山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山11

交差点でR477を横断。


横断してすぐ、右手の斜面に取り付く。
取り付きの右に道標らしきがあった。



下草が生い茂っていて分かりにくいが、踏み跡は続いていた。


鋭い葉っぱが顔や皮膚に触れると痛いので避けて通る。


分岐。
ここは右上、小さな排水路に続く踏み跡を辿る。

つづく。



10月26日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山10

視界が開け、左手に大きな池(上杉池)が現れる。
上杉池の堤を歩く。
下草が綺麗に刈り取られ歩きやすい。



右下にはR477。


R477との間にも舗装された道が見えた。


堤を下る。
常夜燈は笠や火袋など一部の構成パーツが欠けている。



堤を下るところを振り返って撮影。

つづく。



10月26日(木)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山9

ミツバチの巣箱。


直下に車道(R477)が見えて来た。
暫くの間、R477と並行して南(左)へ歩く。



廃屋。


神社跡?の参道を横切る。


現役かもしれないが、地図には神社の記載がなかった。

つづく。



10月26日(木)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山8

常夜燈が一対建つがお社はない。


天保七年丙申五月吉日の銘。


お社跡で後続の人達を待っていたが、ルートはお社跡から尾根を越えた北側だった。
急いで彼らの後を追う。



この先分岐。
ルートは左下へ。



この辺り登山道が荒れている。
木々の枝が伸び、石が多く倒木もあって歩き難い。
最近、このルートは利用されていないようだ。

つづく。



10月25日(水)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山7

V字に大きくえぐれた登山道を降りる。
前方に倒木あり。



北西方向に視界が開けた。
眼下に見える集落は川西市黒川あたりだろうか。



「上杉尾根6」と青色で記された緊急通報ポイントの道標。
この後も道標は続いた。



V字にえぐれた登山道は小石や倒木などがあって歩き難いのでV字の肩を歩く。


緊急通報ポイント「上杉尾根3」の道標は赤色。
色は統一されていないようだ。

つづく。



10月25日(水)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山6

厳しい登りが続き、暑さの為、皆さんダウン気味。
私はどういう訳かこの時は順調に歩けた。



下草はマツカゼソウ(松風草)だろう。
葉っぱが似ている。
花を見ていないので確信はないが。



分岐に到着。
カメラで撮影していると、Nリーダーが到着した。
コースは妙見山には行かず、妙見口駅方面に下山する。



道標の表を撮影。
吉川保育所から、秋葉山、P444を経て現在地にいる。
ここから、R477へ降り立ち、吉川八幡神社へ向かう。



せっかく高度を稼いだが、R477の標高(約245m)まで下ることに。

つづく。



10月25日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山5

秋葉山を後にして緩やかに下る。
先頭はK氏。
実はこれより前方にM氏が先導?していた。



道標を通り過ぎて振り返って撮影。
我々は吉川保育所から秋葉山を経て、分岐で左に妙見口駅方面(下山方向)を見送り、ここ(現在地)にいる。
この後、P444mへ向かう。



K氏、M氏の順に登る。


三角点があるピークに到着。


三角点は天狗山444m。(四等三角点 点名:吉川 443.96m)
ここも展望なし。

つづく。



10月25日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4R・シュトラウス アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリ

No.4R・シュトラウス アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリを視聴してみよう。
アルプス交響曲
ジュゼッペ・シノーポリ

Richard Strauss: An Alpine Symphony | Giuseppe Sinopoli and the Staatskapelle Dresden
【Google翻訳】
(00:00) シノーポリがステージに登場
(00:14) 夜 (夜)
(03:59) 日の出 (日の出)
(05:50) アセント
(08:10) 森に入る
(13:33) 小川をさまよう
(14:21) 滝にて
(14:36) 出現
(15:20) 花咲く草原で
(16:20) アルプスの牧場で
(18:35) 間違った道の茂みや下草を抜けて
(20:10) 氷河の上
(21:16) 危険な瞬間
(22:41) 頂上で (頂上で)
(28:04) ビジョン (ビジョン)
(31:19) ミストライズ (ミストライズ)
(31:37) 太陽が徐々に隠れる
(32:25) エレジー (エレジー)
(34:33) 嵐の前の静けさ
(37:55) 雷雨とテンペスト、下降
(41:37) 日没
(44:37) 結論 (Quiet Settles / Epilogue)
(51:14) 夜 (夜)
........
MDR、NHK、EuroArtsの共同制作
© MDR & ユーロアーツ、1998


【参考】
No.3R・シュトラウス アルプス交響曲 (アンドレス・オロスコ=エストラーダ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Yh6187A5F2/1/
No.2R・シュトラウス アルプス交響曲 (ヘスス・ロペス=コボス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62PW5FF9645B/1/
R・シュトラウス アルプス交響曲 (カール・ベーム)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61cA5F0594E9/1/



10月24日(火)21:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山4

右手が明るくなって、展望が開けるが、あまり近づき過ぎると危険。
柵がなくそのまま落下してしまう。



前方に覆屋があり、立ち寄ってみたが、暗くて何も見えなかった。


小休止。
この日はとても暑く、頻繁に休憩、水分補給、服装調整等を行った。
Tリーダーの左に立つ男性は助っ人のK氏。



ピークらしいところに到着。


ピークは秋葉山、標高349m。展望なし。
それにしても極暑の低山歩きは辛い―汗。

つづく。



10月24日(火)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山3

民家の庭先に入る手前で登山口がある。
ここを登る。



取り付きには「妙見山登山口」の道標が立つ。(妙見山には行かない)
また、「vitokuras」と記された看板も。
アートギャラリーらしい。



民家の敷地の横から道が続いている。


振り返ると祠が見えたが、立ち寄らずに進む。


ここから山道となる。
木蔭になったが風がなく蒸し暑い。

つづく。



10月24日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山2

車道から右折し小道を歩く。
この小道はR477へ出る近道。
前方の車道でR477に出合い左折。



R477を道なりに北東へ歩く。


初谷川に架かる橋を渡り、すぐの交差点を右折。


吉川保育所を左に見て車道を歩き、初谷川に架かる橋の手前で左折。


民家の庭先に続くように見える道を歩く。

つづく。



10月24日(火)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山1

2023年9月3日(日)は、山を登る会の第1,210回例会に参加した。
山域は北摂。
タイトルは「新コース4山まとめて!」。
4山の内、秋葉山と天狗山は過去に訪れたことがあるが、吉川城址と高代寺山は初めて。

コース:能勢電鉄ときわ台駅_秋葉山349m_天狗山(四等三角点 点名:吉川 443.96m)_稜線尾根道_八幡神社横_吉川城址(別称:長棚城址)366.8m・昼食_高代寺山(二等三角点 点名:七宝山 488.49m)_旧山下道_しらかば公園_平野神社_能勢電鉄山下駅

リーダー:T氏。
参加者:65名。

画像は当日歩いたGPSログ。



能勢電鉄ときわ台駅をスタート。
駅から、一旦南へ歩く。



線路の高架下を潜り抜ける。


右折し線路と並行して北東方向へ歩く。


能勢電鉄妙見線の踏切を横断。

つづく。



10月24日(火)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)6/6

ヤマホトトギス(山社鵑草)。
これとよく似たヤマジノホトトギス(山路社鵑草)があるが、違いは花びらが反らないこと。
画像は反っているのでヤマホトトギスだろう。
ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの違い



細尾谷の岩場を慎重に降りる。
前方に薄っすら見える舗装道路は伏見峠登山道。



ツルニンジン(蔓人参)。
伏見峠登山道にて撮影。



センニンソウ(仙人草)。
百ヶ辻駐車場付近。



この日の反省会は「屋台居酒屋 大阪 満マル 駒川店」。
大阪市東住吉区駒川4丁目12−24
大阪メトロ谷町線 駒川中野駅より徒歩約5分。
画像はランチメニュー。(参考)

おしまい。



10月23日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)5

金剛山遊歩道を歩いて、細尾谷への取り付きに到着。
ここを降りる。



リズミカルに下る。
足を突っ張ると膝を痛める。



この先、源流との分岐地点。
ゴムシートが置かれ休憩ポイントになっている。
(赤丸マーク)



細尾谷本流から支流方向を撮影。
支流は人が歩いた形跡がほとんどない。



細尾谷のドラゴン―笑。

つづく。



10月23日(月)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)4

10時56分に山頂広場に到着。
この日は青空にうろこ雲が見られた。秋が近い。
昼食後、11時16分に下山開始。



セリの仲間。
シシウド(猪独活)と見られる。



この日の山頂の気温は21℃。
いつもより幾分低め。



トチバニンジン(栃葉人参)の実が落ちた後に残った莢(さや)だろう。


撮影した画像はピントがズレているが、ガンクビソウ(雁首草)。
花の付き方がキセルの先(雁首)に似ているのでこの名前が付いたらしい。

つづく。



10月23日(月)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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