山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年2月17日を表示

瓜生山_雲母坂梅谷道19

一乗寺城(しろ)となっていた。


歩きやすい平坦な道が続く。


分岐。左は「てんこ山」と表示されていた。迷ったが、てんこ山を見送り、石鳥居へ向かった。京都トレイルの道標。標識番号は66。


一乗寺風呂(ふろ)。「風呂ヶ谷」かもしれない。


送電線鉄塔の下を歩く。石鳥居は近いようだ。


2月17日(火)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

瓜生山_雲母坂梅谷道18

深くえぐられた登山道。左に排水溝が見える。


このあたりから登山道が広くなる。自然の登山道ではなく人工的に造られた道だろう。


この看板、まったく読めない。


右下は急な崖になっていて、左上に尾根筋があるのだろう。斜面をトラバースしているが、道があまりにも広いので、トラバースしているというイメージではない。


根が浮いている。表面の土が流されたのだろう。


2月17日(火)22:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

瓜生山_雲母坂梅谷道17

左下(北西)に見えた森は宝が池公園の東山186mだろう。宝が池は見えず。


松の落葉が積もった登山道を歩く。


登山道には残雪が見られるようになる。


分岐。左は曼殊院への別ルートのようだ。手持ちの地図を見ると破線になっており、今は歩かれていないかもしれない。この日のコースは右。分岐には京都トレイルの道標。標識番号は65。


分岐付近に取り付けてあったもの。一乗寺天子(てんこ)となっていた。"字"だろう。


2月17日(火)22:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

瓜生山_雲母坂梅谷道16

分岐。左の尾根筋を歩く。右は谷筋へ下る道で、この道も石鳥居へ続いているが、この日は尾根筋を歩いて石鳥居へ向かう。


分岐にあった京都トレイルの道標。標識番号は63。この道標では右下に下る道は比叡アルプス・一本杉・地蔵谷不動尊となっていた。比叡アルプスという呼び名は初めて知った。


尾根筋だが、樹木に覆われ展望はない。


すぐに分岐となる。左下は曼殊院へと続いているようだ。コースは直進。


ここにも京都トレイルの道標。標識番号は64。直進して水飲対陣碑・比叡山方向へ進む。


2月17日(火)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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