山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年2月11日を表示

瓜生山_雲母坂梅谷道2

この日歩いたコース・タイムは下記の通り。尚、赤山禅院(せきざんぜんいん)の北側、梅谷登り口に下山後は、えいでんハイク一行とは別行動をとった。別行動についてはコース・タイム2として記載している。

コース・タイム1
9:27一乗寺駅(叡山電車・叡山本線)_9:41辻児童公園・コース説明・体操10:10_10:17本願寺北山別院分岐_10:18金福寺前_10:31石川丈山(じょうざん)の墓_10:44白幽子(はくゆうし)旧跡分岐_10:44道標(京都トレイル58-3)_10:45清沢口石切場_10:53道標(京都トレイル59-1)_10:53狸谷不動分岐_10:59瓜生山301m(うりゅうざん)/道標(京都トレイル59-3)11:04_11:07狸谷不動分岐/道標(京都トレイル59-5)_11:10北白川仕伏町分岐/道標(京都トレイル60-1)_11:12地獄谷不動院分岐_11:13白鳥山(北城出丸址)分岐/道標(京都トレイル61)_11:17白鳥山(北城出丸址)分岐/道標(京都トレイル62)_11:22道標(京都トレイル63)_11:23曼殊院分岐/道標(京都トレイル64)_11:39道標(京都トレイル65)_11:48てんこ山分岐/道標(京都トレイル66)_11:55送電線鉄塔_11:56石鳥居420m/道標(京都トレイル67)・昼食12:29_12:33音羽川渡渉_12:39渡渉2回目_12:41渡渉3回目/道標(京都トレイル68)_12:42水飲対陣跡碑/道標(京都トレイル69)12:44_<雲母坂(きららざか)梅谷道(うめだにどう)>_13:02砂防ダム_13:14道標(梅谷登り口)

コース・タイム2
13:14道標(梅谷登り口)13:15_13:22赤山大明神鳥居_13:25赤山禅院(せきざんぜんいん)13:51_13:57鷺森神社御旅所_14:02音羽川に架かる橋を渡る_14:06鷺森(さぎのもり)神社14:16_14:26曼殊院前_14:41西圓寺(さいえんじ)前_14:42圓光寺(えんこうじ)前_14:46詩仙堂前_14:46八大神社14:58_15:03本願寺北山別院前_15:05金福寺(こんぷくじ)前_15:18京都造形芸術大学前_15:32田中神社15:36_15:46餃子の王将百万遍店16:48_16:57京阪電車・出町柳駅17:04

画像はコース・タイム2を歩いた時に参考にした地図。京阪沿線ウォーキングまっぷ「出町柳周辺編」の中で、黄色の「詩仙堂・赤山禅院コース」を参考にした。尚、このコースは2010年10月23日にも歩いたことがある。



辻児童公園から東に見える山々を撮影。左の山は何山かわからない。


スタッフの男性より、これから歩くコースの説明を聞き、その後、簡単な体操をした。


そして一斉に出発。この先、白川通を横断。


白川通に設置されていた公衆電話ボックス。近づいてよく見たかったが、団体行動なので我慢。それにしても、背景の山が気になった―笑。※おそらく「てんこ山」442.3mだろう。


2月11日(水)22:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

瓜生山_雲母坂梅谷道1

2015年2月7日(土)は、叡山電車のハイキングイベントにH氏と二人で参加した。えいでんハイクに参加するのはこれが初めて。最寄り駅の叡山本線・一乗寺駅改札出口で参加者全員にペットボトルを一本プレゼントされた。えいでんハイクはこれが通例となっているようだ。コースは一乗寺駅の近く辻児童公園からスタート。石川丈山(いしかわじょうざん)の墓を経て、京都トレイルに出合いこれを歩いた。瓜生山301m(うりゅうざん)から白鳥山(北城出丸址)の直下を経て石鳥居にて昼食。水飲対陣跡碑から京都トレイルを離れ、雲母坂(きららざか)梅谷道(うめだにどう)を下って赤山禅院(せきざんぜんいん)の北側(左京区修学院守禅庵)に下山した。この日のコース設定では、ここから八瀬比叡山口駅まで歩きゴールとなっていたが、時間もまだ早く、多少歩き足りないこともあって、出町柳駅まで歩いた。この間、赤山禅院、鷺森神社、曼殊院前、詩仙堂前、八大神社、田中神社を散策しながら歩いた。反省会は餃子の王将百万遍店。

画像は歩いたコースのGPSログ。



叡山電車、叡山本線、出町柳駅にて撮影。車両の大きさが普通の電車より小さく、路面電車程度の大きさ。


なんと、ICカードが利用出来なかった。これには驚き。


一乗寺駅改札出口で地図とバッチ、ペットボトルを頂いた。


「石川丈山先生舊跡 詩仙堂」の石碑。一乗寺駅前にて。この駅が最寄り駅。


2月11日(水)22:50 | トラックバック(0) | コメント(12) | 山歩き | 管理

酒蔵みてある記(久保本家)24

甘酒を頂く。とても美味しい。何杯飲んでもオッケー。私は4杯頂いた。


ここでもお酒の販売をされていた。


甘酒のレシピ。購入した酒粕は、帰宅後、粕汁にして食べたがとても美味しく頂けた。


この頃、時間はまだ12時半を過ぎたところだったが、近鉄線の最寄り駅まで歩かずに、バスに乗って榛原駅へ向かうことにした。画像は大宇陀パス停でバスを待つ参加者の人達。


バスを待つ場所から、久保本家酒造を撮影。尚、臨時バスが用意されていたので、ほとんどバスを待つことはなかった。おしまい。


2月11日(水)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記(久保本家)23

酒蔵の中を見学させて頂く。この先が販売会場となっていた。


プレゼントの発表。スタート時点で受け取った地図に連番が記載されており、手持ちの地図を確認したがハズレていた。


自宅の土産に酒粕を購入。500g、300円は安いと思う。


酒蔵を出て、甘酒の試飲を頂きに行く。場所は別。


正面(西)に見えたのは音羽三山の経ヶ塚。雪化粧していた。


2月11日(水)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記(久保本家)22

試飲に出されていた日本酒。大吟醸ではなかったようだ。"本醸造"となっている。


久保本家酒造会社の代表銘柄は"初霞"(はつがすみ)。


日本酒の試飲を終え、建物の中を見学する。


久保家住宅は登録古民家となっていた。建築時期は元禄15年。
※但し、宇陀市のHPによると、現在の建物は明治42年に建て替えたもの。



主屋の入口には酒屋の象徴である杉玉がかかっている。


2月11日(水)09:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記(久保本家)21

千軒舎は、内藤家「修精堂」を活用したもの。


田中繁栄堂。新しいお店。大宇陀には銘菓"きみごろも"の松月堂が知られているが、この日はお店に気付かずに通り過ぎてしまったようだ。


R166を横断すると、右手に久保本家酒造の建物が見えて来た。どうやら工事中の様子。左の空き地で試飲が用意されていた。


工事中の久保本家酒造。


日本酒の試飲を頂く。何杯でもお代わりオッケー。


2月11日(水)09:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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