山科から大文字火床15 |
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| 分岐から京都市内方向の眺め。霞んでおりまったく何も見えず。
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| 大文字山へ尾根筋を北へ歩く。
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| 登山道はよく踏まれている。
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| 分岐。大文字山の道標を見て右へ。
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| この道標が立ててあったのは、「119番通報ポイント A12」だった。
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8月20日(水)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床14 |
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| 「119番通報ポイント A10」を通過。
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| ほどなく尾根筋に出る。
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| ここは分岐となっており、小さな道標を見て、大文字山へ向うが、その前に小休止。
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| 分岐を振り返って撮影。左下から谷を詰めてここへやって来た。画像の前方は南方向で、ルートはある。何年か前、大文字山からこの分岐を直進して、「やましなの家」の敷地内に入ったことがある。その当時、踏み跡は薄かった。
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| 分岐を南方向へ少し歩いたが、「119番通報ポイント D6」が立ててあった。
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8月20日(水)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床13 |
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| 大崩壊地以外でも、小さな崩壊地や、谷を塞ぐ堆積した土砂、倒木が目立つ。
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| 道標。大文字山は左へ。右は沢に沿って薄い踏み跡があった。
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| 登山道脇に陥没箇所があり、注意しながら歩く。
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| あたりはガスが出ていて、とても蒸し暑く、快適な山歩きとは云えない。
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| やがて、前方に稜線が薄っすらと見えてくる。
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8月20日(水)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床12 |
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| 崩壊した土砂や木々を乗り越えて歩く。
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| 崩壊した当時は、もっと土砂や木々が堆積していただろう。後でわかったが、この登山道は長らく通行止めになっていた。
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| 右岸のキレットが大きく崩れていた。
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| 大崩壊地から先は、以前と同じような登山道が続いていた。
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| 「119番通報ポイント A8」を通過。
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8月20日(水)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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