木津川流れ橋19 |
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| 次々に「流れ橋」を渡る参加者の皆さん。
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| 橋を渡ると、行政区は久御山町佐山。しかし、すぐに城陽市上津屋となる。八幡市上津屋と同じ“上津屋”と呼ばれている。画像は自転車でやってきた子供たち。
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| 丁度、田植えが行われた直後。
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| 木津川の流れ。甘南備山の方向だが、どのピークが甘南備山か特定出来ず。おそらく左のなだらかなピークだろう。
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| 田植えの真っ最中だった。
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6月18日(水)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋18 |
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| ※京都府山城北土木事務所のパンフレットによると、今歩いているところ「上部工」は、水位が上昇すると、「川面に浮かぶ」ことになり、単に浮かぶだけだと、下流へ流されてしまう。
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| ところが、ワイヤーロープで橋脚にがっちりと、つなぎ止められており、洪水時は筏流をしているように見える。
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| 水位が下がるとワイヤーロープで繋ぎ止められていた「上部工」を再度敷き並べ、元のとおり復旧することができるという構造になっていた。
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| 両サイドには手すりはなく、夜間の通行は危険だろう。
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| 「流れ橋」から撮影した木津川の流れ。
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6月18日(水)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋17 |
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| 「府道 京都八幡木津自転車道線」の案内図。南側の起点は、木津川市の泉大橋。北側の起点は、嵐山・渡月橋。延長45kmと案内されている。この区間の内、自宅~泉大橋~山城大橋は、自転車で走ったことがある。
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| 「流れ橋」の手前に広がる茶畑。
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| 皆さん、橋を眺める。
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| 橋の渡り口。
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| 予想以上に橋の幅が広く感じた。
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6月18日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋16 |
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| 一般公開はされておらず、見学には予約が必要。
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| 説明板に記述されていた、享保一九年(1734)上棟の茅葺き主屋が見える。
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| 集落の中に続く細い道を歩き、木津川の堤に出る。
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| 「流れ橋」を遠望。
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| ここは自転車道になっていた。「京都八幡木津自転車道線」の道標。
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6月18日(水)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋15 |
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| 四季彩館を後にする。
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| 府道22号線に沿って東方向へ歩き、浜上津屋(はまこうずや)バス停前を通過。
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| 善照寺の角で左折。
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| 一際目立つ、長い蔵が現れる。
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| 重文・伊佐家住宅の説明板。長い蔵は「長蔵」と呼ばれるらしい。
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6月18日(水)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋14 |
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| ご神木のモチノキ(黐の木)。
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| 拝殿。
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| 八幡郷土史会が設置した説明板。
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| 本殿。
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| 境内に植えられていたヤマポウシ。
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6月17日(火)22:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋13 |
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| 十三重石塔、初層に四方四仏が刻まれていた。西の面、阿弥陀如来。
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| 同じく北の面、弥勒如来。
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| 同じく東の面、薬師如来。
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| 同じく南の面、釈迦如来。
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| 違う角度から全体をもう一度撮影。東福寺十三重石塔との類似性から南北朝時代の作品とされているようだ。
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6月17日(火)22:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋12 |
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| 四季彩館にはレンタサイクル、外湯、レストラン、宿泊施設もある八幡市の観光施設。
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| この後、石田神社を拝観し、地図にある伊佐家(重文)の前を通過し「流れ橋」へと向った。
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| 四季彩館に隣接する石田神社。
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| 石田神社のご由緒。
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| 南北朝時代とされる十三重石塔。
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6月17日(火)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋11 |
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| 「宇治茶の郷」と彫られた石碑。尚、四季彩館の所在地は八幡市上津屋で宇治市ではない。
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| 四季彩館に隣接する児童公園で昼食。
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| 昼食後、四季彩館の中に「流れ橋」の展示コーナーがあったので覗いてみる。
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| 「流れ橋」が過去に流失した時の記録が掲示されていた。
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| 時代劇の撮影にも利用されている。
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6月17日(火)19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋10 |
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| 「流れ橋」の近くまでやってきたが、今は、橋へは向わず、四季彩館(やわた流れ橋交流プラザ)へ行って昼食となる。
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| 四季彩館の案内板。ここから、歩いて2~3分とのこと。
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| 四季彩館は石田神社に隣接しており、付近一帯は公園のようになっていた。
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| 本物のバッタかと思ったが、手作りだった。
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| 大きな文字で、わかりやすい案内板。
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6月16日(月)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋9 |
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| 新木津川大橋を渡り地上へ降り立つ。
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| 木津川の堤に向って“く”の字型に折り返す。
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| 堤に沿って暫く歩く。
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| やがて堤に上がる。
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| 堤から「流れ橋」を眺める。橋の周辺には人工物がまったくない。
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6月15日(日)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋8 |
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| 前方に見える木の橋が「流れ橋」。第一印象としては長く思えた。手前は茶畑。
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| 中州が見え、水の流れは右岸に沿っている。左(北東)が久御山町佐山。右(南西)が八幡市上津屋。
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| 「流れ橋」をズームで撮影。木津川の水質はそれほど悪くないようだ。
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| 左岸(八幡市方向)へは水がほとんど流れていない。
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| 歩道はこの先、下りとなる。
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6月15日(日)09:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋7 |
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| 第二京阪道路、高架の歩道から、府道15号線に沿って歩く後続の人々を眺める。道路の先(東)に見えるピークは宇治田原町の大峰山だろう。
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| 前方に木津川の堤(水平のライン)が見えた。手前は工事中。
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| 右上が第二京阪道路。左前方に木津川の堤。
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| 第二京阪道路・久御山南IC。
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| 新木津川大橋を渡っていた。
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6月15日(日)07:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋6 |
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| 「御厨池旧蹟」と記された石碑。
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| 暫く休憩の後、雙栗神社(さぐりじんじゃ)を後にする。画像は大鳥居を振り返って撮影。
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| 社標。
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| 府道15号を西に向って歩くと、第二京阪道路に出合う。
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| 第二京阪道路に沿って高架の歩道を南へ歩く。
尚、※滋賀県ウォーキング協会のブログにこの日のイベントがアップされていた。 http://blog.livedoor.jp/swa92shiga/archives/54853294.html
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6月13日(金)22:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋5 |
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| 手水鉢。神水は予想以上に冷たかった。
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| 説明板。本殿は応保ニ年(1162年)の造営で重文。
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| 狛犬。撮影した時は気付かなかったが、台座の下にも可愛い狛犬がいた。
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| 神紋。
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| これから歩くコースの打ち合わせをするスタッフの皆さん。
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6月13日(金)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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