山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


ウォーキング・散策

九条公園(早朝散策)1

2013年8月9日(金)、今朝、所用で家族を菖蒲池駅までクルマで送った。この為、いつもより45分早い出勤となった。(通常7時15分→6時30分)この時間を有効に使用すべく、思い立ったのが、いつも素通りする大和郡山九条公園。出勤前の僅かな時間に立ち寄ることにした。この公園は早朝や夕方になっても、クルマの出入りを見ているので、この時間でも、中に入れると思っていた。案の定、正式には9時開園だったが、入口は開門されていたので、すんなりと入れた。この公園の中心となる施設が九条スポーツセンター。


コミュニティバスの停留所。大和郡山の特産品、金魚をデザインしている。


こちらは、徒歩や自転車での入口で、クルマの出入口は別にある。公園内から入口付近を撮影。(東から西を向いて撮影)


トリム広場。あまり聞き慣れない呼び方だが、トリムとは、体力づくりのことを意味するらしい。画像の真ん中からやや左の方に男性が運動をされているのが見える。


九条スポーツセンターを裏側(東)から撮影。この派手な建物がよく目立つ。


8月9日(金)22:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

けいはんな記念公園5

引き返すことにした。


小川の休憩所。


公園を出て、アピタで買い物を済ませ、近くのファミリーレストラン「サイゼリア」に入った。田舎風ミネストローネ149円。なかなか美味しいし安い。


ミラノ風ドリア299円。こちらもお馴染み。人気ナンバー1の商品。


ほうれん草のソテー189円。こんなものかな。イマイチほうれん草の味がしないのだが。おしまい。


7月14日(日)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

けいはんな記念公園4

正式名称、「関西文化学術研究都市記念公園」にふさわしい造形物だが、人っ子一人いないのが残念。


こちらが、回遊式日本庭園の中にある、観月橋と呼ばれる橋。尚、R24が宇治川を跨ぐ観月橋と同じ名称。


結局、この有料庭園「水景園」には入らなかった。


こちらは電気バイク。ナンバープレートが青色だ。


子供さん向けの遊具。竹馬など。どこまでも、子供さんを相手にしているように見える。


7月14日(日)21:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

けいはんな記念公園3

右側が「水景園」と呼ばれる回遊式日本庭園と森の入口。この時は入るつもりだったが、正面にビジターセンターが見えたので、まずここへ入ってみた。


説明書きによると、このポンプを押すと、ミストが出てくるそうなので押してみたが、タンクの中に水が入っておらず、ミストは出なかった。ちょっとしたミスだろう。


こちらが、ビジターセンターの内部。


ミニチュア。


立派な施設だ。


7月14日(日)21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

けいはんな記念公園2

水辺をイメージした造形物だが、水は流れていない。


二つ目のトイレの横に置かれていたアサガオ。


三つ目のトイレ。


このエリアは「谷あい」と記載されていた。親子でザリガニを採っていたみたい。


いかにも、子供さんたちが喜びそう。


7月14日(日)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

けいはんな記念公園1

2013年7月14日(日)、三連休の中日だが、自宅にいてもつまらないので、近場の公園に出かけることにした。行き先は、けいはんな記念公園。所在地は、京都府相楽郡精華町精華台。この公園は1995年4月に開園したらしく、今年で18年が経つ。駐車場が有料と聞いていたので、今まで、一度も行ったことはなかった。
場所を調べると、商業施設アピタの隣だったので、アピタに買い物ついでに公園へ出かけることにした。というか、公園が目当てなのだが、これで駐車料金400円は節約できた。しかし、なんと、この公園は有料だった。このことは知らなかった。公園全体のうち、約2/3が有料エリアで、残りの運動広場などが無料だった。また、無料エリアは、遊戯施設などが多く、どちらかといえば、子供さんが遊べる公園だ。入園料金は僅かに200円だったが、植物園ならともかく、公園に入るのに、お金を払ってまで行く気はしない。尚、有料エリアは回遊式日本庭園と案内されていたが、勿論、そのことも知らなかった。早い話が、けいはんな記念公園は、一般に云う公園ではなくて、有料の回遊式日本庭園と無料の子供さんが遊べる公園だということだ。それなら、道路標示などでも、そう記載すればいいと思う。有料なら最初から行くことはなかった。公園と日本庭園は別のものだ。今日で最初で最後になるだろうから、回遊式日本庭園に入ろうかとも思ったが、お昼近くになったので、時間切れ、結局入らなかった。こちらが駐車場だがガラガラだった。10台くらいかな。時間は10時28分。



公園の案内図。全体の2/3が「水景園」「芽ぶきの森」と呼ばれる回遊式日本庭園と森だった。無料エリアは広場と谷あいだが、いまから思えば、どちらも、子供たちが遊ぶ場所だった。ご年配の方は、有料エリアの回遊式日本庭園他へどうぞということか。


入ると、立派なトイレが目に付く。この後も、過剰ともいえるほど、トイレは多くあった。


無料エリアの遊具施設だ。親子連れには喜ばれるだろうが、中高年は関係ない。お孫さんがいれば別だが。


競技場というか、運動公園みたいなカンジ。


7月14日(日)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

菖蒲池周辺散策(夕方)4

ライトアップされた木に近づいて撮影。


先程、花火を打ち上げていた結構式場の前を通る。


幾分、地味だが、イルミネーションがあった。


菖蒲上池をほぼ半周して、さつき橋を渡る。こちらにもライトアップされた木がある。心憎い演出だ。


やがて、菖蒲池駅まで戻ってきた。近鉄奈良線の線路の下を潜ろうとすると、ツバメが飛んで来た。よく見るとツバメの巣(画像)があった。散策はこれくらいにして帰路につく。菖蒲池駅から普通に歩いて自宅まで15分くらい。駅周辺の一部を除いて歩道は設置されている。街灯もあるので、夜でも比較的歩きやすい。約1時間半の散策は終わった。


6月27日(木)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

菖蒲池周辺散策(夕方)3

すると突然、花火が上がった。一体、何があるのか驚いたが、どうやら、結婚式での演出だったようだ。この近くに結婚式場があって人気だという。それにしても、こんなところで花火をあげるとは驚いた。大掛かりな花火ではないが、本人たちには記念に残るだろう。この結婚式場は、「イリスウォーターテラスあやめ池」という。ちなみに家内の知り合いは、今年に入って4回も、この結婚式場に出向いたという。地元ではよく知られた穴場の式場のようだ。そういえば、義理の妹夫婦が最近、ここに来たようだ。


暫くすると、花火を打ち上げた後の火薬の臭いが漂ってきた。半袖のシャツを着ていたが寒くはなく涼しくて快適だ。


大きな水草が花を咲かせている。


暗くてよく見えないが、紫色した花のようだ。水辺で音がしたので、よく見ると大きな鯉が口をパクパクさせていた。


ライトアップされた木が美しい。


6月27日(木)19:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

菖蒲池周辺散策(夕方)2

菖蒲上池に架かる、さつき橋(画像)を渡らずに、時計回りと逆方向に池の周りを歩くことにした。


散策している人や、ランニングの人もいた。今年の春、ここを散策した時は、ユキヤナギが池の周りに咲いていたが、今はすっかり緑に覆われている。


これはグランドカバーに使われている草花かもしれない。


奈良市が設置した遊歩道の案内板。


「メディカルコートあやめ池」の施設の中に入る。ここは複数の医療施設が入居しているようだ。その中にレストランもある。施設から出て池の周りを歩く。画像は菖蒲上池をバックに休憩中のご夫婦と男性(右)。


6月27日(木)19:24 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理

菖蒲池周辺散策(夕方)1

2013年6月23日(日)は、自宅にて夕食後、菖蒲池駅近辺を散策した。こちらに引越してから、夕刻からの散策は初めて。菖蒲池駅の南側は僅かに商店街があるものの、シャッターを閉めている店も多い。一方、駅の北側は、かつてあやめ池遊園地があったが、閉園後、再開発され、住宅地や学校が建設されている。その中で目玉となるのは、菖蒲上池を中心とした散策コースが整備されていることで、日が暮れても楽しめるのではと思い、様子見を兼ねて出かけることにした。
【参考】ええ古都なら http://www.nantokanko.jp/mytown2011071.html
また、これまで続けてきた徒歩通勤や自転車通勤が、現在途絶えており、メタボ対策が目当てなのは云うまでもない。尚、これまでの徒歩通勤等では、一定の効果があったと自負している。具体的には3年前からの体重の推移を見ると、67kg→66kg→64kg→62kgと、理想的に推移している。いずれも健康診断での測定記録だ。毎年6月に実施されている。体重が減ってウエストも幾分細くなったようで、ズボンのサイズが85cmでは大きく、82cmに逆戻りしている。

下記は最近、飲食で心がけていること。
1.ビールは最初の一杯のみ。
→2杯目は、焼酎、梅酒等に切り替える。3杯目からはソフトドリンクが好ましい。
2.うどんとご飯など、炭水化物の多い食べ物を同時に食べない。
→うどんと丼のセット物を店で注文したり、自宅で食べない。たいてい量が多く食べ過ぎる。
3.野菜を多く食べる。特に生野菜。
→たまねぎを多く食べるようにする。血液サラサラ効果。おかずを食べる前に生野菜を食べて満腹感を得る。外食は野菜サラダが食べ放題のレストランで食事する。
4.出来るだけ夕食後の間食を控える。
→間食は食べる分だけ小皿に取り出す。袋のまま食べない。
5.コーヒーやジュースなど糖分の多い飲み物を控える。
→浄水器の水や野菜ジュースを飲む。コーヒーに入れる砂糖は小さじ半分程度。

前置きが長くなったが、日曜日は夕食でタイ産の缶ビールモドキ(350ml)を飲んだ。酔い覚ましを兼ねて歩く。靴はランニングシューズを履いた。日頃ランニングはしないが、シューズはある。近鉄菖蒲池駅の地下道を潜って駅の北側へ出る。画像は駅前、近鉄系のスーパーマーケット、ハーベス。振り返って撮影。



近畿大学付属小学校の正門前に出てきた。


生徒が作った作品だろう。


北方向の菖蒲上池へと歩く。「ラ・テラス」という名前のカフェがあるが、営業時間を過ぎているようだった。時間は19時8分。後で調べると、営業時間は10:00~19:00だった。


こちらの建物の1階がそうで、2階は「ラ・テラス イリゼ」という姉妹店のレストランだと思う。1階の「ラ・テラス」には一度だけ入ったことがある。


6月27日(木)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

生駒駅から帰宅3

この花後の植物、名前を知らない。開花していたらわかるかも。


この木は、最近、家内が見つけたものだ。クワの仲間でハマグワだと思う。黒っぽく熟した実が甘くて美味しいが、人家の庭に植えられているので、採って食べることは出来ない。それにしても鈴なりだ。熟した実は地面に落ちていて、家の人が採取して食べられている様子はない。これだけあれば、ジャムが出来るだろう。木はそれほど大きくない。それにしても、野鳥はこの実を食べないようだ。不思議だ。私が知らないだけで実際は野鳥が食べに来ているのかもしれない。いつか、ここに住まわれている方と出会ったら、この木を植えられたいきさつをお聞きして、小枝を少し分けてもらえないか、話してみようと思う。挿し木をするのだ。クワは丈夫な木なので、挿し木はたやすいだろう。


こちらも見たことがないものだ。実だろうが。
※この植物の名前は、コボウズオトギリ(小坊主弟切)と呼ぶそうな。



アジサイが見頃だが、カラツユで日焼けしそう。北側に植えられていて正解。ということで無事自宅に到着した。


6月17日(月)19:52 | トラックバック(0) | コメント(6) | ウォーキング・散策 | 管理

生駒駅から帰宅2

坂道のピークからは、東方向の眺めが良い。そしてこの先、下り道となるが、ここから新しい道路を建設中なのだ。


暫く直進して左折すれば自宅だが、住宅地の中をくねくねと歩くことにした。なので、最初の分岐を左折する。住宅地の中を歩く方が、クルマに注意する必要がないし、庭に植えられている花などを見ながら歩ける。この住宅地は私たちが住んでいる自治会とは別だ。こちらの方が新しい。


トサミズキの新緑。葉っぱに特徴がある。少しワッフルに似ている。


左はアガパンサス。自宅にもあるが、まだ開花していない。これとまったく同じ状態だ。


6月17日(月)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

生駒駅から帰宅1

2013年6月16日(日)は、午前中、生駒市図書館で開催された生駒民俗会の例会に飛び入りで参加した。画像は生駒市図書館。


午前の部が終わって、午後からは場所を変えて、フリートークならぬ、フリードリンクとなった。開催場所は生駒駅近くのお馴染みの店。参加したのは、S氏とN氏夫妻、当日、受付を担当されていたお二人の女性、そしてT氏と私の7人だった。尚、受付を担当されていたお二人の女性の内、お一人は、途中で帰宅された。何でもこの後、奈良市に出向く用件がおありとのことだった。フリートークでは、丹生、水銀、水分、空海、風葬など、いろいろと興味深いお話をS氏からお聞きした。画像は午後からの開催場所。


フリートークは延々3時間近くに及んだ。3時前に生駒駅で皆さんとお別れし、菖蒲池駅で下車。駅からのんびりと歩く。この時乗った近鉄電車は冷房がよく利いていたが、電車から出ると、真夏日でカンカン照りだった。菖蒲池駅南口に新しくオープンしたコンビニに入ってみる。家族へのお土産に、何か目ざとい商品があるかも、と思ったが、ありきたりの商品ばかりでイマイチ。結局、何も買わずに店を出る。三叉路の角にあるスーパーマーケットに入るつもりだったが、その手前にある小さなケーキのお店が、前から気になっていたので入ってみた。ショーケースには数多くのケーキが並んでいたが、その中から3つ選んだ。帰宅してから、食べたが、リーズナブルな価格で、甘さは抑え気味、買って正解だったと思う。家族にも不満はなかった様子。画像はケーキの店。


蛙股池まで下ってきた。菖蒲池駅からだと、ここまでは全体としては緩やかな下り道となる。やがて、急な登りとなるが、長くは続かない。画像は逆光となった。


6月17日(月)19:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

富雄駅までウォーキング2

学園前駅北口から富雄駅まで、どの道を歩くか少し迷ったが、携帯で地図を見ると、近鉄線に沿って、北側の車道を歩くのが、最短距離だろうし、迷うこともないので、ここを歩くことにした。今日は歩かないが、この踏み切りを渡ると、学園中1丁目へと抜ける。クルマは通行出来ない。学園中1丁目は、旧名称では柚木谷で、学園前が現在のように発展する前は、この近辺には、柚木谷の集落しかなかった。(古地図による)


Salon de Peau 百楽園、これは、エステサロンみたい。


踏み切りの向こう側は、RCBA、ロシアクラシックバレエアカデミーとなっている。


やがて、センターラインのない車道歩きとなった。右側は百楽荘。近鉄直営の料亭だ。昔の呼び名は百楽園だったように思う。前方に富雄駅のプラットホームが見える。富雄駅到着は9時20分で、自宅から約45分かかった。


富雄駅から電車に乗る。このまま歩けば、到底、10時には生駒図書館には到着出来ない。線路沿いを歩いたのは、このことも考慮に入れていた。また、富雄駅から東生駒駅へ歩くルートが分かりにくい。この間、電車ではトンネルがある。電車に乗ったのは正解で、9時45分頃に、生駒市図書館に到着した。画像の茶色建物がそれ。尚、この日、道路沿いの花壇で、市民の方たちが、手入れをされていた。おしまい。


6月16日(日)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

富雄駅までウォーキング1

2013年6月16日(日)は、生駒民俗会の第333回例会(講演会)に参加することにした。講演時間は10時から約2時間、場所は生駒市図書館で最寄り駅は近鉄奈良線東生駒駅から徒歩約10分。尚、生駒民俗会の例会に参加するのはこれで2回目。今日のテーマは「中世末の生駒の供養塔-その建立事情を探る-」という内容、講師はS先生。デジメのみ紹介すると、
1.奈良県、生駒地方は石造遺品の宝庫 2.生駒の史的背景 3.中世後期に供養碑が集中 4.建立時代の世情 5.欠損、磨崖石仏はなぜ 6.供養塔には村落民の深い思いが凝結
講演は、私にとって興味のあるテーマで、参加して良かったと思っている。
尚、このブログでは、この講演に参加する為、自宅から近鉄奈良線富雄駅まで歩いたウォーキングの記録をアップすることにした。

8時35分頃に自宅を出発。画像は自宅付近、新しい道路の建設現場だ。この道路は菖蒲池駅方面から、第二阪奈道路方向へと抜ける車道だ。



これが奈良市のマンホールの蓋(汚水)。真ん中に奈良市の市章、鹿とサクラをデザインしている。


民家の玄関先に鉢植えされていたアジサイ。尚、この日、矢田寺へ紫陽花を見に行かれたN氏によると、満開とのことで、ここ数年、開花時季は遅かったが、今年はそうでもないようだ。


近鉄奈良線の陸橋を渡る。画像は陸橋から西方向を撮影。線路沿い左に見える建物は、長方形が奈良市西部会館、その左、円形の建物から左へと続く建物は帝塚山学園。これらの建物があるところの右が学園前駅だ。ちなみに、この陸橋から東を見ると、菖蒲池駅のプラットホームが見える。


陸橋を渡って、すぐに歩道を下る。その後は近鉄奈良線に沿って北側の車道を歩く。車道と云っても、住宅地なのでクルマはほとんど通らない。この日は一台も通らなかった。やがて学園前駅北口の改札前を通る。


6月16日(日)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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