山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


ウォーキング・散策

明日香村の案山子11

「小徳太子」。シンプルだけど、そこそこ目立っています。


こちらは「古代の生きもの」だとか。


「古代の生きもの」の作品紹介。


黄色の彼岸花が鮮やか。


案山子ロードは、ここで最後。ユーターンして折り返すことに。おしまい。


9月24日(火)19:11 | トラックバック(0) | コメント(4) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子10

「神に祈る女人」。面長な女性に似合う髪形です。


これは!?かなり接近して撮影されておられます。何を撮影されていたのかな。作品名は「大きくてノンキな」。


カッパは、今回、お初でしょう。「河童田(かっぱだ)さんちの昼下がり」。スイカが美味しそう。


「田んぼの生きものたち」。この作品に限らないけど、どう見たって案山子とは違うようだ。


右手に持っているのは蛇かな。普通は逆だけど。「ぽれぽれぽんた」。


9月23日(月)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子9

黄色と言うより、白っぽい色の彼岸花。


こちらの作品もカエル。「田んぼの合唱隊」。手前に見える花はアジサイかな。テントウムシが。


毎年、この手前の棚田には、ミズアオイが植えられていたが、見られないということは、残念ながら消滅したようだ。


この3連休がピークだったと思う。


なんだこれはって、天狗でしょう。「天狗とおかめの夫婦かかし」。おかめはどこかわからない。


9月23日(月)22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子8

案山子ロードを歩く皆さん。老若男女を問わず、お芋若木も。


「かかし」。全57作品の中のひとつ。左はともかく、右は衣服?かな。透けてるけど。


「蛙(かえる)」。おそ松くんの、シェーざんすに似てるざんす。出っ歯出っ歯。おフランスかぶれ。


おっと、頭上にスズメバチの巣が。クワバラクワバラ。


これって、やはりカエルでしょう。作品名なし。彼岸花がキレイ。


9月23日(月)22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子7

「風神・雷神」。どちらも女の子っぽくて可愛い。


「大事なお米を食べないで」。オーソドックスな案山子だろうな。右の止まり木に、順序良く並んでいるのはスズメさんたち。美味しそうに丸々と太っている。秋は米を食べるので臭みはない。春はミミズを食べるので、かなり臭う。


ジャンボかかしをアップで。


「田んぼで遊ぶ お米の妖精」。妖精が遊んでいるという設定が楽しい。


「田んぼの神さま」。作品の名前が平凡すぎる。ヒネリが欲しいところ。手を合わせているのが新鮮。感謝ということでしょう。


9月23日(月)21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子6

「こどもと田んぼの仲間たち」。なんか宇宙人チンドン屋というカンジ。面白い。


これは今年のジャンボかかし。遠くからでも比較的よく見える。


「奉納踊り」と少女。


表情が生き生きしていて素晴らしい。


こちらの女性も。


9月23日(月)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子5

「すずめの会話」。かかしさんには負けないぞ!って、稲の実を食べまくり!?案山子ロードに異彩を放つ存在。反骨精神の塊、こんなの初めて。


「雨乞いの巫女」巫女と言うより、海珍獣、海牛目科、ジュゲノスケ。


これは発泡スチロールで出来てました。「豊作を祈って」。カエルをテーマにした作品が多い。


「棚田大明神」。七福神っぽい。棚田大明神と言うより、「七福神モドキ稲渕スペシャル」


これは何だっけ、さるぼぼの仲間だろう。「田んぼの神様」。


9月23日(月)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子4

「ちょいワルもぐら!?」。モグラ叩きのことかな。よくわからない。


作品自体は大変よく出来ていると思う。


彼岸花と稲穂。過去に、稲穂が金色になる頃と、彼岸花が咲く頃が、同時になった時があった。その時は素晴らしかった。今年は稲穂が金色になるのが、やや遅いかんじ。


「明日香の白蛇」。義母が、この作品を作るのに参加したらしい。


「田んぼの神様通ります!!かっ?」面白いと思う。印象に残る作品。


9月22日(日)22:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子3

そうそう、今年の案山子のテーマだが、「田んぼの神様・田んぼの生きもの」だ。毎年、テーマを決めて案山子を制作されている。彼岸花は今が丁度見頃だろう。先週だと早いし、来週だと遅い気がする。平日に行ける人は別。


こちらは、「田の神様(かんさんさあ)とイノシシ」。鹿児島県に伝わる田の神様と称する石像のことかな。
参考 鹿児島の田の神さあ
http://www.isinohotoke.net/tanokansa.htm



「さるぼぼカエル」。飛騨地方の民芸品で、さるぼぼというのがあるらしい。


「田のかんさま ほんまおおきに!!」。彼岸花の後で見えにくいが、最近、風呂敷なんか見ることがありません。京都だとあるかも。着物にも似合うし。


「棚田のケロ平」。江戸時代の岡っ引きを連想する。御用だ!御用だ!


9月21日(土)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子2

稲渕バス停(かめバス)。画像のおじさんは、交通整理をされていた。このようなポーズとなったのは、日頃慣れないことをされたからだろう。


この時季(時間)は、15分、45分にバスが出ているようだ。行先は石舞台だが、もし歩くとすれば、25分くらいかかる。距離約2km。


飛鳥川。水量が多く、少し濁っていた。


勧請縄(男縄)。男性の陽物を模っている。


案山子第一号は、「ガネーシャ」。ガネーシャ(गणेश, gaNeza)は、ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。Wikipediaより。


9月21日(土)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子1

2013年9月21日(土)、先週に続き三連休だ。今度の連休は晴れそう。連休初日の今日はクルマの定期点検があった。半日程度かかるとのことで、代車を借りたが、新車同然だった。走行距離が僅か170km。信号待ちなど、ブレーキを踏んでいると、エンジンが自動的にストップ。ブレーキペダルから足を離すと、エンジンが始動するという優れものだ。せっかくの新車なので、家内の希望もあって明日香村へドライブすることに。稲渕の案山子が目当て。今年で18回目とのことだが、私たちが、初めてこの案山子を見に行ったのは、1999年11月3日だと思う。というか、それ以前の記録がないので、今となってはわからない。画像は21日午後に撮影した明日香村稲渕。


案山子ロードの出発点となる飛鳥川に勧請縄がかかった付近(大字稲渕の入口)は、路上駐車を禁止していた為、そこから南方向(高取、吉野)の路上に駐車した。画像は稲渕バス停の前、「棚田憩いの館」。


バス停でバスを待っておられる人たち。


「棚田憩いの館」では、明日香の写真展が開催されていた。確か昨年もあったと思うが。


展示されていた作品。


9月21日(土)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅9

東生駒駅から来た場合、矢田丘陵遊歩道へはここから取り付くことになる。マンションの間の向こうに急な階段が見える。(本日は歩かず)


道は東生駒駅に向って緩やかな下り坂が続く。


萬福寺自照庵(東生駒分院)の前を通り、左に東生駒北第1公園を見遣る。


やがて、右手に広い空き地が広がっている。


その先に東生駒駅が見えてきた。暫く東生駒駅周辺をぶらつき、16時45分頃、帰路に着くことにした。帰宅は電車に乗ることになるが、時間に余裕があったので、学園前駅で下車し、歩いて自宅へ帰った。学園前駅から自宅までは距離2.2km、所要時間30分程度だった。おしまい。


9月17日(火)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅8

矢田丘陵遊歩道の案内板。


北方向へはこの階段を登る。(本日は歩かず)


暫く歩くと、地味な服を着た警察官が木陰でクルマをチェックしていた。シートベルトを装着していないクルマを無線で連絡するのだろう。道なりに下ると、右にシャトレーゼ(洋菓子)があった。京終に住んでいた頃は、店が近くにあったので、よく利用したが、今はまったく行かない。生駒山が霞んで見える。逆光ということもあるが。


東生駒2丁目の交差点に出る。交差点を右折し、東生駒1丁目のバス停前を歩く。


道はまた登りとなる。それにしても登り下りが多い。西ノ京丘陵と、矢田丘陵という2つの丘陵地を歩いているからだが。右に矢田丘陵遊歩道の道標を見る。


9月17日(火)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅7

左手に帝塚山大学東生駒キャンパスが見える。9月15日がオープンキャンパスだったようだ。


ここからは再び登りとなる。


こちらが、帝塚山大学の正門。一度も中に入ったことはない。


奈良西部病院を右に見ると、前方にパトカーとクルマが何台か停まっていた。どうやら、シートベルトの取り締まりだ。未着用のドライバーが多いのが意外だった。


椚峠に到着。ここから先、ようやく生駒市となる。こちらが矢田丘陵遊歩道の南方向への取り付きだ。道路を横断することになるが横断歩道はない。(本日は歩かず)


9月17日(火)20:54 | トラックバック(0) | コメント(5) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅6

その左隣が、前述のラーメン店、「ラーメン家 みつ葉」。今日は祝日で休みだが、お店の方がケガをされて時々、臨時休業になる日があるそうだ。実は奈良市内の某病院で息子が、お店の方とバッタリ会って、お店のかたから、声をかけて下さったという。お店のかたはケガの治療の為、通院されていた。顔を覚えられる程、息子がこの店に通っていたとは思えないのだが。


道路を挟んで、この店の向こう側(南)に、同じくラーメン店、「鯛だしそば・つけ麺 はなやま」がある。鯛だしそばを食べたことがあるが、あっさりした味だった。右手にレストランオニオンを見て歩く。画像の一際目立つ店が、マクロビオティックランチ&カフェ「フラワリッシュ」という店だ。 マクロビオティックとは、長寿法を意味するらしい。


左手に有名なカレーの店、「タゴール」が見えてくる。「close」の立て札が掛けてあったが、ランチとディナーの中休みだろう。この店のことは、昔から知っていたが、場所を知ったのはごく最近で、まだ入ったことがない。高級なカレーの店というイメージだが、自分の中では、今まで、カレー=高級??食べたいという気がしなかった。この店の姉妹店で、近年開店した、比較的リーズナブルな店、「インディアンカフェ phool」 (奈良市押熊町)には、何回か食べに行っている。家内のお気に入りの店だ。


三叉路で信号待ちとなる。左に富雄公民館を見る。


やがて、とりみ通りは、阪奈道路の高架下を潜る。ここがとりみ通りの終点だと思うが詳しくは知らない。


9月17日(火)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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