青山高原(髻山_円山草原)10 |
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| 道なりに下ると分岐となり左折。
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| 三角点展望台へ 距離2.1km。
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| ここにも別荘地内の道路は立入禁止の看板が立っていた
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| 遊具場。
表示はなかったが、勿論、一般の人は利用出来ない。
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| メンバーズハウス。 別荘のオーナーのみ利用可能。
東海自然歩道が、何故、このような閉ざされた場所をコースとしているのか不可解。
ハイカーとのトラブルを避ける為、コースを付け替えた方がよいのでは、と思ったりもする。
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7月6日(木)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)9 |
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| 東海自然歩道の道標。
三角点展望台方面へ向かう。
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| 右側に自然石で作られた青山高原サニーヴィラの表札と、その左に立入禁止の注意書き。
別荘地内の道路は立入禁止。 我々は東海自然歩道を歩くので問題ない。 それにしても、もう少し書きようがあると思う。 これでは訪問者が印象を悪くする。
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| 別荘地内の東海自然歩道を歩く。
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| 木の上に設けられていたのは遊具だろう。 今は使われていない様子。
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| 最近、建てられた別荘らしい。
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7月6日(木)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)8 |
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| 地下道から地上に出る。 今、左に見える道路の下を潜って来た。
道標が立っているが逆光で読めず。
コースは右折するが、左の道路からの入口にロープが掛けてあり、車両通行止となっている。
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| 歩きよい広い道となる。
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| 東海自然歩道方面へ向かう。
スタート地点の西青山駅から3.8kmと表示。
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| 次第に傷んだ道となり、これではクルマは通行出来ない。
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| 広場のようなところに出る。
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7月6日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)7 |
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| 突然、斜面を駈け登る人。
どうもこれは彼の特技らしい―笑。
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| 尾根道を駈けて先回りする魂胆。 彼のこのような行動を何回か見たことがある。
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| あっという間に先に進んだが。
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| この先、右折。 彼はこの分岐へ戻らなければならなかったので、今回は無駄足に終わった。
分岐に立つ東海自然歩道道標。 ここでは三角点2.4kmを目当てに進む。
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| 地下道を潜る。 撮影した画像はピントがズレた。
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7月5日(水)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)6 |
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| クリンソウはこのお家の人が植栽したのだろう。
今は人が住まわれている様子はない。
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| 沢に沿って東海自然歩道を歩く。
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| 少々道が荒れている。 降雨時に道は川になる。
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| 廃屋が現れる。
かつては、ハイカーの往来も多かったのだろう。 昔が偲ばれる。
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| 廃屋の右側を通り抜けると、少し拓けた広場のようなところに出た。
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7月5日(水)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)5 |
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| 土地の所有者の名前が示されている。
それにしても、長靴をひっくり返して地面に挿し込んであるのは意味不明。 立入禁止ということだろうか―笑。
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| 沢のせせらぎを聞きながら歩く。 ジメジメしているが気温は低く涼しく感じる。
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| 東海自然歩道の道標。
分岐ではないので、行先表示はないが、これがあるだけでも安心。
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| 道は簡易舗装されており、かつてはクルマも通ったのだろう。
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| 花が終わったクリンソウ。 こんなところにクリンソウが自生していると思ったが、そうではなかったようだ。
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7月5日(水)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)4 |
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| 東海自然歩道の道標。 「←近鉄青山高原ロッジ1.4km 三角点展望台3.7km →青山高原保健休養地1.2km くろそ高原34.0km 尼ヶ岳24.0km」。
三角点展望台とは、四等三角点(点名:青山高原 標高690.17m)の近く、地図では711mと表示されているピークを指している。
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| 古い道標。 「← 西青山駅2.5km → 東海自然歩道」。
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| 休憩中。
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| 出発を待つ参加者の皆さん。
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| 2分休憩後、再び歩き始める。 (10:41→10:43)
植林帯の中、やや薄暗い登山道を歩く。
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7月4日(火)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)3 |
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| 前方に歩道橋が見える。
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| 東海自然歩道青山歩道橋と表示。 この歩道橋を渡る。 クルマの場合、500m先を右折。
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| 歩道橋に表示されていた道標。 「←青山高原 三角点3.7km 東青山11.0km →保健休養地1.7km 尼ヶ岳24.0km」。 まずは三角点を目当てに歩く。
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| 歩道橋を渡ると小さな広場になっていた。 右に建物が見えるが、閉まっている。 ここで小休止。服装の調整など。
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| 東海自然歩道の案内板。 この地図は上が東になっている。
鈴鹿峠から尼ヶ岳に至る距離を書いてあるが、三重県内の東海自然歩道の全体を紹介している。 総延長78.3kmで、範囲が広すぎる。 漠然と東海自然歩道を歩いてみようと考えている人には有用だが、この日のハイキングの具体的な参考にはならない。
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7月4日(火)20:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)2 |
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| 青山川に架かる橋を渡り右折。
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| 乗馬クラブクレイン三重の看板。
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| R165の歩道を東に向かって歩く。
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| 歩道脇に堕ちていた青山高原ハイキングコースの案内板。
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| 只今の気温、27℃と表示。 蒸し暑い。
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7月4日(火)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)1 |
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| 2017年7月2日(日)は山を登る会の第953回例会に単独で参加した。
山域は布引山地。 スタートは近鉄大阪線西青山駅。 青山高原名物、515段の急階段を登って青山高原へ。 下山は布引の滝見台を経由したが、涼しさを期待していた滝道は歩かず。 登山道が予想以上に荒れており、滝道を回避したのはやむを得ない。
旧青山トンネルから登り返しがあり、暑い中、なかなか歩き応えのあるコースだった。 ゴールは四季のさと・東青山駅。
朝、八木駅のホームでYさんとバッタリ。 傘寿以上の参加者が6名。更に今回は小学6年の男子と中学2年の女子を含む84名が参加した。歩行距離:約15km。
コース 9:46近鉄大阪線・西青山駅10:12_クルマ止めゲート_横断歩道のない車道を横断_クルマ止めゲート_乗馬クラブクレイン三重前_青山川に架かる橋を渡る_東海自然歩道青山歩道橋を渡る_道標(←青山高原 三角点3.7km 東青山11.0km →保健休養地1.7km 尼ヶ岳24.0km)_10:41案内板(東海自然歩道)・東海自然歩道道標(←近鉄青山高原ロッジ1.4km 三角点展望台3.7km →青山高原保健休養地1.2km くろそ高原34.0km 尼ヶ岳24.0km)・道標(← 西青山駅2.5km)・休憩10:43_廃屋_東海自然歩道道標(→三角点2.4km 奥山愛宕神社3.5km)_地下道を潜る_青山高原サニーヴィラ_東海自然歩道道標(→三角点2.1km 奥山権現3.2km)_四等三角点(点名:宮下 標高:528.61m)_東海自然歩道道標(三角点展望台1.4km 奥山権現2.5km)・階段登り口(1回目)_東海自然歩道道標(三角点展望台1.1km 奥山権現2.2km)・階段登り口(2回目)・515段の階段_四等三角点(点名:青山高原 標高:690.17m)展望台(0.8km)分岐_登山道脇にタヌキ出没_カフェ ウインディー ヒル前_髻山(もとどりやま)・二等三角点(点名:勝地村 標高:755.76m)_道標(→ 円山草原600m)_12:00円山草原・昼食12:25_ふるさと公園あせびの丘_道標(→ 滝見台・東青山駅)_東海自然歩道道標(← 東青山四季のさと4.0km 東青山駅3.2km)_13:08滝見台(布引3瀑)_東海自然歩道絵図_東青山駅分岐を右に見送り四季の里へ左折_沢を渡渉_道標(東青山四季のさと2.6km 東青山駅3.3km)_沢を渡渉_13:37旧青山トンネル前・休憩13:39_旧青山トンネル横の階段を登る_植林伐採地_道標(←東青山四季のさと0.2km 東青山駅0.9km →青山高原6.2km 滝見台3.0km)_東青山四季のさと_14:06売店_14:13近鉄大阪線・東青山駅14:26
画像はこの日歩いた近鉄大阪線西青山駅から東青山駅までのGPSログを表示。
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| 西青山駅前、三重県と東海財団が設置した東海自然歩道の案内図。 色落ちしており、ほとんど見えない。 左に青山高原を示す道標。 この階段を登る。
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| R165に沿って南側に位置する歩道を歩く。
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| クルマ止めゲートの脇を通り抜け、横断歩道のない車道を横断。
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| 乗馬クラブクレイン三重にて乗馬に興じる人達。 画像の騎手は何と幼い女の子だった。
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7月3日(月)20:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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ヒヨドリの巣 |
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| 自宅の庭の木に鵯(ヒヨドリ)が巣を作っていた 2年前にも同じように巣を作られたことがある。 巣を作った木は、同じハナミズキ。 昨年は木の剪定を強くしたので、巣を作れなかったのかもしれない。
庭に布切れが落ちていたので、不思議に思っていた。 ヒヨドリが巣を作ろうとして運んできたものが落ちたようだ。
画像が巣。 白い布切れが写っている。
ヒヨドリには申し訳ないが、早々に取り壊した。 尚、卵や雛は産まれていなかった。
ヒヨドリは、我が家の庭に時々やって来る。 一羽ではなく家族でやって来るようだ。 今までに、直接、被害を被ったのは、レンギョウの花。
自宅のレンギョウは、チョウセンレンギョウと呼ばれている品種で、一般のレンギョウと比べ、花が大きく、ヒヨドリにしてみれば、甘くて美味しいのかも知れない。 ヒヨドリの食害から花を守る為、花が咲く頃には網を張っている。
最初にヒヨドリが花を食べているのを見た時は2羽だった。 なので、お友達と一緒にやって来たと思っていた。 次に見た時は3羽で、その内の1羽が明らかに子供だった。 このことから、ヒヨドリは家族で食事するようだ
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7月1日(土)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷47 |
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| 分岐から2分ほど歩いて登山口に到着。 最奥の民家の左側に出る。
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| 高座の滝方向を右に見送って左折。
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| 先程、眺望地から階段状に見えていたマンション。 芦屋川左岸に建つ。
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| 阪急芦屋川駅前を通過。
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| 芦屋川沿いに歩き、16時30分阪神芦屋駅に到着した。
尚、この日のコースを歩くのに、六甲山 六甲山・摩耶山ベストコース ヤマケイアルペンガイドNEXT を参考にした。
ガイド本での所要時間は3時間20分(=200分)。 これに対し、我々が実際に歩いた時間は、9:12→芦屋川駅16:16で、7時間4分(=424分)。
ガイド本の時間は休憩時間、昼食時間を含んでいないが、実際には必要。 今後のプランニングの参考値として、我々の山行は登山ガイド本のおよそ2.1倍の時間を要するということになる。
おしまい。
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6月30日(金)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷46 |
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| 登山道右に送電線鉄塔が現れる。
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| 暫く進むとベンチが置かれた休憩コーナーに到着。
潅木が生い茂っており、残念ながらベンチからの眺めは得られない。
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| ここは分岐となっている。
巨樹の右側を通り抜けて直進する。 左折すると動物霊園方向らしい。 (未確認)
巨樹はヤマザクラと見られる。
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| 道なりに歩くと左手に眺望が開ける。 ずいぶんと高度を下げた。 下山が近い。
左側に見える階段状の建物はマンション。
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| すぐに分岐が現れる。
往路は、ここから鷹尾山方向に向かった。 この後は、阪急芦屋川駅まで往路と同じコースを歩くが、私は更に阪神芦屋駅まで歩く。
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6月30日(金)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷45 |
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| 「宝泉水」を後にして更に下る。
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| 暫くして掘っ立て小屋が現れる。
ここが二つ目の湧き水ポイント「陽明水」。 こちらの方が水量が多い。
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| 「陽明水」を少し口に含んだが、ビュアな味がした。
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| 「陽明水」を後にする。
前方に鷲尾山の山頂近くに建つ送電線鉄塔が見えた。 往路、あの鉄塔の下に寄り道した。
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| 足元注意。
下山近くになっての事故はご免こうむりたい
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6月29日(木)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷44 |
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| この先、急降下。 花崗岩質でザラザラと滑りやすい。
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| 分岐らしきに到着。
ここは左へ。 右は荒地山方向とみられる。 (未確認)
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| 堰堤が現れる。 「道アゼ谷砂防ダム」と表示。
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| 今度は湧き水が現れる。
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| このルートで二つある湧き水ポイントの一つで「宝泉水」。
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6月29日(木)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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