生駒山(堂尾池_北新町)18 |
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| やがて中堤に到着。右側に見える池が古池、堤の向こう側に隠れている池が新池と呼ばれている。
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| 権現川ハイキングコースの分岐(終点)に到着。ここで小休止となった。
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| 地面に落ちていたコブシの実を見ていたら、ヤモリの子供が傍にいた。この園には、コブシの木が多く植樹されている。その中でも、ここにあるコブシは、大きくて樹齢は相当あるのでは。これほど大きなコブシは見たことがない。(撮影するのを忘れた)
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| おおさか環状自然歩道(生駒縦走歩道)の道標を見て歩く。ここから暫くは急な登りとなる。
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| 小ピークに到着したが、分岐となっていて、踏み跡があった。この踏み跡を辿ると、権現川ハイキングコースの途中に出たと記憶している。正規のルートではない。
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9月10日(火)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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生駒山(堂尾池_北新町)17 |
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| アンパンみたいなキノコを発見。このキノコ、ところどころに見られた。
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| 権現川ハイキングコースを右に見送り、中堤の方へ歩く。
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| エサを食べているキリギリス?一旦、捕まえたキリギリスを放してあげたのかもしれない。
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| 大阪府みどり公社の職員の方が、子供たちに、何かレクチャーされていた。ピンセットでスズメバチを捕まえて、始末されていた。子供たちは、クヌギの樹液に寄ってくるカブトムシなどの昆虫が目当てだったようだ。
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| 中堤へ向う。
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9月10日(火)21:31 | トラックバック(0) | コメント(5) | 山歩き | 管理
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生駒山(堂尾池_北新町)16 |
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| 「花めく広場」と呼ばれる場所。花が咲き乱れる春の頃は散策コースとして楽しめる。
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| ヤブミョウガ。
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| 鈴なりのコブシ。
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| モンシロチョウの求愛行動。
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| ヤブランが美しい。
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9月10日(火)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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生駒山(堂尾池_北新町)15 |
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| いつもは、たいていショートカットコースとなる「内まわりコース」を歩くが、今日は中ヶ池(室池)を経由するコースを歩く。この分岐は右へ。
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| 砂留池(室池)。ここから先は中に入れない。もし、先ほどの昼食場所(森の工作館)が満席で座れない場合、ここで昼食を摂るのもよいだろうとT氏が語った。
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| このあたりは中ヶ池水辺広場となっている。
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| ここも魚つりは禁止。
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| 鮮やかな黄緑色で目を引かれたが、アオキなのかもしれない。
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9月10日(火)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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生駒山(堂尾池_北新町)14 |
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| 「森の工作館」へ。昼食はこの中で済ませても特に問題はないだろう。
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| 中に入ると、先客のパーティーが一組おられた。大阪から来られ、この日は野崎観音から河内飯盛山を経由してここへ。男性2人、女性3人だったと思う。毎週ドニチのいずれか、近場の金剛生駒山系、六甲山系を歩かれているそうだ。このあたりで出会う登山者は、十中八九、大阪側から登られており、奈良側からの登山者は非常に稀だ。また、その場合でもクルマで来られる人が圧倒的に多い。
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| 先客のパーティーの皆さんは、この後、特に行先はなく、空の様子を窺いながら歩くとか。画像は昼食場所。一行が出発された後に撮影。そうそう、女性の登山者が白いビニール傘を持っておられた。なんでもバケツをひっくり返したようなドシャブリの雨の場合、白いビニール傘は雨を通さないという。サイズは普通の傘に比べて少し大きく65cmだったかもしれない。
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| 園内の注意書きによると、猿が出没するらしい。飼い猿が逃げたのだろう。
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| 「森の工作館」を後にして、室池(砂留池)の方へ歩く。この先の分岐は右へ。※画像に写っている登山者は知らない人。
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9月10日(火)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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