登山となった。



摩耶山展望デッキから大阪湾の素晴らしい眺望。
疲れが一瞬に吹き飛ぶ。



掬星台の標高は690mで意外に低い。
海水面から正味の高さなので高く感じるのだろう。



昼食後出発する。
摩耶ロープウェー山上駅バス停方面へ向かう。
(正面にバスが停まっている)



分岐で上野道・青谷道方面を左に見送り、直進して天狗道を歩く。

つづく。



9月15日(金)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ミルト・ジャクソン The Big 3

ミルト・ジャクソン The Big 3を視聴してみよう。
ミルト・ジャクソン
ジョー・パス
レイ・ブラウン
The Big 3 (Milt Jackson album)

Milt Jackson -The Big 3
1.The Pink Panther
2.Nuages
3.Blue Bossa
4.Come Sunday
5.Wave
6.Moonglow
7.You Stepped Out Of A Dream
8.Blues for Sammy
..................
Milt Jackson – vibes
Joe Pass - guitar
Ray Brown - bass
Recorded in Los Angeles, California on August 25, 1975


【参考:ジョー・パス】
ジョー・パス クウォドラント
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Bx6221C55B/1/



9月14日(木)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道5

谷から風が吹く涼しい場所で小休止。


木の根っこが露になっており、スリップに注意しながら登る。


摩耶史跡公園分岐を経て掬星台へ。
この分岐から掬星台まで厳しい登り道となる。



やがて掬星台の東端、展望所の下に出る。


展望所には東屋があり先客がいた。
ここ掬星台で昼食タイム。

つづく。



9月14日(木)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道4

更に幾つかの堰堤を越える。
ここは渡渉。



「←摩耶山1.7km (山寺尾根) / ←杣谷峠2.1km (徳川道)」。
この日のコースは山寺尾根を歩く。
摩耶山(掬星台)へ向かうが、杣谷峠を経由する方が緩やかな道。
山寺尾根は尾根を直登するので距離は短くハード。



深い茂みの中に登山道が続き、谷から風が吹いたので、比較的涼しく登れた。


送電線鉄塔下に出る。
付近は潅木が伐採されているので、直接、日が照り暑い。



所々、岩場もある。

つづく。



9月14日(木)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道3

日陰に入り、ここで小休止。
道標には「←→ 杣谷道(徳川道)ハイキングコース」と記されている。
徳川道は杣谷道の別名。更に“カスケードバレー”と呼ばれる別名もある。



ここにもハイキングコースの地図が掲げられていた。


急な階段を登る。
右は永峰堰堤。



整備された登山道が続く。
快適に歩ける。
また、予想したより暑くなかった。



道標は多くあるので迷うことはほとんどない。
杣谷峠2.2km方面へ登る。
但し、杣谷峠には行かない。

つづく。



9月13日(水)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道2

護国神社前交差点を西へ横断、杣谷川に架かる中島橋を渡る。


分岐を右折。(北)
分岐には「↑杣谷」を示す道標がある。



神戸市バス箕岡通バス停前を過ぎると、灘丸山公園の東屋が見えてくる。


更に道なりに北へ進むと、杣谷道ハイキングコースの取り付きに到着。


道標には「杣谷峠2.5km」と表示。
この日のコースは杣谷峠には行かず、途中から山寺尾根を登る。

つづく。



9月13日(水)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

山寺尾根_掬星台_天狗道_学校林道1

2023年7月16日(日)は山を登る会の第1,207回例会に参加した。
題して「・・山寺尾根から掬星台・天狗道・学校林道・・」。

コースは阪急神戸線六甲駅_杣道_長峰堰堤_山寺尾根登山口_尾根出合_掬星(きくせい)台・昼食_天狗道_地獄谷・黒岩尾根分岐_稲妻坂分岐_学校林道_旧摩耶道_雷声(らいせい)寺_新神戸駅前_阪神神戸三宮駅。
リーダーはN氏。参加者79名。
画像は当日歩いたGPSログ。



集合駅が阪急六甲駅の場合、いつも利用するのは池田泉州銀行六甲支店の駐車場。
ここで当日歩くコースの説明を聞き9時22分に出発。



篠原本町を西方向に歩き、六甲川に架かる小さな橋を渡る。


神戸護国神社を右(北)に見て通過。


歩道の脇に「摩耶山へのみち」のマップがある。
この地図でも、これから歩くコースの大半がカバー出来ている。
右下が現在地。(護国神社)
中央の上が摩耶山・掬星台。
左下が学校林道を経て旧摩耶道を下る。
上記を含むポイント地点を、画像に赤四角でマーキングした。

つづく。



9月12日(火)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_青崩道・セト・黒栂谷道)6/6

キイチゴの仲間でモミジイチゴだろう。
モミジイチゴ
モミジイチゴ(画像)



近年、黒栂谷道を歩く人は少ないようだ。
山頂に向かって“L”字形に歩くので、遠回りするのが敬遠されるのだろう。
眺望もほとんど得られない。
画像の登山道、道幅はもっと広いが、下草が蔓延っているので狭くて歩き難い。



カトラ谷との分岐。
下山は右へ。



黒栂谷の河川敷に置かれた伐採された木材。
朝見た時より増えている。
ヘリで運ばれた材木をトラックに積めるサイズに切断していた。



ヤブカンゾウ。
これとよく似た花にノカンゾウがある。
ヤブカンゾウとノカンゾウの違い

おしまい。



9月12日(火)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_青崩道・セト・黒栂谷道)5

花後のショウジョウバカマ。
種が出来てそれが落ちた後の鞘(種子を包んでいる殻)が残っている状態。
あまり見かけない光景だが、葉っぱは明らかにショウジョウバカマのそれ。



ガクアジサイが見られた。
平地では見頃は終わっている。



この日は快晴。
山頂の気温は21℃。
山頂広場はブルーシートを被せたままの状態。



下山は途中まで青崩道を下る。
ベンチが置かれたセトで青崩道から離れ黒栂谷道へ。(左下)



オカトラノオの花。
オカトラノオ

つづく。



9月11日(月)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_青崩道・セト・黒栂谷道)4

ワサビ谷へ続く踏み跡を少し様子見した。
踏み跡は薄く急坂だが谷まで続いている様子。



ワサビ谷道に戻る。
このあたりから自然林となり、林床にはササが生えている。



この日、目当てだったバイケイソウの花を見ることが出来た。
金剛山にバイケイソウが生えていることは知っていたが、花を見るのはこれが初めて。
この花は、あまり人気がなくて、花を見ようとして登山する人は少ないと思う。
鼻をつく臭いがある。また、有毒なので触ってはいけない。
殺虫剤として使われていたらしい。
バイケイソウ



花をズーム撮影。
梅の花に似ているので“バイ”ケイソウの名前がある。



ワサビ谷道を登り詰めると青崩道(北尾根)に出合う。
画像が合流の一歩手前。
電信柱が見えてくると青崩道との出合い。

つづく。



9月10日(日)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_青崩道・セト・黒栂谷道)3

セトとカトラ谷の分岐に到着。
右、カトラ谷方面へ向かう。



カトラ谷の取り付きに到着。
コースは正面の茂みの中に入る。
右の踏み跡はカトラ谷に出るが堰堤で行き止まり。



この日はヘリが気になって上空ばかり見ていた。
このヘリは木材を運んでいた。
ロープの下に木材が括り付けられている。赤四角形のマーク。



カトラ谷入渓地点を正面に見送り、左分岐から枝尾根に取り付く。(ワサビ谷道)
いきなり急登が続く。
緑色のフイックスロープが取り付けられているので利用する。



暫く登り、急登が一段落した頃、左下(ワサビ谷)へ続く薄い踏み跡がある。
分岐には黄色のテープが巻かれている。
ワサビ谷を遡上した場合、このルートを使って、尾根道に上がるのだろう。
ここから遠目で見ると、ワサビ谷はこの先、大きな崖があって遡上は困難なように見えた。

つづく。



9月9日(土)07:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 髙木凜々子

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 髙木凜々子を視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲第5番 (モーツァルト)
Ririko Takagi (髙木凛々子)
髙木凜々子オフィシャルサイト

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第5番「トルコ風」 髙木凜々子 Mozart VIolin Cncerto No.5 Ririko Takagi
00:00 第1楽章
10:11 第2楽章
20:32 第3楽章
.......
Bartók World Competition and Festival – Takagi Ririko, Final
14/09/2017
LisztAcademyBudapest Hungary


【参考:モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番】
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65wS64D56B61/1/
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 キム・ボムソリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64dk61EA6CEB/1/

【参考:髙木凜々子】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 髙木凜々子 ピーター・ドブゼイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65oq641ABDFC/1/



9月8日(金)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ワサビ谷道_青崩道・セト・黒栂谷道)2

ゲートを越えようとした時も、上空が騒がしいので空を見上げたら、ヘリコプターらしきが見えた。
ヘリコプターらしき、というのは、通常見慣れているヘリとは違っていて、やけに胴体がスマートに見えたから。
もしかすると、ドローンのように無人かもしれない。(後でわかったが有人)
あと、画像では分かりにくいが、ロープを吊り下げながら飛んでいた。



黒栂谷道に沿った空き地にトラックが駐車されていた。
このトラックに木材を積んで運ぶのだろう。



黒栂谷の河川敷に伐採された木材が置かれていた。
少し前、この河川敷の下草が綺麗に刈り取られていた。
ところが、過去にこのような光景を見たことがなかったので、不思議に思っていたが、木材を置くために刈り取られていたというわけ。



重機で木材を運ぶ作業が行われていた。
ざっと見ただけで、周りには10人程度の作業員がいた。



ヘリがひっきりなしに上空を飛ぶが、一台のヘリが往復していた。
最初は複数飛んでいるのかと思った。
飛来してくる時間が短かったので。

つづく。



9月8日(金)08:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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