山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2013年10月3日を表示

大和三山(ウォームス下見)32

「炙り〆さば」(税込523円)と、これも奮発した。味はまぁまぁかな、量が少ないので、減点100円。つまり、423円換算。


炙ることによって、脂を落として、スッキリとした味になるという。画像は脂が落ちる前に引火して燃えているところ。笑うしかない―笑。


これは、シーフードピザ(税込523円)だが、生地が薄かった。減点100円。ちなみに減点分は、1,000円の「ぐるなびクーポン」を利用したので、支払金額は相応だった。


こちらは、店を出る某氏。いつからミュージシャンになったのか。


この女性は、「坐・和民」の客引きさんデシタ。つまり店のスタッフ。「今、あなたの店で、飲んで来たよ」と云ったらVサインで応えてくれた。おしまい。


10月3日(木)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)31

画像は耳成山公園の東屋で休憩中に撮影。


暫く休憩してから、八木駅方向へ歩く。画像は耳成山を振り返って撮影。ほんに耳が無い山だ。


橿原市木原町の住宅地の中を歩き、右に橿原文化会館、近鉄百貨店を見て歩く。やがて、地下道を歩いて駅の南側へ出る。5時ジャストに「坐・和民」の入口に到着。


これは開口一番、T氏が注文した「なすの浅漬」(税込313円)也。まずまずの美味しさ。T氏によると、飲み始めに、このあてがいいという。


私が注文した、なんだっけ、「和民サラダ」(税込523円)と、金額的に奮発したが、食べ応えがあってGood.


10月3日(木)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)30

山口神社から耳成山頂はすぐ。画像は私製の山名板。残念ながら、山頂からは展望が一切得られなかった。


画像は山頂の様子。


展望もないので、そそくさと下山を開始。一旦、山口神社へ戻り、最短距離の参道を下る。


耳無山となっているが、間違いでもないみたい。もとは耳無山と呼ばれていたという説。単調な円錐形で、人の顔にたとえれば、耳がないような山なので、耳無山→耳成山と呼ばれるようになったとも。


車道に降り立つ。公園で暫く休憩して、時間調整を計った。反省会場は5時オープンなので。今回は、八木駅前の「坐・和民」を利用した。以前、利用したことがある、「橋もとや」は、飲み物が半額だったので、魅力的だったが、電話をして確認したら、この日は祝日前だったので、半額セールをやっていなかった。なので、「橋もとや」はパスして、新規訪問となった。


10月3日(木)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)29

ようやく、耳成山の登山口に到着。画像は橿原市教育委員会が設置した説明板。


山口神社への参道を歩けば、山頂まで最短距離だが、反省会まで、まだ時間がたっぷりあったので、渦巻状に造られた、穏やかな道を歩いて山頂へ向うことにした。


防空壕の跡には、見えないが、どういうものかわからない。


穏やかな道が続く。


やがて、ほどなく山口神社に到着。この狛犬は子供連れだ。(N氏が指摘)


10月3日(木)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)28

養国寺には、炊き出しに使う、へっついが置いてあった。かまどとも呼ぶのかな。電気炊飯器が出るまで、子供の頃は、これでご飯を炊いていた記憶が、薄っすらとある。左のは、まだ最近使ったのか、吹きこぼれたご飯ののりの痕が付いている。


養国寺を後にして、醍醐町の集落の中を歩く。環濠跡の説明板。


やがて、JRの踏切を渡って暫く歩くと、今度は近鉄線の踏切に出くわす。丁度、電車が来たところで、遮断機が降りた。


池の南側に駐車場が出来ていた。最近、造られたものだと思う。公園の利用者向けとなっているが、耳成山も当然、公園に含まれるのだろう。


池の向こう側には新しいトイレも設置されている。


10月3日(木)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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