鷹尾山_荒地山_八幡谷3 |
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| 分岐。 ここは道標を見て右へ。
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| 山芦屋町の豪邸。
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| 分岐に到着。
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| 「高座の滝、ロックガーデン」を左に見送り、「城山(鷹奥山)を経て荒地山」へ右折。
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| 最奥の人家を左に見て、その住宅の右側から短い階段を登って山道に入る。
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6月9日(金)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷2 |
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| 蔦のような装飾をしたシャレた街灯が目を引く。
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| 小さな公園「山芦屋公園」を右に見送ると分岐となる。
道標を見て「左 高座の滝・ロックガーデン」へ。
正面に聳えるピークが、これから登る「鷹尾山」(別名:城山)。
ちなみに右の道を歩くと「芦屋動物霊園」に至るそうな。
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| 分岐に石柱らしきが見えたので立ち寄る。
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| 左は道標で「左 瀧道」と彫られている。 右は記念碑で「芦屋川水車場跡」。
この分岐は左へ進む。
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| 芦屋市のマンホールの蓋。
日本マンホール蓋学会 のサイトによると、芦屋市のマンホールは、市の木・クロマツと芦屋川をデザインしている。
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6月9日(金)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷1 |
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| 2017年5月18日(木)は、六甲山系の鷹尾山(たかおやま)、荒地山にH氏とY氏の三人で登った。
阪急芦屋川駅から芦屋ロックガーデンへと辿り、途中、高座ノ滝分岐を左に見送る。 更に弁天岩分岐を右に見送り、鷹尾山(城山)263mへ。
鷹尾山から高座谷を左に見て尾根筋を歩き、荒地山の岩場、岩梯子(いわばしご)と呼ばれる岩を登った。
続いて新七右衛門嵓(しんしちえもんぐら)の穴を通り抜け、眺望の良い岩場で昼食。
昼食後は分岐から荒地山462mの山頂をピストン、分岐に戻って芦有(ろゆう)ドライブウェイの芦屋ゲート下に降り立った。
芦有ドライブウェイの北側に続く荒れた山道を歩き、迷いながらも石仏谷、八幡谷を越えて芦屋川を渡渉、芦有道路を横切って弁天岩に到着。
弁天岩から山腹に取り付いてナマズ石、宝泉水、陽明水を見て歩き、往路の弁天岩分岐に到着。 ゴールは阪神芦屋駅。
コースの内、荒地山山頂から弁天岩までは初めて歩いた。 特に芦屋ゲートから弁天岩までの区間は、歩く人が少なく、かなり荒れており、赤テープを目印に歩くことになった。
★参考にした登山ガイド
六甲山 六甲山・摩耶山ベストコース
コース 8:55阪急芦屋川駅9:12_高座川に架かる橋を渡る_分岐道標(左 高座の滝・ロックガーデン)_道標(左 瀧道)・石碑(芦屋川水車場跡)_アシヤキンダーハウス前_分岐道標(左 高座の滝を経てロックガーデンを見送り 右 城山(鷹尾山)を経て荒地山へ)・説明板(城山(鷹尾城跡))_最奥住宅前_分岐道標(右 弁天岩方面を見送り 城山・荒地山方面へ )_眺望地・ベンチ_城山山頂(鷹尾城跡)・山芦屋テレビ中継局設備・眺望地・ベンチ・木柱(字城山国有林)・道標(左 荒地山 60分 / 右 阪急芦屋川 45分 / 鷹尾山・荒地山コース)_送電線鉄塔(広田西線 城山国有林5)_岩場・眺望地_鉄塔巡視路分岐_岩場・眺望地_分岐道標(高座の滝方面を見送り 荒地山方面へ)_送電線鉄塔(仁川連絡線三六)_3級基準点_分岐道標(高座滝を見送り 荒地山(岩梯子・新七衛門嵓)へ)_送電線鉄塔・眺望地_岩梯子_新七右衛門嵓_フイックスロープ岩場登り_11:55岩場の上・昼食12:27__岩場梯子_分岐_荒地山山頂549mピストン_分岐に戻り芦有ゲートへ_道標(左 芦有ゲート / 右 荒地山)_黒越谷を渡渉_車道出合・道標(→芦屋ゲート / ←荒地山 / 鷹尾山・荒地山コース)_社標(芦屋カンツリー倶楽部)_芦屋川に架かるゴルフ橋を渡る_分岐道標(東お多福山分岐を左に見送り 芦有 芦屋ゲートへ)_芦屋川むら玄(蕎麦店)前_分岐道標(弁天岩を経て阪急×へ左折)_芦有ゲート下を潜る_私製の道標(右岸道から左岸道への絵図)_上流のダムの手前で石仏谷左岸へ渡渉_擁壁を左折_オブジェ(芦屋森の會)_道迷い_擁壁まで戻り擁壁を右折_芦有道路を右下に見て斜面を歩く_<赤テープを拾って歩く>_小さな沢を迷いながら渡渉_八幡谷を渡渉_沢を渡渉_コンクリート道出合い_堕ちた道標(阪急芦屋川 弁天岩へ)_探索_鷹尾第二堰堤_芦屋川を渡渉_芦有道路を横断_弁天岩_ナマズ石_眺望地_分岐を左へ_道アゼ谷砂防ダム_宝泉水_陽明水_送電線鉄塔_ベンチ・分岐を左に見送り右折_眺望地_分岐道標(右 城山・荒地山方面を見送り 阪急芦屋川駅方面へ)_<阪急芦屋川駅まで往路と同じ>_16:16阪急芦屋川駅前_16:30阪神芦屋駅16:34
画像は阪急芦屋川駅から阪神芦屋駅までのGPSログを表示している。
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| 阪急芦屋川駅。
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| 駅の北口は広場になっており、トイレもある。 待ち合わせの場所としては定番。
ちなみに駅のトイレは、梅田方向のホームにしかない。
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| 芦屋川沿いの車道ではなく、一つ西側の道を歩いて開森橋の交差点へ。 開森橋を右に見送って北へ進む。
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| 高座川に架かる橋を渡り、引き続き芦屋川に沿って歩く。
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6月9日(金)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠50 |
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| 何かイベントをやっているようだ。
5月7日(日)、連休最後日で子供達の姿が多く見られる。
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| 川床で休憩や食事をする人達。
この日はグングン気温が上がった。
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| 箕面川で川遊びをする子供達。 涼しくて楽しそう。
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| やがて、箕面川に架かる一の橋を渡り、13時10分、阪急箕面線箕面駅にゴールした。おしまい。
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6月4日(日)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠49 |
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| 滝道を歩く。
流石に今の時間(13時少し前)から、滝を訪れる人は少ない。
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| 長左エ門谷を通過して、暫く歩くと修験の古場休憩所前に到着。
休憩せずにそのまま歩く。
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| 落合谷分岐。
五月山方向に短いトンネルがある。 これを右に見送って昆虫館方面へ直進。
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| 瀧安寺の境内にやって来た。
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| 色とりどりの新緑が美しい。
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6月4日(日)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠48 |
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| 足場が悪いので注意して下る。
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| 遊歩道のようには造られているが、なかなか険しい。
この階段も落葉や土砂で半分くらい埋まっている。 このコースを歩く人は少ないようだ。
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| 下の方から人の話声が聞こえた。 滝道が近い。
「三国峠から、猟師谷、府道、箕面の滝へは抜けられない」とのこと。 このような表示は三国峠にはなかった。 気付かなかったのかもしれないが。
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| 滝道が現れる。
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| 滝道に降り立ち、振り返って分岐を撮影。 この分岐地点は「石子詰」と記されている。
昆虫館から箕面駅方面へ歩く。
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6月3日(土)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠47 |
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| 人工物には「←箕面山」と表示されており、何と道標だった。 木の根にビス止めしている。
下から登ってきたらわかるが、上から下って来たら見えないので道標の用を足していない。
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| こちらに、ちゃんとした道標があった。
箕面山の山頂を訪れたことはなかったが、眺望もなく、三角点もないとのことなので、立ち寄らず先に進むことに。
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| 階段になっているが、落葉や木切れが積もっていて歩き難い。
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| 箕面大滝のビューポイントの表示があった。 あの大滝が小さく見える。
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| 大滝をズーム撮影。
この場所からは滝が流れる音は聞こえなかった。
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6月3日(土)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠46 |
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| 小さな広場のようなところに到着。
ここが三国峠と呼ばれる場所。 峠のようには見えなかったが。
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| 画像は先客のハイカー。
なかなか眺めがよい。 天上ヶ岳、長谷山方向の眺望。
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| 箕面の森 案内板。
現在地はE5 三国峠。 ようらく台園地から東へ歩き、大ケヤキの手前で左折。 更に分岐を右に見送り、現在地に至る。 この先、唐人戻岩の手前の滝道に下山する。
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| 例によって2分程度、小休止の後、再び歩きはじめる。
この先、急な坂道があるとのことで、注意しながら歩く。 このルートを歩くのは初めて。
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| 登山道の地面に何か人工物が見られた。
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6月2日(金)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠45 |
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| 先程の分岐で、箕面駅方向へ少し歩くと「大ケヤキ」の木がある。 希望者はオプションとして分岐からピストンする。 私は何回か見ているので、立ち寄らず。 「大ケヤキ」と云うより「中ケヤキ」くらい―笑。
分岐を三国峠方向へ歩くと、すぐに分岐となる。 画像が分岐で、右下方向へ下る道がある。
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| 分岐に立つ道標。
下り道は「瀧道」と表示されている。 落合橋に下山するルート。 この日はこのルートを歩かない。
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| 三国峠・箕面山方向へ進む。
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| 自然林の登山道を歩く。 落葉が積もって良い感じだが、滑りやすい。
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| 植林帯の中に入る。 変化に乏しく殺風景で、同じような景色の連続。
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6月2日(金)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠44 |
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| ベンチがあるが、休憩せずに歩く。
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| この下にも別の工事中の作業道が見える。
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| 登山道はやや急な下りとなる。
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| 分岐に到着。
五月山方向からここへ来た。 箕面駅を右に見送って左折する。 この道標には左折の行き先表示がない。
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| 同じ場所に設置されていた道標。
ようらく台からここへ来た。 ハート広場を右に見送り、三国峠・箕面山方向へ左折する。
この二つの道標には、行き先を表示する共通した場所が表示されていないのが不思議。 一つ目の道標は大雑把。 二つ目は詳細な表示となっている。 どちらにしても紛らわしい。
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6月2日(金)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠43 |
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| 東西に二棟ある東屋のうち、東側の東屋を左に見送る。
先程、小休止したところに、もう一方の東屋があった。
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| 踏み跡が薄いが、この道は裏道。
新緑が眩い。
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| 正規の登山道に合流。 東方向へ進む。
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| この先、工事中の作業道を横断。
進行方向右手前からも作業道が通じており、五叉路になっている。
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| やがて登山道は下りとなる。 何回も九十九折に下る。 「十二曲がり」の名前がある。
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6月1日(木)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠42 |
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| 擁壁が現れ、これに沿って歩く。
こんなところにルートを示す赤テープが付けられていた。
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| ようらく台園地に到着したようだ。
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| 私にとっては、すっかりお馴染みとなった場所。 ここを訪れるのは確か3回目。
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| ようらく台園地で2分程度小休止。
ヤマツツジが丁度見頃。
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| 園地の南側の小路を東方向へ歩く。
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6月1日(木)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠41 |
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| 簡易水道施設かもしれない。 今は使われていないようだ。
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| 左に道路が見える。 ゴルフ場の道路と思ったらそうではない。 一般車が走っていた。
そして右側には再びネットが現れる。
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| 枯れた木を払い除けて進む。
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| 倒木を乗り越えて行く。
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| 低い塀が現れ、これを跨ぐ。
前方に東屋らしき建物が見えた。
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6月1日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠40 |
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| この画像を見る限りでは、作業道終点からネットに沿ってここまで上がれそう。
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| この先、ネットから離れ左方向に進む。
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| 作業道の終点付近を撮影。
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| ルートはここを登る。
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| 下草が生えていないところを歩く。
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5月31日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠39 |
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| 工事中の作業道を右下に見ながら歩く。
この男性はロープが垂れた地点に戻らず、取り付きを探して、この後、尾根筋へ登ってきたようだ。
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| 獣を捕獲する仕掛けかと思ったが、獣が入る入口や仕掛けがなく、そうではなかった。
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| 赤テープを拾いながら歩く。
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| 左下はゴルフ場。
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| 右下は先程引き返した作業道の終点。 ネットで覆われている。
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5月31日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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