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2022年1月9日を表示

ベートーヴェン 交響曲第6番 ダニエル・バレンボイム

ベートーヴェン 交響曲第6番 ダニエル・バレンボイムを視聴してみよう。
交響曲第6番 (ベートーヴェン)
ダニエル・バレンボイム
West–Eastern Divan Orchestra

Beethoven - Symphony No. 6 (Proms 2012)
1 - Allegro ma non troppo
2 - Andante molto mosso
3 - Allegro
4 - Allegro
5 - Allegretto
.........
West--Eastern Divan Orchestra
Daniel Barenboim, conductor
Royal Albert Hall, 23 July 2012


【参考】
ベートーヴェン ピアノソナタ第29番 ダニエル・バレンボイム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc630R60D43A88/1/



1月9日(日)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

目印となる四角い棒が立つ紅葉谷入渓地点に10時33分に到着。


コースは左下の谷へ降り、右岸へ渡渉するが、谷へ降りる手前に右上に続く薄い踏み跡がある。(画像)


以前から気になっていたので、この日、少しだけ様子見することにした。
しかし、すぐ先は人が歩けるようなところではなく獣道。



引き返そうとしたら、またまた彼女達に追い着かれた。
彼女達に怪訝な顔をされたので、ここを登るのではなく様子見ですと話した。
画像はモミジ谷入渓地点で私を待つNa氏。



モミジ谷へ入渓。
すぐに第一堰堤が現れ、これを越える。

つづく。



1月9日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

駐車場で一緒になった女性二人(+幼児)のパーティに追い着かれる。


彼女たちはあっという間に先に行った。


10時24分、金剛の水に到着。
休憩中の女性達と三度目の挨拶を交わし、我々が先に出発した。



橋を渡らずにダイトレ分岐を左に見送り直進。
画像は橋を振り返って撮影。



正面のカヤンボ谷入渓地点を見送り、道なりに右にカーブ。

つづく。



1月9日(日)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

ススキの向こうに太尾(尾根道)方面の眺望が利く。


色鮮やかな錦絵の世界。


モミジの紅葉が素晴らしい。
左後方は太尾塞跡方面。



トレイルランの単独男性。
ザック(リュック)が小さいのですぐに分かる。
両手を振る姿も登山者とはまるで違う。



落ち葉が積もった林道を歩く。
朝日が眩い。

つづく。



1月9日(日)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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