忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池5 忍坂坐生根(いくね)神社に到着。 説明文にある陰陽石。 ベンチに桜の花びらのようなものが見えた。 季節はずれなので、まさかと思ったが、フユザクラ(冬桜)だろう。コバザクラ 「生根社」と刻まれた石燈籠。 11月25日（土）06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池4 外鎌山(とがまやま)こと“朝倉富士”を南東に眺めながら住宅地の中を下る。 石位寺へ。距離約1.0kmと表示。(赤四角) 醤油の醸造所らしいが、この付近にはないようだ。 桜井市忍阪区の散策マップ。 これはムラサキエリアでは？ムラサキルエリア 11月25日（土）06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池3 忍阪１号墳。 この画像は先程の画像で赤四角の場所に立って石室を撮影したもの。 忍阪１号墳の説明板。 移設した古墳の丘陵地の尾根には山道が通っており、大量のドングリが落ちていた。 丘陵地の尾根から整備された石段を降りる。 11月25日（土）06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池2 公園の中を通り抜けたが、“ひっつき虫”がズボンなどに付着。ひっつき虫 忍阪９号墳の説明板。 忍阪９号墳の画像。東京国立博物館 忍阪２号墳の画像。 忍阪２号墳の説明板。 11月25日（土）06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
忍阪街道_石位寺_粟原寺跡_倉橋溜池1 2023年10月15日(日)は、おおばこの会に参加した。 大和朝倉駅前で、Ｔリーダーよりこの日歩くコースの概略を聞く。 9時43分駅前を出発。 忍阪古墳群を見て回る。 ２号公園の法面の上に移設した古墳が復元されている。 11月24日（金）06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)14/14 眼下に林道(旧Ｒ３０９)が見えてくる。 林道に下山。 水越峠バス停横に駐車しているクルマ。 この日の反省会は「明石八(あかしや) 天満店」 この日のレシート。明石八 天満店 11月24日（金）06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)13 この先、急な坂道。 ササが生い茂っているが、下草は刈り取ってあるので、この点は良い。 かなり下って来た。 伏流水ではなく谷の水なので手足を洗う程度にしたい。 石畳の道は濡れていると滑りやすい。 11月24日（金）06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)12 パラグライダー広場から奈良盆地南部の眺望。 広場の北西端に御所市(九品寺)方面へ下る踏み跡がある。 パラグライダー広場を後にして、ダイトレを水越峠へ下る。 水越峠まで1.2km。 金剛山を仰ぎ見る。 11月24日（金）06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)11 水越峠へ下山開始。距離2.1km。 ツリガネニンジン(釣鐘人参)。ツリガネニンジン 五月の初旬前後だと、この辺り、一面につつじの花が咲き乱れ、山肌が真っ赤に染まる。 一般的にはヤマグリ(山栗)と呼ばれているようだ。 パラグライダー広場(離陸場)に立ち寄ってみる。 11月24日（金）06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ボン・ジョヴィ 7800°ファーレンハイト ボン・ジョヴィ 7800°ファーレンハイトを視聴してみよう。ボン・ジョヴィ 7800°ファーレンハイト VIDEO 11月23日（木）20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)10 美しいススキにうっとり。 ススキのトンネルを潜り抜ける。 金剛山とススキ。 ススキを堪能した―笑。 左の森林がないところが、つつじ園の一部。 11月23日（木）05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)9 弘川寺方面への分岐を左に見送り、山頂方面へ右折。 ほどなく大和葛城山頂に到着。 山頂からは３６０度パノラマ。 奈良盆地方面の鳥瞰図。 金剛山方向(南)へ歩いてみる。 11月23日（木）05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)8 この辺り、登山道から葛城山の山頂方面が見える。 穏やかな傾斜の登山道が続く。 ここで沢を渡渉するが、この沢がウスイ(碓井)谷の源流とみられる。 「葛城山→」道標をチェック。 この先、路肩が崩れているので、路肩に近づかないようにして歩く。 11月23日（木）04:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)7 簡易ベンチの前に立つと、ここから西方向へ降りる薄い踏み跡がある。 小休止した後、再び歩き出す。 788mピークの手前付近に到着した。 赤テープかと思って近づいたが、そうではなく紅葉した葉っぱだった。 788mピークへ向かう。 11月23日（木）04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
大和葛城山(天狗谷_ダイトレ)6 丸太の階段が延々と続く。 このあたりで、一旦、傾斜は緩やかになる。 この先、折り返し地点。 脚が壊れた簡易ベンチが置かれている。 道標「←葛城山へ40分 1.7km / 青崩へ50分 1.7km」。 11月23日（木）04:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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