住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山47 |
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| 岩場に沿って歩く。 右下は切れ落ちている。
左の岩場のこの面だけが平面になっているのが不思議。
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| この先かなりの段差があるところを降りる。 岩と岩の隙間を潜り降りるが、前を歩くAさんのザックが岩の隙間に引っかかり、スムーズに降りれなかった。
私は手助けしょうとも思ったが、下手にザックを持ち上げるとバランスが崩れるので、様子を見ていたら、クリアされた。
このルートは通常の登山道ではないので、ロープは一切ない。 ここまで来るまでにも、フィックスロープが必要と思われるところが幾つもあった。 軽く飛び降りるように降りるしかない。
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| ここから先も驚くほど急な斜面が度々現れ、三点支持で慎重に下る。 左下に見える小枝は、伐採されたのではなく、強風で折れたもののようだ。 このような小枝が登山道の周囲にあちこち見られた。
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| 木や岩につかまって、慎重に降りる。
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| この日はいつもより多くの矢印の赤マークが付けられていた。 赤マークがなければ、迷うところが随所にあった。
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9月28日(金)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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