瓜生山_雲母坂梅谷道19 |
|
|
一乗寺城(しろ)となっていた。
| |
|
歩きやすい平坦な道が続く。
| |
|
分岐。左は「てんこ山」と表示されていた。迷ったが、てんこ山を見送り、石鳥居へ向かった。京都トレイルの道標。標識番号は66。
| |
|
一乗寺風呂(ふろ)。「風呂ヶ谷」かもしれない。
| |
|
送電線鉄塔の下を歩く。石鳥居は近いようだ。
| |
|
Feb.17(Tue)22:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
瓜生山_雲母坂梅谷道18 |
|
|
深くえぐられた登山道。左に排水溝が見える。
| |
|
このあたりから登山道が広くなる。自然の登山道ではなく人工的に造られた道だろう。
| |
|
この看板、まったく読めない。
| |
|
右下は急な崖になっていて、左上に尾根筋があるのだろう。斜面をトラバースしているが、道があまりにも広いので、トラバースしているというイメージではない。
| |
|
根が浮いている。表面の土が流されたのだろう。
| |
|
Feb.17(Tue)22:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
瓜生山_雲母坂梅谷道17 |
|
|
左下(北西)に見えた森は宝が池公園の東山186mだろう。宝が池は見えず。
| |
|
松の落葉が積もった登山道を歩く。
| |
|
登山道には残雪が見られるようになる。
| |
|
分岐。左は曼殊院への別ルートのようだ。手持ちの地図を見ると破線になっており、今は歩かれていないかもしれない。この日のコースは右。分岐には京都トレイルの道標。標識番号は65。
| |
|
分岐付近に取り付けてあったもの。一乗寺天子(てんこ)となっていた。"字"だろう。
| |
|
Feb.17(Tue)22:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
瓜生山_雲母坂梅谷道16 |
|
|
分岐。左の尾根筋を歩く。右は谷筋へ下る道で、この道も石鳥居へ続いているが、この日は尾根筋を歩いて石鳥居へ向かう。
| |
|
分岐にあった京都トレイルの道標。標識番号は63。この道標では右下に下る道は比叡アルプス・一本杉・地蔵谷不動尊となっていた。比叡アルプスという呼び名は初めて知った。
| |
|
尾根筋だが、樹木に覆われ展望はない。
| |
|
すぐに分岐となる。左下は曼殊院へと続いているようだ。コースは直進。
| |
|
ここにも京都トレイルの道標。標識番号は64。直進して水飲対陣碑・比叡山方向へ進む。
| |
|
Feb.17(Tue)22:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|