山科から大文字火床23 |
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| 丁石。“参丁”と表示されていた。
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| やがて石の階段はなくなり地道となる。
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| 前方は分岐地点になっていた。
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| 見覚えのある「千人塚」に到着。 Wikipediaによると、 「千人塚は太平洋戦争後期、山中に壕を構築していたところ大きな壺に入った大量の遺骨が発見され、それが祀られたものである」
【参考】如意ヶ嶽 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%82%E6%84%8F%E3%83%B6%E5%B6%BD
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| 「千人塚」が分岐地点で、こちらの踏み跡が、“大”の字の左下のところに出るルート。
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8月22日(金)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床22 |
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| 大文字火床を後にする。いつもは、“大”の字の左下のところから銀閣寺方向へ下るが、この日は正規の登山道を歩く。“大”の字の左横の部分。
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| この登山道は階段が続き、展望はまったくない。
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| 途中、頭上にこのような金網が掛かっている。
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| 金網の上には、火床への薪を上げるケーブルが設置されていた。
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| 降りてきた階段を振り返って撮影。
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8月22日(金)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床21 |
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| 火床。新しい。
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| こちらの火床は古そうだ。
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| “大”の字の中央には大師堂と呼ばれる弘法大師を祀った小さなお堂がある。
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| この部分が“大”の字の中心となる火床。
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| 残念ながら生憎の天気なので、展望はイマイチ。冬場は視界が良いだろう。
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8月22日(金)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床20 |
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| 登山道は急坂となる。雨が降って滑りやすいので注意しながら歩く。
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| 木の根っこが剥き出しになっている。振り返って撮影。
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| やがて大文字火床に到着。16日は恒例の五山送り火で、午後2時から入山禁止となっていた。
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| 最上部からの展望。先ほどの大文字山と比べると、見通しはよくなった。
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| 画像中央に横たわる森は吉田山だろう。
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8月22日(金)21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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