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関屋駅_旗尾池_平野塚穴山古墳_尼寺廃寺跡28

正楽寺・石造線刻阿弥陀如来坐像。
同じく、先程の香芝市ホームページを参考。

【参考】
風渡る野辺の石仏

香芝市指定文化財(平成6年3月29日・市指定第1号)
39 正(しょう)楽(らく)寺(じ)の線刻阿弥陀石仏(平野)

像高125.5㎝、銘文なし
時代 平安時代後期

平野の正楽寺境内には、コンクリート製の覆屋の中に板状の凝灰岩(高さ230㎝、幅95㎝、厚さ15.5㎝)を浅く線刻した珍しい阿弥陀如来像が祀られています。
銘文などは記されていませんが、緩やかに波打つ線条は優美で、平安時代後期ごろの特色をよく伝えています。
市内では同時代の石仏は他に類例がなく、県内でも広陵町南郷の伝弥勒石仏(県指定)が知られているにすぎません。
なお、平野には平野古墳群があり、正楽寺の西に隣接して国史跡平野塚穴山古墳があります。
そのため、この板状石は古墳に伴う石棺の棺台石を転用したものとする説があります。
また、地元の方のお話しでは、寺で祀られるまでは、橋板として利用されていたとお聞きしています。



現地の説明板。


中央は板碑とみられる。
「南無阿弥陀佛」と刻まれている。
右は常夜燈、左は不明。
転用された様に見える。



正楽寺の玄関。
中には入らず。



正楽寺を後にする。

つづく。



9月20日(土)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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