権現山_蓬莱山16 |
|
| 蓬莱山頂1174mに到着。最高とはまでは云わずとも、まずまずの眺望。琵琶湖大橋の東から北に、琵琶湖に流れ込む大きな河川が見えるが野洲川だろう。
| |
| 山頂には鳥瞰図が設置されていた。まだ新しいようだ。
| |
| 素晴らしい眺望に、カップルもご満喫の様子。
| |
| 琵琶湖バレイスキー場の東側の斜面を下る。スキーゲレンデの草原は意外なほどの急坂。鹿のフンに注意して歩く。
| |
| 武奈ヶ岳(左)1214mと堂満岳1057mが見える。
| |
|
10月8日(火)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
権現山_蓬莱山15 |
|
| 蓬莱山頂まであと少し。
| |
| 琵琶湖を眺め、ひと息つきながら登る。
| |
| TさんとM氏には、この登りは、かなりきつかったようだ。
| |
| 山頂手前で小休止。時間はたっぷりとある。
| |
| 歩いて来た方向を振り返って撮影。ホッケ山の右奥に権現山が見えた。
| |
|
10月8日(火)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
権現山_蓬莱山14 |
|
| 縦走路はいよいよ蓬莱山への登りに差し掛かる。蓬莱山1174mは比良山系では武奈ヶ岳1214mに次いで二番目に高い山だ。穏やかな山容だが、意外にも険しいアップダウンがある。
| |
| 長年の風雪に耐えた木々。
| |
| 登山道は小石が混じりやや歩きにくいところもあるが、全体としては歩きやすい。
| |
| 琵琶湖を眺める石仏。
| |
| 歩いて来た方向を振り返って撮影。中央奥に見えるピークがホッケ山だろう。視界がやや悪いのが残念。
| |
|
10月8日(火)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
権現山_蓬莱山13 |
|
| 眼下に琵琶湖を眺めながら縦走路を歩く。風があって心地よく、気分爽快。
| |
| 蓬莱山が、だんだんと近づいてきた。
| |
| T氏が何かを指している。後の方では何を云っているのか、まったく聞こえない。
| |
| 琵琶湖の湖水に色の変化が見られるが、これは深さではなく、おそらく水草の類だろう。異常発生といえるのでは。もしかしたら、T氏はこのことに言及していたのかも。
| |
| 縦走路は登ったり下ったりを繰り返す。快適な登山道だ。
| |
|
10月8日(火)20:36 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
|
権現山_蓬莱山12 |
|
| 小女郎ヶ池の説明板。地元の人たちからは、「雨乞いの池」として崇められている。
| |
| 水量は多く、沼のようには見えない。積雪の頃に訪れると神秘的かも。
| |
| 小女郎ヶ池で集合写真を撮ってさきほどの小女郎峠へ戻る。画像は登山道脇に祀ってあった小女郎ヶ池弁天堂。
| |
| 小女郎峠へ来た道を戻る。
| |
| 小女郎峠を後にして蓬莱山へ。画像は小女郎峠を振り返って撮影。以前、私はここから小女郎谷を下ったことがあるが荒れていた。
| |
|
10月8日(火)19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
権現山_蓬莱山11 |
|
| 小女郎(こじょろ)峠1101mから小女郎谷、琵琶湖を望む。左下に見えるピークは717m峰。
| |
| 小女郎峠では先発グループが我々の到着を待ってくれていた。
| |
| ヤマトリカブト。猛毒だ。毒は全草に含まれる。別名、カワチブシ。
| |
| これはコガネムシの仲間だろう。K氏が見せてくれた。
| |
| 暫く休憩してから、小女郎ヶ池へ向う。峠から片道5分くらい。
| |
|
10月8日(火)19:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|