モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイ
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第21番 (モーツァルト) ファジル・サイ Mozart: Klavierkonzert C-Dur KV 467 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Fazıl Say ∙ Peter Oundjian I. Allegro maestoso ∙ II. Andante ∙ III. Allegro vivace assai ∙ ........... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Fazıl Say, Klavier ∙ Peter Oundjian, Dirigent ∙ Alte Oper Frankfurt, 28. April 2017 ∙VIDEO 【参考】 No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ソン・ヨルムhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FM60C468E8/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f1R5E4292A5/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/ マリア・ジョアン・ピレシュ (ピアノ協奏曲第21番)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/
Jan.11(Tue)17:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.10金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
尾根に沿って登る。
このテープはルートの目印ではないようだ。 林業関係者が付けた何かの目印だろう。
急登が再び現れるが、木の枝や下草などを掴んで攀じ登る。
僅かに人が歩いた形跡が残っており、その踏み跡を辿る。
尾根筋に打たれた杭だろう。 つづく。
Jan.11(Tue)06:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.9金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
色あせたテープ。 元の色がわからないくらい古い。 地面が軟らかく、滑りながら撮影しているので、ピントが合っていない。
この先植林帯となる。 植林帯では木の幹を掴んだり、足掛かりとなるので登りやすい。
振り返って撮影。
この辺り、人が歩いた形跡があった。
ようやく勾配が緩やかとなり、四つん這いでなくても登れるようになる。 画像は振り返って撮影。 つづく。
Jan.11(Tue)06:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.8金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
驚くことに赤テープが巻かれていた。 それも比較的新しい。 これを見て少し安心した。 11時3分、狼尾根旧道に取り付く。
人が足を掛けて登った踏み跡に見える。 これは獣道(四足歩きの動物の足跡)ではないだろう。
先程見た赤テープとNa氏を振り返って撮影。 四つん這いにならないと登れない。
地面が軟らかく、ズルズルと滑りながらも高度を稼ぐ。
木の小枝や笹など手当たり次第、掴めるものは掴んで攀じ登る。 つづく。
Jan.11(Tue)06:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin