| No.26金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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料理メニュー。
以前、何回か注文していたお気に入りの料理がなくなっていた。
残念。
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「とりあえず」メニューから「鮮魚のカルパッチョ」を注文。380円。
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肉系、揚げ物を食べる前にサラダをしっかりと摂取。
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揚げ物からは「大分 とり天ぷら」380円を注文。
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エイヒレ280円。
噛めば噛むほど味わい深い。
つづく。
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10月19日（月）05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 川崎燎 プリズム |
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川崎燎 プリズムを視聴してみよう。
Ryo Kawasaki
プリズム（川崎燎アルバム）
【過去にアップした川崎燎】
川崎燎 ジュース
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61I25F8986FB/1/
Ryo Kawasaki - Prizm(1976)(JazzFusion)
00:00 - Agana
05:47 - Joni
11:46 - Nogie
20:34 - Bridge Sun
21:37 - Bridge Sun(Reprise)
22:39 - Phil
30:09 - Bridge Moon
31:30 - Sweet Tears
39:21 - Bridge Star
.................................
Ryo Kawasaki – electric guitar
Phil Clendeninn – Fender Rhodes electric piano, Hohner D6 Clavinet, ARP Odyssey and ARP String Ensemble synthesizers
Herb Bushler – bass guitar
Buddy Williams – drums
Abdulah – congas, percussion
Steve Turre – shell, percussion
David Baker – engineer
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10月18日（日）18:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| No.25金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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この先の明るい場所は黒栂谷道(＝林道長谷線)。
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黒栂谷道に出合う。
帰路は正面の橋を渡る。
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下山地点を振り返って撮影。
付近にテープや目印はない。
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暫く黒栂谷道を歩き車止めのケートの横を抜ける。
この後、12時48分、さわやかトイレの駐車場にゴールした。
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この日の反省会は、酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117
この店のセールスポイントは「安い酒とうまい飯」。
つづく。
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10月18日（日）06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.24金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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斜面が崩壊しているようなので、再び沢の中に入る。
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崩壊しかかった斜面を振り返って撮影。
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この先、分岐。
正面の明るい場所は黒栂谷道。
なので下山が近い。
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右岸に尾根に向かって伸びる踏み跡がある。
この踏み跡は過去に何回か歩いたことがある「かま道」への取り付き。
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渡渉せずにそのまま左岸を歩いて沢から出る。
つづく。
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10月18日（日）05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.23金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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相変わらず安心感のある黄色のテープ。
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谷の斜面が迫ってくる。
Ｖ字谷っぽい。
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ところ構わずにテープを巻き付けているという感じ―笑。
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この先、一旦、沢から上がる。
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右岸に付いた踏み跡を辿る。
つづく。
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10月18日（日）05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 杉本喜代志 L・A・マスター |
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杉本喜代志 L・A・マスターを視聴してみよう。
杉本喜代志
[1978] Kiyoshi Sugimoto – L.A. Master [Full Album]
1.00:00 01 Yeh! Boogie
2.06:42 02 Got A Baby Feels Like A Woman
3.12:22 03 Sailing Along
4.17:47 04 Ivory Flower
5.23:48 05 I'm Blind To All But You
6.26:48 06 Moving
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Alto Saxophone – Jake Concepcion
Drums – Yuichi Togashiki
Electric Bass – Akira Okazawa
Electric Guitar – Tsunehide Matsuki
Electric Guitar, Acoustic Guitar – Kiyoshi Sugimoto
Electric Piano – Haruo Togashi
Percussion – Motoya Hamaguchi, Nobu Saito, Tatsuya Nakamura
Piano – Toshiyuki Daitoku
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Alto Saxophone – Yasuaki Shimizu
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10月17日（土）20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| No.22金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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倒木で荒れた沢を下る。
頭上に注意。
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よく見るとあちこちに黄色のテープが巻かれていた。
基本は谷に沿って下ればいい。
迷うようなところはなかった。
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少し開けた見通しの良いところに出る。
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沢の水はチョロチョロと流れている程度。
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この辺りから徐々に水量が増え出す。
つづく。
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10月17日（土）06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.21金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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沢の谷底が見えたが水量は少ないようだ。
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「うさぎ谷」と記された道標が掲げられていた。
釜谷中は正式な名前が「うさぎ谷」なのかもしれない。
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ここから沢を下る。
こんなところにも黄色のテープ。
一方、沢の上流方向には滝が見えた。
しかし、フイックスロープが見えず、滝をクリアするのは難しいように見えた。
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この辺り、沢にはほとんど水が流れてなかったが、下るにつれて水が流れてくる。
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倒木にも黄色のテープ。
テープを付けた木が倒れたのではなく、倒れた木にテープを付けていた。
つづく。
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10月17日（土）06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.20金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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このあたり、急斜面になっており、バランスを崩さないように下る。
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道幅が狭い急斜面をトラバース。
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ようやく谷が見えてきた。
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この辺りは落ち葉が積もって踏み跡がわかりにくい。
テープを目印に降りる。
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九十九折りに下る。
冬枯れしているのでテープを拾いやすい。
谷までもう少し。
つづく。
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10月17日（土）06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 川崎燎 ジュース |
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川崎燎 ジュースを視聴してみよう。
川崎燎
Ryo Kawasaki
Ryo Kawasaki - Juice (1976)
1.00:00 - 06:19 01 Raisins
2.06:19 - 11:05 02 Sometime
3.11:05 - 18:23 03 The Breeze And I
4.18:23 - 24:27 04 East Side Boogie
5.24:27 - 29:03 05 El Toro
6.29:03 - 33:55 06 Bamboo Child
7.33:55 - 38:21 07 Andes
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Arranged By, Lead Guitar, Strings, Written-By [Composed By] – Ryo Kawasaki
Artwork – Stanislaw Fernandes
Bass – Stu Woods
Drums – Jimmy Young
Engineer, Remix – Bob Simpson
Keyboards, Synthesizer – Tom Coster
Percussion – Muhammad Abdullah
Recorded By [Technician] – Howie Lindeman
Remix – Mike Lindeman
Rhythm Guitar – Hugh McCracken
Synthesizer, Percussion – Mike Lipskin
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Flute – Sam Morrison
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10月16日（金）20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| No.19金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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黄色のテープを拾いながら踏み跡を辿る。
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谷に向かって一方的に下る。
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黄色のテープ。
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黄色と赤のテープも。
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テープが途切れることはなかった。
付け過ぎかも。
まぁ、安心感はあるが。
つづく。
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10月16日（金）11:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.18金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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分岐から薄い踏み跡に少し入ると、フィーダー線と赤色のテープが派手に巻かれている。
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釜谷中と呼ばれる谷への踏み跡を辿る。
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黄色のテープ。
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踏み跡には最近人が歩いた形跡はなかった。
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黄色のテープを拾いながら下る。
つづく。
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10月16日（金）11:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.17金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) |
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分岐に取り付けられた白い布のような目印。
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更には黄色のテープもある。
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赤や白のテープも。
テープはいずれも色あせており、ほとんど目立たない。
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そしてアンテナのフィーダー線のような線が張られ、赤のリボンが何ヶ所かに括り付けてある。
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この分岐で釜谷道を直進に見送り、右折(北)して薄い踏み跡を辿る。
つづく。
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10月16日（金）11:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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