No.4The Rolling Stones Let It Bleed
No.4The Rolling Stones Let It Bleedを視聴してみよう。ローリング・ストーンズ レット・イット・ブリード 【過去にアップしたThe Rolling Stones】No.3The Rolling Stones 12 x 5 No.2The Rolling Stones The Rolling Stones No.4The Rolling Stones Let It Bleed 1.ギミー・シェルター - Gimme Shelter - 4:31 2.むなしき愛 - Love in Vain (Robert Johnson) - 4:19 3.カントリー・ホンク - Country Honk - 3:07 4.リヴ・ウィズ・ミー - Live With Me - 3:33 5.レット・イット・ブリード - Let It Bleed - 5:28 6.ミッドナイト・ランブラー - Midnight Rambler - 6:53 7.ユー・ガット・ザ・シルヴァー - You Got the Silver - 2:50 8.モンキー・マン - Monkey Man - 4:11 9.無情の世界 - You Can't Always Get What You Want - 7:29VIDEO
Jun.27(Sat)18:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
NO.21天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻
二基の石碑は共に「般若」と彫られているようだ。 その上の文字は不明。梵字かもしれない。 また「般若」以下は地面に埋もれている。左上は“般若心経”を一字で表す梵字。 右上は“般若菩薩”の梵字とのことです。 有難うございました。
よく観ると素人ぽく感じた。 特にお顔の辺りの彫り。 比較的新しい時代に製作されたように思える。 像は大日如来かもしれないと思ったが、上の部分にお日様とお月様が彫られている。 これは一体!?・・・やはり素人が彫ったのでは。
万葉歌碑。 傍らに立つ案内板によると、 飛ぶ鳥の明日香の 里を置きて去なば 君が辺りは見えずかもあらむ
御案内。 万葉歌碑とこの案内板、お寺の境内にこのようなものがあることに少し違和感を覚えた。
その横には山邊御縣神社の案内板が立っていた。 これは神仏和合の名残りだろう。 妙観寺と山邊御縣神社は一つの境内の中に祀られている。 境はなかったように感じた。 つづく。
Jun.27(Sat)04:56 | Trackback(0) | Comment(4) | ウォーキング・散策 | Admin
NO.20天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻
大釜。 昔、お寺の行事で煮炊きなどに使われていたのだろう。 今は観音堂に降る雨水を蓄えておく為の器として有効利用されている。
井戸堂の十一面観音像 西井戸堂町観音堂【国指定重要文化財】 西井戸堂町の妙観寺は、長谷寺小池坊の末寺でしたが、明治に廃寺となり、今は観音堂が残っています。 本尊の十一面観音像は、檜材を用いた寄木造りで像高二四四.八センチにもなります。 天平時代に造られた塑像の心木を用いて造られているのが特徴です。 【以下割愛】 制作は、平安時代後期頃と推定され、この地域に残る菩薩像としては優れた仏像です。
観音堂の内部。 厨子の扉は閉ざされている。 【参考】本尊の十一面観音像を撮影したブログ。天理・井戸堂の十一面観音像
こちらにも同じような内容の英語表記を兼ねた説明板が立つ。 ところで、この観音堂は井戸の上に建てられており、井戸堂と称したという。井戸堂校区 西井戸堂(にしいどうどう、にしいどんど)・東井戸堂(ひがしいどうどう、ひがしいどんど) 井戸の上に観音堂を作り、井戸堂と称したという。 観音堂ができる前からこの井戸は霊井であったのであろう。 付近の垣内がこの井戸堂を中心にして一つの村をなしたのが井戸堂村であった。 橘街道は喜殿から杉本を経て、この井戸堂の観音堂の東を通っていた。 ※橘街道=中ツ道。
一見した時は板碑に見えたが、二丁、六丁の文字が見えるので丁石だったのかもしれない。 つづく。
Jun.27(Sat)04:55 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
NO.19天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻
庚申さんには生花が手向けられていた。 ティッシュのような白い紙切れに包まれた中は供物だろうか。
石仏や石像物、石造物をまとめて安置されている。 ここにも白い紙切れに包まれた物がお供えされている。
常夜燈が三基並ぶ。 右端の常夜燈はアンバランスな構成になっている。
法界と彫られた石塔?や板碑などが並んでいる。
「植福山 妙観寺」寺標。 つづく。
Jun.27(Sat)04:55 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin