山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅32/32

今しがた歩いて来た逢ヶ山を振り返って見る。
唐櫃公園前から撮影。



付近は唐櫃台住宅地となっている。


15時5分、神戸電鉄有馬線唐櫃台駅に到着。


神鉄六甲方面へ向かう電車に乗る。


鈴蘭台行の電車に乗って、谷上駅で神戸市営地下鉄北神線~三宮駅から阪神線~近鉄線で帰宅した。

おしまい。



11月14日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅31

奥山川で川遊びをする親子連れ。
東山橋上から撮影。



前方に見えるコンクリートは六甲有料道路の高架橋。


六甲有料道路の高架下を潜る。


唐櫃台駅を目指して歩く。


駅までほぼ直進。
突き当たりを右に折れると唐櫃台駅。

つづく。



11月14日(火)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅30

先頭グループに追いついた。
この後、最後尾を歩いた。



ようやく林道が見えて来た。
このあたりから傾斜は緩やかになる。



山仕事の資材を置く倉庫かもしれない。


舗装された林道に降りる。
後は唐櫃台駅へ向かう。



東山橋で小休止。

つづく。



11月13日(月)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅29

登山道脇にイバラが生えている。
棘に注意しながら進む。



ササが生い茂っている。
足元、切り株に注意しながら歩く。

後で聞いた話だが、Nリーダーが逢ヶ山山頂で、へたって座り込んでしまった。
急遽、先頭リーダーを任されたT会長が、このあたりの切り株に足をぶつけたらしい。
この後、林道に降り立った時、T会長と一緒したが、そのような話は聞かなかった。



ササはなくなったが、小石が多く滑りやすい。


傾斜が急。
登山道は九十九折りに下る。



一方的に下る。
木の幹に手を当てブレーキとして利用。
膝に過度な負担をかけないようにして歩いた。

つづく。



11月13日(月)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅28

逢ヶ山の山頂を目指して高度を稼ぐ。


この辺りの登山道は見通しが良く歩きやすい。


ピークらしい小さな平坦地に到着。


三角点が埋められたところは低木が刈り取られているものの、背丈の低い下草は生えていた。


逢ヶ山(ほうがさん)標高722m、三等三角点。点名は唐櫃(からと)。
ここも山頂からの展望なし。

つづく。



11月13日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅27

高尾山からは大きく下る。


コルのような場所に出た。
仏谷峠とみられるが表示はない。
ここからまた登り返す。



登山道に道標がないので、山を登る会が貼り付けた赤矢印を拾いながら歩く。
これがなかったら、きっと迷うだろう。
付近はササが生い茂り、登山道がややわかりにくい。



この辺りの尾根筋は明確。


地面に赤矢印が置かれていた。
最近、赤矢印の下に次の目当てを表示している。

つづく。



11月13日(月)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅26

何か白い物が木に貼り付けられていたので、近づいてみると高尾山739mの貼紙だった。
物寂しい山頂。



高尾山山頂付近の様子。


このようなキノコがあちこちで見られた。


後方からリーダーではないが、リーダー助手?らしき男性に追い抜かれた。
(背中に赤矢印を持っているのでリーダー助手?)



彼は瞬く間に姿を消した。

つづく。



11月13日(月)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番(BWV 1052R) 佐藤俊介 2018

バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番(BWV 1052R) 佐藤俊介 2018を視聴してみよう。
チェンバロ協奏曲 (バッハ) 協奏曲の原曲
佐藤俊介 (ヴァイオリニスト)
Netherlands Bach Society

Bach - Violin Concerto in D minor BWV 1052R - Sato | Netherlands Bach Society
0:00 Allegro
7:21 Adagio
14:09 Allegro
........
Netherlands Bach Society
Shunske Sato, violin and direction
Recorded for the project All of Bach on 11 May 2018 at the Rijksmuseum, Amsterdam.


【参考:チェンバロ協奏曲第1番】
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) イヴェタ・アプカルナ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc649h6184E717/1/
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ベアトリーチェ・ラナ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64fD61654088/1/

【参考:佐藤俊介】
バッハ (無伴奏ヴァイオリンのための)パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 佐藤俊介 2015
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ap62189B6A/1/



11月12日(日)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅25

登山道脇に神戸市公共基準点が埋め込まれていた。


この先、低木が生い茂り、付近の見通しが良くない。


登山道に倒木があるが、かなり以前のものとみられる。


踏み跡が薄く登山道から外れてしまった。
元来た踏み跡を辿って登山道に戻る。



これは獣道ではないが、たいして変わらない。

つづく。



11月12日(日)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅24

登山道は小刻みにアップダウンが続く。
蒸し暑く、歩くペースはスローダウン。
前後を歩いている人と、抜きつ抜かれつを繰り返す。



湯槽谷方面分岐を右下に見送り、湯槽谷山0.5km方面へ直進。


風が無く息苦しく感じる。


小休止を何回も繰り返す。
積極的に足を前に踏み出せない状態。



湯槽谷峠に到着。
ここは三叉路になっている。
右方向、湯槽谷山山頂・有馬方面には行かず、高尾山方面へ左折。

つづく。



11月12日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅23

引き続き登山道は下り道が続く。


ロープウェー支柱下に出る。


支柱下から一転、比較的傾斜が急な登りとなる。


四等三角点が埋められたピークに到着。
ピークからの展望はなし。



点名は湯槽谷山(ゆぶねたにやま) 標高752m。
尚、湯槽谷山の山頂ではなく、三角点の点名が湯槽谷山。

つづく。



11月12日(日)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅22

石柱が立つ辻を直進。


登山道は下り道となる。


六甲全山縦走路と較べると歩く人が少ない。
というより、まったく誰も見ない。
頭上には六甲有馬ロープウェーが通っており、機械音が聞こえると、ロープウェーが通過した。



案内図があった。


この地図は上が北東を示している。
現在地は右の赤矢印。
この後、湯槽谷山方面へ行くが、その手前、湯槽谷峠で左折、高尾山へ向かう。
高尾山から先は地図に表示されていない。
これは高尾山から先は一般的なハイキング道ではないということだろう。

つづく。



11月11日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅21

ここから右方向の六甲全山縦走路から離れる。
直進して「番匠屋畑尾根」を歩くが有馬には行かない。



すぐに分岐。
右方向、紅葉谷方面を見送り、左、番匠屋畑尾根を歩く。



案内図にある湯槽谷峠から高尾山へ。


少しの間、平坦で歩きよい道が続く。


次のチェックポイントの湯槽谷峠まで1.5km。
尚、左方向は「小川谷・逢山峡を経て神鉄・有馬口駅7.5km」。
このルートも面白そうだ。

つづく。



11月11日(土)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅20

昼食後、地下のトイレを済ませ出発。
六甲有馬ロープウェイ方面には向かわず、突き当たりを右折。
六甲最高峰・宝塚方面へ。



進行方向右手に下山口がある。(画像は北(逆)方向から撮影)
五助尾根を経て五助堰堤から住吉川沿いに出るルートで、現在、廃道状態。
2018年9月、このルートを下ったことがある。
ナイフリッジ風の痩せ尾根があって、おまけに迷いやすく歩かない方が無難。



「兵庫県防災行政無線 六甲山中継所」前を通過。


引き続き六甲全山縦走路を歩く。


県道16号明石神戸宝塚線を横断。
画像左手の建物は極楽茶屋跡。
(現在は六甲山不法投棄監視隊)

つづく。



11月11日(土)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅19

六甲ガーデンテラスの駐車場横に出る。


六甲ガーデンテラスに入る。
右へ。



「見晴らしの塔」。
ヨーロッパの古い建物をイメージして造られた高さ11mの塔。



見晴らしのテラス。
画像の白い造形物は開催中のアート。
六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond



ここで見晴らしを楽しみながら昼食タイム。
先頭グループは12時10分に出発。

つづく。



11月11日(土)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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