| もう一つの三室山と雁多尾畑32 |
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西方向の眺望が利くが、生憎の曇空。
正面の整った山容のピーク、地図を見ると239m峰。
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ここからは下り道となる。
手持ちの地図を見ると、この先、送電線の真下を通るあたり、道路の右側に「どんどの滝」があるらしい。
滝への分岐がないか、注意しながら進む。
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正面に覆屋が現れる。
滝と関係があるかもしれない。
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覆屋には注連縄が掛かっており、何か祀られている様子。
そして橋が見えたので、この川に「どんどの滝」はあるのだろう。
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「どんどう不動尊」と彫られた石柱。
覆屋に祀られているのが「どんどう不動尊」。
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8月5日（土）20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑31 |
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片面には「右 やまミち」。
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分岐を直進する。
左折しても同じところに出る。
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先ほどの分岐を左折した道とすぐに合流し、大きな幅の広い道路に出合う。三叉路になっている。
ここは左折。
右折すると、看板にある通り、岡本ガーデン、(有)山田自動車方面。
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三叉路に「おおさか環状自然歩道」の道標が突然現れたので少し驚いた。
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右側に工場が見えてくる。
看板には「スーパースター」と記されていた。
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8月4日（金）20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑30 |
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周囲の展望が開ける。
中央左の建物はハイツに見えたが、そうではなく個人宅だったようだ。
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同じような分岐を通る。
コースは左。
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柏原市南部の展望が開ける。
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分岐に出合う。
画像中央、ホース格納庫の右に道標が見える。
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三角形の石に「左 大坂 加し王ら / 道」。
“王”は、“わ”の変体仮名。
変体仮名（へんたいがな）
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8月4日（金）20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑29 |
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雁多尾畑のタバコ店。
左の自販機には貼紙がしてありタバコの販売を停止していた。
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まったく平坦なところがない。
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「上町」と記されているが、雁多尾畑は、大きく“上町”と“下町”に分かれる。
画像の提灯は祭礼の準備。
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上町総合会館前を通過。
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ここも道路から続く脇道は急坂。
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8月4日（金）20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 夏野菜 |
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今年の夏、家庭菜園で夏野菜のゴーヤ、茄子の栽培に挑戦している。
紫とうがらし、枝豆は従来から栽培。
画像はゴーヤ。
比較的、栽培が簡単とされる。
雄花は沢山花をつけるが、雌花は少ないように思う。
雌花が咲いても、受粉できなかったら結実しない。
なので、雌花を見つけたら、雄花をちぎって強制的に受粉している。
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ズーム撮影。
このゴーヤ、実が大きくなるのが早いように思う。
どんどん大きくなる。
結実してからまだ２週間も経っていない。
しかし、そろそろ収穫の時季。
もう少し大きくなってからと待っていたら、次の日に黄色くなっているということがあるらしい。
今日、収獲した。
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こちらは茄子。
上手く撮影出来ていない。
茄子は肥料を多く必要とする。
肥料不足の場合、花びらの色が薄い。
葉が小さく、垂れ下がっている。
実が硬い。(石ナス)
などが肥料不足のサイン。
ナスの育て方.com
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そして枝豆。紫色の小さな花が咲いている。
黒豆。ビールに最高！！
朝取りというのではなく、収獲して即、煮る。
煮あがったら、熱いうちに食べるのがベスト。
枝豆の収穫時期は、非常に短い。
１週間から１０日程度。
一度に食べきれない。
冷凍したことがあるが、味は落ちる。
最近では、わざと収獲を遅らせ、大豆(黒豆)にしている。
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最後は紫とうがらし。
大和野菜なので一般的には知られていない。
軟らかくて美味しい。
唐辛子/むらさきとうがらし 大和の伝統野菜
我が家では、４～５日に一回程度、食卓に上る。
それくらい沢山実をつける。ご近所にお裾分けも。
肥料不足の場合、実が真っ直ぐにならず、曲がってしまう。
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8月4日（金）20:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | 園芸 | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑28 |
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道路から続く脇道。
大きなクルマだと通行出来ない。
この先にも人家が何軒かあった。
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人家の門へ続く急坂。
人は右の階段を歩く。
左は自転車などの車両を押して通る。
玄関に入るのにこれほど傾斜のある道を他に見たことがない。
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この人家も同じように階段とスロープが設置されている。
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先ほどの階段とスロープを道路脇から撮影。
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道路から続く脇道。
ここもクルマは通行不可。
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8月3日（木）20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑27 |
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分岐に出合う。
コースは直進か左折だが道標がない。
様子見で直進してみる。
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ブロックが積まれた祠に、お地蔵さんとみられる石仏が三体祀られていた。
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地元の人に出会ったので、道を尋ねると、安堂駅方面へは先ほどの分岐を左折するとのこと、分岐(画像)へ戻る。
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左折しても登り道
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お馴染みとなった石を積んだ擁壁を眺めながら坂道を登る。
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8月3日（木）20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑26 |
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分岐から進行方向(右)を眺める。
この先は登り。
前方に「柏原市堅上合同会館 堅上出張所 堅上診察所」の看板が見える。
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分岐からもう一度、直進方向(府道１８３号線)を撮影。
下の人家も玄関へは坂道となっていた。
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登り返す。
自転車では登れない。電動アシストだとなんとか登れそう。
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排水路だが、小さな滝に見えてしまう―笑。
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ここでも石を積んだ擁壁が迎えてくれた
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8月3日（木）20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑25 |
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府道１８３号線を下る。
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見渡す限り、石を積んだ擁壁。
この集落には、平地がほとんどないようだ。
この日は訪問しなかったが、この近く光徳寺の境内のみ平地という。
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このような急勾配の土地に、家屋が建っているところは、他にも見られるが、これほど多くの家屋が、ぎっしりと建ち並ぶところは珍しいのではないか。
柏原市のＨＰによると、雁多尾畑に青谷、峠、本堂を含む堅上地区の世帯数は、604戸、人口1,222人。(平成29年6月末現在)
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本来歩くコースは右上に位置するので、この先の分岐を右折してみる。
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ここでも石を積んだ擁壁が目立つ。
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8月2日（水）20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑24 |
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道路の右側の人家は道路が二階の高さ。
二階の窓を開けると、目の前にガードレールが現れる。
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凄い急坂。
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道路から二階に出入り出来そう―笑。
この鉄板は道路からの落下物を防いでいるようだ。
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振り返って撮影。
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ＪＡ(大阪中河内農業協同組合 堅上支店)前を通過。
コースはこの手前で右折だが、Ｎ氏が左折した。
声を掛けようとしたが、暫く歩いてみることに。
地図を見ると、この先、右への分岐があった。
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8月2日（水）20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 無線LAN子機の取替 |
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８月１日、自宅で使用しているパソコンが、突然、ネット接続が切断された。
「ピー」という発信音を聞いたので、新着メールでも届いたのかと思ったがそうではなく、ネット接続を表示するアイコンに マークが付いている。
過去に時々、ネット接続が切断された時があったが、今回のようにマークが付いたことはない。
嫌な予感がした。
まずは、プロバイダーであるＫＣＮ(近鉄ケーブルネットワーク)へ問い合わせてみる。
電話で指示される通り、親機の電源をＯＮＯＦＦしたり、いろいろ試してみたが、ＫＣＮ側に問題がないという。
まぁ、これは予想していた。
と云うのは、自宅にはもう一台、無線LAN接続しているパソコンがあって、これは通常通り動作している。
問題があるのは、このパソコンか、無線LAN子機ということになる。
ＫＣＮの担当者は、親切にも？レノボ(PC)とバッファロー(無線LAN子機)のサービス問い合わせの電話番号を教えてくれた。
ＫＣＮとはサービス契約をしていないので、相談には乗ってくれない。
自力で対応するしかない
レノボやバッファローに電話しても、結局、らちが明かないことは予想できる。
まずは、無線LAN子機の故障を疑った。
近くの量販店へ無線LAN子機を持参し、故障しているかどうか、確認してもらうことを考えた。
故障していたら、その場で新品を買えばよい。
故障の有無が確認出来なかったとしても、無線LAN子機は２千円程度なので、買ってもよいと考えていた。
サービスに力を入れているエディオンおしくま店へ夕食後出かけた。
事情を話すと、無線LAN子機には暗号が登録されていて、それを解除しないと、他の親機からは動作しないとのことで、そう言われれば、設置時に暗号を登録したかもしれない。
結局、ダメ元で新品の無線LAN子機を購入した。
３千円程度。
画像がそれで、同じメーカー、バッファロー。
品番は、WI-U2-300DS。
今まで使っていたのは、WLI-UC-G301N。
結果、ネット接続は繋がった
性能が向上したのか、繋がるスピードも速いように思う。
受信状態を表す棒グラフも、４本だったのが５本表示されている。
これにて一件落着、という顛末記でした。
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8月2日（水）20:10 | トラックバック(0) | コメント(4) | PC関連 | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑23 |
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擁壁が半端なく高い。
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道路から続く脇道は、どこも狭くクルマの通行は出来ない。
しかし、この風景、何か懐かしく、親しみが持てる
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急坂と変則的な交差点が連続する。
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柏原堅上郵便局前を通過。
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この人家の玄関は道路から急坂を降りたところにある。
左の人家と較べると二階の高さ(軒下)に当たる。
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8月1日（火）21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑22 |
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美味しそうな葡萄がたわわに実っている。
まだ若干若いかも―笑。
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かなりの急坂。
そして変則的な交差点に出合う。
ここは左下へ。
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道路の下に人家が建っている。
電信柱の手前は三叉路。
コースは直進だが、三叉路から右方向を眺めると…。
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こんな感じ。大きく下っている。
しかも道が狭い。
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急坂はこの後も続く。
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8月1日（火）21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑21 |
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管理事務所。
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「こんにちは」、中に入ってみたが誰も居ない。
園内で何か作業をされていたようだ。
「竜田古道の里山公園」のパンフレットが置いてあったので、一部頂いた。
竜田古道の里山公園
名前に“古道”とあるが、ウォーキングとは関係のない施設。
早い話が野外活動センターというイメージ。
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事務所裏のトイレをお借りする。
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少し休憩して里山公園を後にする。
平日ということもあり、お客さんは少なかった。
親子連れに最適かも。
府道１８３号を南へ歩く。
いよいよ雁多尾畑(かりんどおばた/かりんどばた)の集落に入る。
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車道脇に植えられていたのは葡萄。
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8月1日（火）21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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フォトログ表示
