| 秋の二上山から竹内街道10 |
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 やがて前方に階段が見えてくる。竹内街道はこの階段を登ってもよいし、右側のスロープを歩いても同じところにたどり着くようだ。コースはスロープとなっていたので、こちらを歩く。
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 Ｒ１６６のトンネルを潜ると、道は大きく左に曲がってＲ１６６と出合った。
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 Ｒ１６６沿いに西へ歩く。画像の前方に見える大阪府との府県境が竹内峠だろう。
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 すぐに右手の山道に入る。岩屋峠への取付だ。
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 葛城市が設置した案内板によると、岩屋峠まで３０分となっていた。
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10月19日（土）13:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 秋の二上山から竹内街道9 |
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 再びＲ１６６に出合う。後で地図を見て確認したが、Ｒ１６６をそのまま歩いた方が断然近い。わざわざ水道施設の中に入ったのは、車道歩きが危険だから、それを避けるためだろう。画像に見える赤い看板は、この近くにある「宝昌寺」の案内板。
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 竹内街道の道標の隣に石仏があった。クルマの往来が激しく、車道を渡るのが危険なので、見ずに通り過ぎたが、岩角地蔵と記してあった。
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 Ｒ１６６を歩く。左に県道704号分岐を見送ると、竹内街道分岐となりこの道を歩く。
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 参加者の中には、本格的な山登りスタイルの方もおられた。
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 舗装された竹内街道を歩く。右上にはＲ１６６が通じており、クルマの通行音が聞こえる。やがて、今度は左下に道路が見えてくる。片側一車線の南阪奈道路だ。
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10月19日（土）13:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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