御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅5
住吉山手九丁目住宅地の最奥へ。
住宅地を過ぎて山道に入る。
大月谷川に架かる橋を渡って寒天山道に取り付くが、暑いのでここでも小休止。 尚、橋を渡らずに直進すると天狗岩南尾根道方面。
この日も非常に暑く、ここへ来るまでにペットボトル一本を空けた人も。
休憩後、大月谷川の右岸を歩く。 滑落注意。 つづく。
11月8日(水)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅4
大月川に架かる大月橋で休憩中。
再び歩き出す。 この先、急坂の連続。
←寒天橋方面へ左折。
このルートは過去に何回か歩いている。
日蓮宗楠道場眼目会前を通過。 つづく。
11月8日(水)06:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番 児玉麻里&ケント・ナガノ
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番 児玉麻里&ケント・ナガノを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第2番 (ベートーヴェン) 児玉麻里 ケント・ナガノ Beethoven's Piano Concerto No. 2 - La Jolla Music Society: SummerFest 2012 【Google翻訳】 ケント・ナガノ指揮サマーフェスト室内オーケストラが、ベートーヴェンの輝かしい「ピアノ協奏曲第2番変ロ長調」を演奏します。VIDEO 【参考:ケント・ナガノ】 ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 ケント・ナガノhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65lI6299F49E/1/
11月7日(火)18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅3
住吉川に架かる落合橋(歩道橋)を渡る。 その後、信号のない横断歩道を渡って左折。(北)
住吉台くるくるバス停前を通過。
この先、右方向住吉台を見送り、引き続き車道に沿って渦森台方面へ向かう。
大月川に架かる大月橋で小休止。 服装を整える。水分補給など。 暑くてどうしょうもない
大月橋に掲げられた道標。 コースは渦森台を経て寒天山道を歩く。 (西山谷には行かない) つづく。
11月7日(火)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅2
「ザ・ガーデン・ プレイス 蘇州園」(レストラン)の手前で右折。 暫く歩行者専用道路を歩く。
「白鶴美術館→」の道標をチェック。
白鶴美術館前に出て右へ。
横断歩道を渡って左折。
白鶴美術館前の交差点・バス停前を北へ。 つづく。
11月7日(火)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
御影駅_湯槽谷峠_高尾山_逢ヶ山_唐櫃台駅1
2023年9月24日(日)は、山を登る会の第1,215回例会に参加した。 タイトルは「・・北六甲 湯槽谷峠から高尾山・逢ヶ山・・」。 コース:阪急神戸線御影駅_白鶴美術館前_渦森(うずもり)橋_ケーブル山上駅東_神戸GC_ガーデンテラス・昼食_極楽茶屋跡_湯槽谷(ゆぶねたに)峠_高尾山739m_仏谷峠_逢ヶ山(ほうがさん)三等三角点772m_東山橋_神戸電鉄唐櫃台(からとだい)駅 リーダー:N氏 参加者:78名 歩行距離/時間:15.9km/5時間50分(9:10→15:01) 画像は当日歩いたGPSログ。
御影駅南口でNリーダーより、本日歩くコースの説明を聞く。
9時23分出発。
地下道を歩いて駅の北口へ出て歩道橋を歩く。
東灘消防署前を通過。 つづく。
11月7日(火)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)12/12
水場。
倒木が電線に引っかかっており、それを取り除く作業が行われていた。
正面の建物は「金剛山 山の豆腐」。 左の建物は「モンベルルーム 金剛山麓店」。 コースは左へ。
シュウカイドウ(秋海棠)が鮮やかに咲いていた。 満開で一番の見頃。
この日の反省会は「酒場 恩人」。 大阪市東住吉区駒川5丁目21−3 駒川マンション 大阪メトロ 谷町線駒川中野駅 徒歩約10分。 近鉄南大阪線針中野駅すぐ 定休日:水曜日 営業時間14時~22時。 人気の店なので予約がベスト。 画像は領収書。酒場恩人 おしまい。
11月7日(火)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)11
ここが先程の木材置き場。 ここまで、わりと距離がある。 また、重量級も多く運ばれている。
マムシグサ(蝮草)の実。
階段を登ると楠木正儀の墓とされる。 コースは左下へ。
楠木正儀の墓のすぐ近くにも供養塔のような石造物がある。 コースは右下へ。
二合目まで降りてきた。 この後、楠公城跡分岐を左に見送り、直進して千早本道を下る。 つづく。
11月7日(火)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)10
石碑。 「歌峰を偲ぶ」と刻まれているようだ。
登山道の整備に使用する木材を、(元気のある)登山者に下まで運んで欲しいという。
これがその木材。 しかし、これを一人で持つのは重労働では。 重量級のみ残っている?
五合目を過ぎて、水ヶ阪尾根分岐を直進に見送り、引き続き千早本道を下る。
千早本道では軽装で登ってくる登山者(トレイルラン)も見かける。 つづく。
11月6日(月)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)9
直下から山頂広場方面を撮影。 ガスが出ている。
こちらはカトラ谷への別の取り付きだが、ここも通行出来ない。 この先の梯子が流されていて蟻地獄の状態。
視界は相当悪い。 いつも通りここ山頂広場で昼食を済ませ下山開始。
この日は千早本道を下る。 足元に白いキノコが生っていた。
千早本道は階段が連続する。 但し、段差が小さいので登り降りしやすい。 つづく。
11月6日(月)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)8
石がゴロゴロしており足場が悪い。 浮石に注意しながら進む。
この日の目当てだったカワチブシ(河内附子)、別名トリカブト(鳥兜)が咲いていた。 云わずと知れた猛毒を持つ植物。 小規模ながら群生していた。
引き続きカトラ谷を遡上。 この辺りも大量の土砂が流出している。
比較的整備された階段を登る。
カトラ谷の取り付き(下山口)に到着。 山頂方向は右へ。 左はカトラ谷の源頭に出るが崩落しており通行出来ない。 つづく。
11月6日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)7
イナカギク(田舎菊)だろう。
大きく崩れている。 足元が緩いので足を取られそうになる。
水場。 泉のように湧き出ている。
土砂の流出を防ぐ強力なネットだが、土砂が大量に堆積しており、果たして持ちこたえることが出来るのだろうか。 以前はこれほど土砂が堆積していなかった。
ネットの上に登り詰め、ワイヤーを跨ぐ。 つづく。
11月6日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ウィントン・マルサリス&ザ・ヤング・スターズ・オブ・ジャズ 「A列車で行こう
ウィントン・マルサリス&ザ・ヤング・スターズ・オブ・ジャズ 「A列車で行こう」を視聴してみよう。ウィントン・マルサリス Michela Marino Lerman A列車で行こう (ジャズ) Wynton Marsalis & The Young Stars of Jazz - "Take The 'A' Train" Marciac Jazz Festival 2016 Wynton Marsalis - trumpet Michela Marino Lerman - tap Anthony Hervey - trumpet Sam Chess - trombone Ruben Fox - saxophone Patrick Bartley - saxophone Julian Lee - saxophone Mathis Picard - piano Joel Ross vibraphone Gabe Schnider - guitar Russell Hall - bass Kyle Poole - drumsVIDEO
11月5日(日)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)6
ミカエリソウ(見返草)。
ここは右からクリア。
シシウド(猪独活)の仲間。 シラネセンキュウ(白根川弓)かもしれない。シシウド属
カトラ谷最大の難所。 足元が崩れやすい。 フィックスロープを伝ってバランスを取りながら渡る。
梯子はかなり傷んでいる。 鎖を掴んで一歩一歩確実に登る。 つづく。
11月5日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(カトラ谷_千早本道)5
フジウツギ科の仲間。 フサフジウツギ(房藤空木)かもしれない。フジウツギ科
カトラ谷に入る。 カトラ谷は5月にニリンソウ(二輪草)を見に来た時以来。 その後、6月初旬の台風の影響で登山道は荒れていると予想。 なので、カトラ谷を歩くのは避けていた。
大量の砂が堆積しており、山肌が崩落して砂が流れ出たことがわかる。 6月以降、黒栂谷道を歩くと、カトラ谷の水だけが何日経っても濁っていた。
一つ目の滝を遡上。 右岸にあるフィックスロープを伝って攀じ登る。
暫く歩くと、緊急通報番号「D-2」。 つづく。
11月5日(日)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理