秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山25
進行方向右手は新光風台3丁目住宅地。
住宅地の中にある公園(新光風台しらかば公園)に入る。
住民の方たちと挨拶を交わし獣よけの扉を開閉。
かなり広い公園でグランドが設けられていた。
公園の中を南方向へ歩く。 つづく。
10月30日(月)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山24
舗装道路を歩いていると、左方向に山道が現れる。 コースはこの山道を歩く。
所々倒木があったが、概ね整備された道。
送電線鉄塔。 潅木が伐採され付近の展望が良い。
進行方向左手は新光風台2、4、5丁目住宅地。
送電線鉄塔には金網が設けられていた。 左右に金網に囲われた道を歩く。 つづく。
10月29日(日)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山23
緊急通報ポイント「旧山下道4」。
木蔭ではあるが低山なので極暑。
緊急通報ポイント「旧山下道2」。
舗装道路に出る。 旧山下道はここが終点だろう。 暫く舗装道を歩く。
画像ではわかりにくいが、左手に住宅地(新光風台4丁目)が現れる。 つづく。
10月29日(日)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山22
「吉川・山下道の道標」の説明板。 説明板にある道標を探したが見つからなかった。
ここは旧山下道の分岐。 直進すれば妙見口駅に辿り着く。 しかし、コースは右折して旧山下道を歩き、新光風台(しんこうふうだい)方面へ向かう。 尚、新光風台には光風台駅がある。。 ゴールは山下駅。
付近の地図。 現在地とゴールの位置が一瞬では分かり辛い。
旧山下道はこれまで歩いたきた踏み跡のパターンと同じく、ほとんど歩かれていない様子。
緊急通報ポイント「旧山下道7」。 今まで見てきた緊急通報ポイント板と較べると真新しい。 つづく。
10月29日(日)07:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山21
六地蔵。六地蔵
これも六地蔵だが過去はともかく(現状では)磨崖仏とはいえない。 板碑かも。
説明板。 これによると、この古道が高代寺の参道だった。 尚、慶安(けいあん)二年は西暦1649年江戸時代。 幕府将軍は家光、家綱。
「吉川高代寺参道町石」の説明板だがまったく読めない。 ここまで参道に町石らしきものは気付かなかった。
地蔵菩薩立像。 風化が著しい。 つづく。
10月29日(日)07:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山20
平らな石が敷かれた階段を降りる。 古道の佇まい。
「妙見里山倶楽部 高代寺実習地」の看板が掲げられていた。 付近には作業をする人の姿があった。
緊急通報ポイント「高代寺5」。
道の左側に石が並べられている。 それに沿って下る。
やがて南側の視界が開ける。 コースは赤矢印の方向へ下る。 つづく。
10月28日(土)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山19
車道を道なりに下る。
この先、三叉路を右方向へ。
すぐ左手に道標がある。 「←高代寺5分 / 新光風台20分 ときわ台駅35分 」。 ここは左へ下る道があってコースはそれを歩く。
この分岐には緊急通報「高代寺7」。 暫くの間、後続の人達を待つ。
左へ下る道を辿る。 先程の道標に妙見口駅(20分)と記されている。 しかし、妙見口駅には行かない。 その手前、吉川で右折し旧山下道を歩く。 つづく。
10月28日(土)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山18
この先、車道に出合い左へ。
あまり使われていない道路。
左に墓地が見えてくる。 墓石は比較的新しいようだ。
すぐ近くにドコモの無線中継所があった。
先程あった墓地は高代寺霊園だろう。 つづく。
10月28日(土)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山17
荒れた山道を辿るとピークにフェンスに囲われた小さな建物がある。
このピークが高代寺山。 (二等三角点 点名:七宝山 488.49m)
高代寺山山頂から道なりに東へ進む。 この先、コースは右(南)へカーブ。
前方に薄い踏み跡があったがここは右へ。
高代寺山山頂からは比較的歩きやすい道になっている。 高代寺からの踏み跡は荒れているので、通常、高代寺山へはこのルートをピストンするのかもしれない。 つづく。
10月28日(土)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山16
高代寺が近い。 T会長によると、高代寺ではツキノワグマを飼育しているという。 その檻が近くにあるというので私は立ち寄ってみた。 画像は檻を手前から撮影したもの。 しかし、檻の中を覗いてみたが、生憎ツキノワグマの姿は見えなかった。昼寝中?猪のワナに誤ってかかったツキノワグマ 殺処分直前に救われ、1500万円の寄付を受けお寺で暮らす
高代寺本堂に到着。 吉川城址(1k)からここへ来た。 新光風台(3k)方面へ向かう。
本堂とみられる。
別の角度から本堂らしきを撮影。
境内の隅から高代寺山へ通じる踏み跡があってこれを辿る。 歩かれていない様子で、道は荒れており竹の倒木をクリアしながら進む。 つづく。
10月27日(金)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山15
昼食後、再び歩き出す。 「吉川城 西ノ曲輪跡」と記された地点に到着。曲輪 高代寺へ向かう。
歩く人が少ないようで踏み跡が薄い。
道標が完備しているので迷わずに歩ける。
「吉川城址8」の緊急通報ポイント付近は倒木が多い。
「吉川城址9」を通過。 つづく。
10月27日(金)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山14
付近は山城によく見られる壕があって砦跡といった様相。
いきなりベンチが置かれているが、ここからの展望はまったくない。 薄暗い樹林帯が広がっているだけ。
すぐ横に吉川城址(長棚城)366.8mの道標(山名板)がケルンに掲げられていた。
更には「吉川城址4」の緊急通報ポイント板。 昼食後、コースは高代寺へ向かう。
先頭グループは12時3分に到着、25分に出発。 つづく。
10月27日(金)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山13
緊急通報ポイント「吉川城址2」。
そのすぐ左に道標。 「吉川城・高代寺コース・吉川城址←」。
潅木の隙間から山々が望めた。 直線の筋が見えるのはケーブル線だろう。 妙見山の「妙見の森ケーブル」とみられる。 尚、このケーブルは2024年6月24日廃止される予定。妙見の森ケーブル、営業終了へ 能勢電鉄 24年6月、バーベキュー施設や足湯も廃止
緊急通報ポイント「吉川城址3」。
多くの人が歩かれているルートではないようだ。 つづく。
10月27日(金)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズを視聴してみよう。ホレス・シルヴァー Horace Silver and the Jazz Messengers Horace Silver & The Jazz Messengers 1. Room 608 00:00 2. Creepin' In 05:21 3. Stop Time 12:45 4. To Whom It May Concern 16:51 5. Hippy 22:01 6. The Preacher 27:24 7. Hankerin' 31:41 8. Doodlin' 36:58 ............ Piano – Horace Silver Drums – Art Blakey Tenor Saxophone – Hank Mobley Trumpet – Kenny Dorham Bass – Doug Watkins Recorded on December 13, 1954 , February 6, 1955 Van Gelder Studio, Hackensack, NJVIDEO 【参考】 ホレス・シルヴァー ソング・フォー・マイ・ファーザーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ae6059A0E7/1/
10月26日(木)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山12
小さな排水路に沿って歩く。
開かれたところに出る。 この先、直進に踏み跡は続くが吉川八幡神社の境内に入ってしまう。 拝観料が必要とのことで、境内を避ける為、右の斜面に取り付く。
ここから取り付く。
段差があるので、木を掴んで攀じ登る。
暫く踏み跡を辿ると八幡神社を示す私製(山友会)の道標があった。 つづく。
10月26日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理