伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)40 |
|
|
| 駅は高台に位置している。 周囲の眺めが良い。
| |
|
| 亀山行きの列車が到着。 K氏はこの列車に乗って帰宅された。 伊賀上野駅で近鉄伊賀線に乗り換え、更に伊賀神戸(かんべ)駅で近鉄大阪線に乗り換えるのだろう。
| |
|
| ホームで列車を待つ皆さん。
| |
|
| 「ワンマン乗車口」となっている。 この場所で待たなくては、列車に乗れないようだ。 この後、加茂駅で大和路線に乗り換え奈良駅で下車。 近鉄線に乗り換えて帰宅した。おしまい。
| |
|
6月5日(日)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)39 |
|
|
| ヤマボウシ。葉っぱが細長く感じる。 自宅のは丸っぽい。 細長いのは山で自生していたヤマボウシを植えたのかもしれない。
| |
|
| この先が月ヶ瀬口駅。 左の建物は駅舎ではなかった。
| |
|
| 月ヶ瀬梅渓(健脚)ハイキングコースの案内板。 8kmと表示されている。 府道753号線を歩くことになるのだろう。
| |
|
| 駅舎。無人駅でICカードは使えない。 券売機、整理券発券機もなかった。 一体どうするのかと思ったが、列車に乗る時に列車に備え付けの発券機があった。 整理券には月ヶ瀬口駅で乗車したことを記載。 下車時、奈良駅で整理券を見せて運賃を支払った。
| |
|
| 月ヶ瀬の梅林(梅渓)を知っている人は、「天下の名勝」という表現はオーバーではないかと思う。
月ヶ瀬梅林は、大正十一年(1922)、史蹟名勝天然紀念物保存法により、日本政府が初めて指定した名勝の一つ。 最盛期の江戸時代には10万本の梅の木が成育していたとされる。その後、高山ダムの完成(1969年)により、梅林はダム湖の底に沈んだ。
月ヶ瀬梅林 - Wikipedia
月ヶ瀬は市町村合併で、現在は奈良市となっている。 それにしてもこの駅の所在地は京都府である。
| |
|
6月5日(日)20:11 | トラックバック(0) | コメント(4) | ウォーキング・散策 | 管理
|
伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)38 |
|
|
| 棚田。ここも田植えは終わっている。
| |
|
| 道標を見て今山へ。距離0.9km。 駅はもう少しだが、1時間に1本の電車に乗れず、結果として1時間弱待つことになった。
| |
|
| ようやく集落が現れる。
| |
|
| カリンの花。人家の庭先にて。
| |
|
| 「JR月ヶ瀬口駅 0.2km」の道標。 画像右に駅舎が見えている。
| |
|
6月5日(日)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|