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2022年1月11日を表示

モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイ

モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第21番 (モーツァルト)
ファジル・サイ

Mozart: Klavierkonzert C-Dur KV 467 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Fazıl Say ∙ Peter Oundjian
I. Allegro maestoso ∙
II. Andante ∙
III. Allegro vivace assai ∙
...........
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Fazıl Say, Klavier ∙
Peter Oundjian, Dirigent ∙
Alte Oper Frankfurt, 28. April 2017 ∙


【参考】
No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ソン・ヨルム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FM60C468E8/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f1R5E4292A5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/
マリア・ジョアン・ピレシュ (ピアノ協奏曲第21番)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/



1月11日(火)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

尾根に沿って登る。


このテープはルートの目印ではないようだ。
林業関係者が付けた何かの目印だろう。



急登が再び現れるが、木の枝や下草などを掴んで攀じ登る。


僅かに人が歩いた形跡が残っており、その踏み跡を辿る。


尾根筋に打たれた杭だろう。

つづく。



1月11日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

色あせたテープ。
元の色がわからないくらい古い。
地面が軟らかく、滑りながら撮影しているので、ピントが合っていない。



この先植林帯となる。
植林帯では木の幹を掴んだり、足掛かりとなるので登りやすい。



振り返って撮影。


この辺り、人が歩いた形跡があった。


ようやく勾配が緩やかとなり、四つん這いでなくても登れるようになる。
画像は振り返って撮影。

つづく。



1月11日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

驚くことに赤テープが巻かれていた。
それも比較的新しい。
これを見て少し安心した。
11時3分、狼尾根旧道に取り付く。



人が足を掛けて登った踏み跡に見える。
これは獣道(四足歩きの動物の足跡)ではないだろう。



先程見た赤テープとNa氏を振り返って撮影。
四つん這いにならないと登れない。



地面が軟らかく、ズルズルと滑りながらも高度を稼ぐ。


木の小枝や笹など手当たり次第、掴めるものは掴んで攀じ登る。

つづく。



1月11日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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