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2022年1月12日を表示

ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)

ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)を視聴してみよう。
ユン・シネ(尹星禮 윤시내 Yun Si-nae)
윤시내

윤시내 Vol.3 - 고목 / 어제는 어제 (1980)
<ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)>
00:00 1. 고목 (古木)
03:59 2. 어제는 어제 (昨日は昨日)
06:51 3. 떠난 후 (去った後)
09:54 4. 비와 바람 (雨と風)
13:18 5. 비와 바람-경음악 (雨と風 - 軽音楽)
16:46 6. 목련 (モクレン)
19:59 7. 이젠 웃어요 (もう笑って)
23:18 8. 들장미 (バラ)
26:43 9. 목련-경음악 (マグノリア - 軽音楽)
.........
1980.2.8 大韓音盤製作所


【参考】
ユン・シネ 第10集「揺れる心・水と火」(1986)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64V76171182F/1/
ユン・シネ コレクション10
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62B25FC2044B/1/
ユン・シネ (ユン・シネ 第5集「女心・葦」(1981))
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Kx5E8AF8EE/1/



1月12日(水)16:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

左に赤テープが巻かれている。
ここは合流地点になっており、左から紅葉谷第四堰堤から続く道と合流する。
コースは右へ。



更にすぐ、右下から狼谷ルートと合流。

11時39分、紅葉谷第四堰堤から続くルートと狼谷ルートに合流。
コースは直進。



画像は振り返って撮影。
左上の狼尾根を歩いてここへ来た。
右は紅葉谷第四堰堤から続く道。



以前はこの場所に詳しく描かれた絵図が掲げられていたが消えていた。


Na氏がテープに何か書かれているのを見つけたようだ。
合流地点に3ルートからの踏み跡を記入した。

つづく。



1月12日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

11時25分、見覚えのある三叉路に出合う。
ここは狼尾根通常ルートとの合流地点。
下山で前方から下って来た時、ここで右折するように案内されている。



撮影した画像はボケている。
案内図は下って来たところが↓大日岳。
直進↑は“×”。
「→(右)もみじ谷」の文字が見える。
我々はこの案内図の“×”からここへ来た。
ここから狼尾根通常ルートを歩いて大日岳~山頂広場へと向かう。



ここから先は幾度となく歩いている。


この辺り、伐採が行われたようだ。
以前より明るくなっており、下草も刈り取られている。



やや薄暗い植林帯の中を歩く。

つづく。



1月12日(水)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

地面に笹が見られるようになる。


登って来たところを振り返って撮影。


尾根筋に打たれた杭はプラスチック製で番号が書き込まれていた。


登山道の目印である赤のテープが巻かれている。


この辺りは明確に踏み跡が見られる。

つづく。



1月12日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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