伊那佐山_井足岳12 |
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| 吉野町の酒蔵、北岡本店の銘柄となっている「やたがらす」。 ※北岡本店のHPによると、【 「やたがらす」とは神話に出てくる瑞鳥。 神武天皇が東征の際に熊野から大和に入る吉野の山中にて道に迷われた。その際に天の神が道案内としてつかわした鳥が「やたがらす」であると言われている。 「やたがらす」とは大きい鳥という意味であり三本足のカラスで中国や日本では太陽の精として信じられている。法隆寺の玉蟲の厨子後側の密陀絵に三本足のカラスの象徴の日輪がある。熊野本宮、那智、速玉の三社の御神鳥、また橿原神宮では交通安全の守護神として祭られている。また、日本サッカー協会での旗章に採用され日本代表のエンブレムになっている。】
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| 日本サッカー協会の旗章に採用され日本代表のエンブレム。
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| 境内に植栽されていた紅梅。丁度見頃となっていた。
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| 葵橋を渡って八咫烏神社を後にする。前方左に伊那佐山。
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| まず伊那佐文化センターを目差して歩く。距離1.0km。
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3月28日(土)08:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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