山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2013年9月26日を表示

大和三山(ウォームス下見)13

畝傍御陵前駅の東西連絡通路(地下道)を歩いて、駅の東側へ出る。画像は畝傍御陵前駅。


駅前のオブジェ。本薬師寺跡へは駅前の道をまっすぐ東に歩く。


柿が生っていた。渋柿かも。


やがて、ホテイアオイの美しい花が迎えてくれた。


花期は8月中旬から9月下旬ということで、タイミングよく見ることが出来たのは良かった。


9月26日(木)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)12

「若桜友苑」にて。


橿原神宮を振り返って撮影。


信号を渡って、県立橿原体育館の前を歩く。すぐに橿原考古学研究所を右に見て歩く。


再び、畝傍山を仰ぎ見る。


畝傍御陵前駅へやって来た。


9月26日(木)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)11

下山道は東方向から南へ向きを変えてから、ようやくなだらかな道となる。


「若桜友苑」と呼ばれる公苑に下山した。


「若桜友苑」は戦没者の英霊を慰める慰霊公苑。画像は「絆の錨」。旧海軍の艦艇の錨という。


畝傍山を仰ぎ見る。


イトクの森古墳(池田神社)の前を通って県立橿原体育館方向へと歩く。


9月26日(木)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大和三山(ウォームス下見)10

畝傍山の三角点、標高199.2mで、大和三山の中では一番高い。ちなみに香具山は152.4m、耳成山は139.7mで一番低い。


灯籠の笠石のように見える。これとよく似たものが登山道の脇に転がっていた。


耳成山の展望。大和三山の中では畝傍山が一番、展望に恵まれている。展望のまったくないのは耳成山だった。


下山を開始する。画像は山頂直下の分岐。ここは左方向のイトクの森古墳へ下った。


この登山道は傾斜が急で、おまけに岩が露出しているところもあって、非常に歩きにくい。下山道として歩くのはどうかと思う。左の男性は出会った登山者。これから登られる。


9月26日(木)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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