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庭のダイアンサス

今年の春、庭に植えたダイアンサス(四季咲きナデシコ)がシバザクラのように咲いている。画像右の赤い花たち。この草花、シバザクラと違って、真冬以外、花き続けるようだ。庭に植える時に、根切りをして生育を促した。その後、化学肥料を撒いた。画像は今朝、5月25日に撮影したもの。


こちらは、4月6日に撮影した。左上の細長い葉っぱの草花は、スノーフレーク、別名はスズランスイセン(鈴蘭水仙)。この草花、夏は地上部分は枯れたと思う。地下に球根が残る。その手前は、園芸品種のスミレ。白い花が咲いた。


5月25日(土)10:32 | トラックバック(0) | コメント(2) | 園芸 | 管理

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コメント

 1: 花に癒されるよね

京都大原で古民家暮らしをしておられるベニシアさんのお庭を録画してよく見ていました。今は再放送中、秋には映画になるらしい。
ターシャ・テューダーさんの壮大なワイルドガーデンもはまった。
ただ手入れには時間が必要だし、お財布とも相談しなきゃね。なので家の庭はお世話要らずの強い子達が元気です。筆頭はセージ類(アメジスト・メドゥサ・チェリーなど)ラベンダー、ローズマリーは言うまでもなく…。
スノーフレイク、水仙などを来年もきれいに咲かせる為に球根を太らせるのは、地上部の葉が枯れるまで残しておくでしょう?それがけっこううっとうしいんだけど、葉を少しずつ三つ編みにしたり、くるんと鬼結びしてコンパクトにしておいても光合成は出来るとベニシアさんの受け売りでーす。
また園芸ネタを語りませう~(^_^)v


 by 夢子 | 5月25日(土)13:49

 2: okaの独り言

> 世話要らずの強い子達が元気です

それそれ、それですよ。
私は南アフリカ原産の草花を多く育てていました。

多くは、砂漠に咲く花で、丈夫で強いです。
砂漠では朝から晩まで、太陽が照り続けます。
雨が半年以上降らなくても枯れません。乾きに強いです。
そして、夜中には、気温がグンと下がるという過酷な条件で生きているのです。
肥料や水を与え過ぎると、逆に花が咲かなくなるという、私にとっては、好都合の草花なのですが、今まで地下植えの経験はなくて、プランターや鉢植えばっかりです。
これらの草花でも、梅雨の時期は、ダメージを受けますね。
特に高温多湿の気候。

ラベンダー、ローズマリー、これは植えたいですね。
ですが、今、一番気になるのは、全体をどういったイメージにするか、ということです。
サクラや、ウメ、ツツジ、サツキ、アジサイなど、日本古来の植物をメインにするのか、バラやハーブ系など、ヨーロッパなどの外国品種の植物をベースにするか、悩むところです。
行き着くところは、中間的なものがいいと思うのです。
コテコテの日本庭園は、ちょっと。かといって、今、流行のカフェテラスっぽいのは、軽い感じがするし。
okaの独り言です。


 by oka-nara | 5月25日(土)20:20


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