No.3大和川を水源地まで遡行6(桜井_長谷寺) |
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| 玉列(たまつら)神社への参道に提灯が吊られている。 先ほど見たポスター「玉列神社秋祭」の準備だろう。
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| 参道から東南方向の眺め。 中央のピークは朝倉富士こと外鎌山(とかまやま)。 右後方は龍門山系の音羽山。
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| 慈恩寺集会所前で秋祭りの準備をされていた地元の皆さん。「ご苦労山です」 集会所の横が観光用公衆トイレになっている。
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| 玉列(たまつら)神社境内の前に来ると巨樹が聳え立つ。 石段を登ると巨樹の説明板が立つ。(画像) ケヤキで樹齢800年とされている。
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| 真上に伸びずに水平に伸びているように見える。 長い年月を経てこのような姿になったのだろう。 落雷の跡らしき痛々しい損傷が見える。 先ほどの説明板にも「雷の落ちた木」と地元の人々に呼ばれているようだ。
つづく。
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11月25日(月)17:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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