矢田山磨崖仏_金勝寺31 |
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| 六地蔵4/6。持物は琵琶に見える。
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| 六地蔵5/6。両手だが持物は不明。
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| 六地蔵6/6。持物はなく合掌のお姿。
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| 「椣原墓地」と彫られた石標。
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| 十三重層塔。 ※平群町のHPによると、「金勝寺墓地(椣原惣墓)の北東に立てられた層塔で、花崗岩製。高さ約4.4m、一層目笠 幅0.9m、軸部幅0.49cm。地震等で幾度か倒壊しており、一部の屋根が欠けている。軸部には金剛界四仏が月輪(がちりん)中に薬研彫され、紀年銘はないが、屋根部分の厚みや反り、軸部の種字の刻み方などより鎌倉末期頃の作と考えられている。相輪部分は兵庫県南部地震で落下したため、金勝寺が保管している。この墓地は、椣原・上庄・西向・吉新・櫟原(椿木)の惣墓(そうばか)[共同墓地]であり、墓地を代表する向塔(こうとう)としてその中央に立てられたものであろう。墓地内には多数の貴重な石造文化財が伝えられている。金勝寺の下寺(付属寺院)である円満寺も所在し、竜田川の対岸にある金勝寺を彼岸に、当墓地を此岸とする考えもある。」
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8月12日(火)12:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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