関の観音山石仏14 |
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| このエリアの残りの2体の観音様のうちの1体。十一面観音。やや左から撮影。
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| 同じ十一面観音を正面から撮影。佐吉の作品の特徴の一つとして、顔つきが面長なのは違いないだろう。
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| 千手観音なので、行願寺なのだろう。この画像では舟形光背の先が撮影出来なかったが、そり立っていた。
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| 照信と花押が彫られている。
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| 次に最後のエリアの2体を見て回る。1番は青岸渡寺・如意輪観音、2番は金剛宝寺・十一面観音。
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7月29日(月)21:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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