山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺5

この先ゲート。
ゲートの向こう側はR308(暗越奈良街道)が通っており、コースはこれを横断する。
ゲートによりR308から、らくらく登山道へ一般車進入禁止。



らくらく登山道はここが終点。
国道308号を横断。



国道308号は非常に狭く傾斜の急な道で、国道とは思えないような道。(別名:極道)
まさかのセンターラインなし。



なるかわ園地付近の主要ハイキングコース案内図。


ヤブミョウガの花。

つづく。



10月4日(水)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺4

客坊谷コースに設けられた現在地を示す緊急通報番号「き-5」。
地図もあってわかりやすい。



やがて客坊谷ハイキングコースから離れ、らくらく登山道に合流。
因みに、らくらく登山道の名前は、車椅子でも登山可能なくらい、らくに登山が楽しめる程の意味。



前方に見える橋が、らくらく登山道に架かる「きゃくぼう大橋」。
コースはこの橋を渡って右へ。



きゃくぼう大橋には東屋も設置されている。


らくらく登山道を暫く登ると休憩所が現れる。
(神津嶽ふれあい広場)

つづく。



10月4日(水)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺3

右側に見覚えのある建物が現れる。
東大阪市立郷土博物館で、これまた裏側から入って来た。



この日、博物館は閉まっていた。
博物館前から左折(東)、客坊谷ハイキングコースを経て府民の森へ。



この先から山道となる。


樹林帯の中なので、直射日光が遮られ暑さは少しマシ。


ここより「なるかわ園地」のエリアに入る。

つづく。



10月4日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺2

田んぼの畦道のような小道を歩く。


右手に墓地が現れ、裏側から墓地の中に入る。


墓地は河内共有財産墓地と記されていた。
お墓参りの方もおられる中、墓地の中を一行が大挙して通り抜ける。



こちらが墓地の正面入口。
コースは赤矢印の方向。



振り返ると大阪平野の眺望。

つづく。



10月3日(火)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺1

2023年7月30日(日)は、山を登る会の第1,209回例会に参加した。
山域は生駒山地。

コース:近鉄奈良線瓢箪山駅_河内共有財産墓地_東大阪市立郷土博物館前_客坊谷ハイキングコース_なるかわ園地_らくらく登山道合流_きゃくぼう大橋_髪切山 慈光寺_生駒縦走歩道出合_パノラマ展望台駐車場_生駒山上(一等三角点 642m)・昼食_宝山寺経塚_宝山寺参道_生駒山麓公園ハイキングコース_大乗滝寺参道下_南陽院_近鉄奈良線生駒駅

リーダー:H氏。参加者:66名。

コースは過去に大部分は歩いたことがあるが、一部、瓢箪山駅から東大阪市立郷土博物館前迄は初めて歩いた。
なんといっても、墓地の中を通り抜けるという奇抜なコース設定だった―笑。

画像は当日歩いたGPSログ。



駅の近くでこの日歩くコースの説明を聞く。
右手を挙げているのがHリーダー。



駅前の細い道を東方向に歩く。
暫く線路に沿って歩くイメージ。



住宅が密集した狭い道を暫く歩くと付近には田畑が現れる。


分岐。
コースは赤矢印だが、ここを右折しても同じところに到着すると思う。

つづく。



10月3日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)6/6

倒木があるが大丈夫。
ルートは確保されている。
人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。



やがて舗装された伏見峠登山道に出合う。


百ヶ辻駐車場に帰着。
画像の建物はトイレ。
正面奥がバス停になっている。
南海バスが小さく写っている。(赤四角のマーク)



この日の反省会は「立呑み 天本道」。
大阪市北区山崎町1-13 IBビル 1F
JR大阪環状線天満駅から徒歩4分 地下鉄扇町(大阪)駅から徒歩4分 天満駅から243m
営業時間:15時〜23時閉店
定休日:水曜日

画像は店内の様子。
立呑みではあるが、イスも用意されている。
但し、数に限りあり。料金不要。
画像の左に料理メニューの一部を貼り付けた。
立呑み 天本道



タイムサービス(15:00~18:00)は、角ハイボール 税込100円。メガは190円など。
料理もリーズナブル。

おしまい。



10月2日(月)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)5

金剛山遊歩道を歩く。
この丸太を架けた沢が寺谷の源流。



この日の山頂の気温は23℃。
24℃以上になることはめったにないと思う。
記憶がないから。
但し、正午前後の時間帯。



あじさいが鮮やかに咲いていた。
ブルー系の方が涼しく感じる。



昼食を済ませ、下山は金剛遊歩道を歩いて細尾谷の源流を下る。
ここから遊歩道から離れ、右下に続く踏み跡を辿る。



直射日光が遮られ、谷風が吹くので涼しい。
ただ、谷風はどちらかと云えば、上流から下流に吹くので、登りの方が風を受ける。

つづく。



10月2日(月)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)4

分岐で通常の寺谷コースを左に見送り、谷に沿って源流を遡上する。
画像は源流の取り付き付近。
前方の倒木に白や赤のテープが巻かれている。



ここにもルートを示す赤テープが巻かれているが、どれもこれも古いものばかり。


歩いて来た方を振り返って撮影。
かなりの急坂。



寺谷の源流を詰めて、金剛山遊歩道に出る手前で撮影。


金剛山遊歩道に出合う。
コース(山頂広場方面)は左折。

つづく。



10月2日(月)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)3

イワタバコ。
蕾が出てきた。
来週くらいは見頃かも。



谷の中に入り、ジャブジャブと歩く。
これがまた格別に涼しい。



左岸の斜面が崩落していた。
登山道は右岸についているので、歩くのには支障がない。



このあたりは谷と登山道がはっきりと分かれている。
登山道は踏み固められていて歩きやすい。



何回か谷の中に入ったり出たりする。
石ころに足を取られないように注意しながら進む。

つづく。



10月1日(日)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)2

寺谷コースに取り付くと3分程で画像の分岐に到着。
寺谷は右折するので、白ペンキでマーキングされている。
しかし、直進するコースもある。(文殊東尾根)
マーキングした人は、文殊東尾根コースを知らないようだ。



先の台風で崩落した箇所を通る。
修復されており問題なく歩ける。



クサアジサイだろう。
金剛山ではいたるところで見られる。
クサアジサイ



谷筋に沿って歩く。
風がとても涼しく心地良い。



ハナイカダ(花筏)の実。

つづく。



10月1日(日)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)1

2023年7月28日(金)は週一恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
連日、非常に暑い日々が続くので、沢沿いの道を選ぶことに。
ショートコースで沢沿いと言えば、細尾谷と寺谷が真っ先にあげられる。
この日は、これらの源流をコースに選んだ。
一般的に、通常コースより、源流の方が歩き難いというイメージがあるかもしれない。
しかし、細尾谷に限っては、源流の方がスムーズに歩けると思う。
一方、寺谷の場合は、源流の方がワイルドだろう。

画像は当日歩いたGPSログ。
周回ルートの左側が寺谷源流。
右側が細尾谷源流。
どちらも谷を最後まで詰めて金剛山遊歩道に出ている。



府営駐車場の下に、新しく看板が設置されていた。
赤丸マーク。
伏見峠登山道は、この手前を左。
なので、伏見峠登山道から下山した場合、府営駐車場へは急階段を登ることになる。
急階段を赤矢印で表示。



伏見峠登山道を歩く。


今週のツチアケビ。花は終わりかけ。
ツチアケビ



寺谷取り付き直下の水場。

つづく。



9月30日(土)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

関屋駅_関屋地蔵_東条_河内国分駅6/6

ここで昼食となるが、日陰を探して上手の方へ歩いてみた。
すると電波塔らしき鉄塔が建っていた。
画像右は果樹園の柵。



大阪平野の一部が眺められる。
しかし、付近に日陰はないので、元来た道を戻り、日陰を探して昼食。
昼食後、ここから予定通り、河内国分駅へゴールする人たちと、スタートの関屋駅へ戻るグループに分かれた。
私は時間的に河内国分駅へゴールした方が早いと思ったので、こちらに加わった。



炎天下の国分の町並み。
極暑の為か、人はおろかクルマもほとんど通っていない。



民家の庭先に咲いていた。
デュランタ宝塚の白花だろう。
デュランタ宝塚 白



この後、13時少し前に近鉄大阪線河内国分駅にゴール。
JR線を利用する人は大和川を渡って高井田駅に向かった。
尚、リーダーによると関屋駅に戻ったグループは13時30分頃に到着したとのこと。

おしまい。



9月30日(土)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

関屋駅_関屋地蔵_東条_河内国分駅5

関屋地蔵は、過去、何回か訪問している。
関屋地蔵尊



私製の地図。
ここは三叉路となっており、北東は奈良県王寺町(明神山方面)。
西は大阪府柏原市国分。



国分方面へ下る。
踏み跡は深くえぐれていてV字になっている。



蜘蛛の巣を払いながら進み、舗装された山道に出る。


明神山を指す道標が、取り付きに掲げられている。

つづく。



9月30日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

関屋駅_関屋地蔵_東条_河内国分駅4

付近には誰もいなかったが工事中だったようだ。
山から流れ出る水の溝を整備している。



風がまったくなく、木蔭ではあるが非常に暑い。


道幅が狭くなる。
こうなると、先頭はストックや棒などで“蜘蛛の巣払い”が必要。



この辺り、山水が流れ出て、足元がぬかるんでいる。
参加者の一人が、気分が悪いと言い出し、大事をとって引き返した。
後で聞くと、コロナだったというから驚き。



ようやく関屋地蔵に到着。
ここが昼食予定地であったが、藪蚊が多く、どうも昼食に適さない。
皆さんの意見も出て、この先、東条(ひがんじょ)で昼食することに。
東条とは地名で、大阪府柏原市国分東条町。

つづく。



9月29日(金)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

関屋駅_関屋地蔵_東条_河内国分駅3

非常に暑い。
こんな日は、こまめに日陰で休憩をとることが必要。



カンナ。
ありふれているが、よく見ると鮮やかなオレンジ色で綺麗。
青空にも映える。



イノシシ避けの金網の扉を開閉。


右の看板には「大阪商業大学校地」と記されているが、住民の建設反対で中止となったらしい。


南方向にピークが見えたが、位置からすると二上山の雄岳だろう。

つづく。



9月29日(金)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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