No.13長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
分岐に到着。 看板を見て右折。
分岐に立つ道標。 右折が「笠そば処」。 左折は「竜王山」になっている。 昼食後、竜王山に向かうので、事前に知ることが出来てラッキー。
そして直進は「天理・針」。 「桜井」方面からここへ来た。
奈良ナンバーの乗用車が通行。 このクルマも「笠そば処」へ向かうのだろう。
12時4分、「笠そば処」に到着。 このレストランで昼食する。 平日で市街地から遠方の割には、駐車場のクルマはまぁまぁ入っていた。 つづく。
1月25日(火)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.12長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
分岐に立つ道標。 「笠荒神・長谷寺 初瀬山・白河 針インター 巻向 桜井 →」。
地図で確認すると、随分と大回りしているが、この道は「笠そば処」に繋がっていた。 看板も直進を表示。
「笠そば処↑あと1km」の看板も立つ。
突き当たりの三叉路を右折。
この先が「笠そば処」。 つづく。
1月24日(月)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.11長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
この先、分岐。 スマホで地図を見ると「笠そば処」は直進方向だった。 分岐では直進する小道が見えたが、先頭を歩く人達は左折した。 地図をよく見ると直進する小道が「笠そば処」に直接繋がっていなかったので、彼らに直進だと言い出す自信がなかった。
画像は分岐に立っていた道標。 「笠 大久保 瀧野」方面からここへ来た。 左折すると「穴師」方面に向かうことになる。 私は内心、ここは直進の細い道か、右折だと思ったが、先頭を歩く人達の後に続いた。
すぐに分岐が現れる。 出合った道路は県道50号大和高田桜井線。 驚くことに、彼らは直進して穴師の方向へ向かった。 笠山荒神社の道標が見えなかったのだろうか。
「笠そば処」直進の看板が立ってある。 彼らはこれを見て直進したのだろう。 しかしこれはクルマ向けの案内板。 まぁ、多少遠回りしても、この看板通りに進めば辿り着くには違いない。
分岐。 直進すると穴師なので、ここは右折する。 「笠そば処」の看板も右折表示になっていた。 つづく。
1月24日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
エレーヌ・グリモー ベートーヴェン ピアノソナタ第31番
エレーヌ・グリモー ベートーヴェン ピアノソナタ第31番を視聴してみよう。エレーヌ・グリモー ピアノソナタ第31番 (ベートーヴェン) Hélène Grimaud - Beethoven - Piano Sonata Nº31 Op110 第1楽章 Moderato cantabile molto espressivo 3/4拍子 変イ長調 第2楽章 Allegro molto 2/4拍子 ヘ短調 第3楽章 Adagio, ma non troppo - Fuga. Allegro, ma non troppo 6/8拍子 変イ長調VIDEO 【参考】 ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64MH61AC6E9B/1/
1月23日(日)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
祠のある分岐を左折。
分岐からは下り道。
前方に集落(笠)が見える。
道路の左側に二体の石造物が見られた。 どちらにも文字が彫られている。
右側の石には梵字と、その下に“奉?西國”の字が僅かに見えた。 つづく。
1月23日(日)07:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.9長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
常夜燈が見えたが、かなりの部分が地面に埋まっていた。
この辺り、舗装された幅広の車道になっている。 前方に参り墓らしきが見えた。参り墓とは
やがて周りが見渡せるところに出る。
この先分岐。 コースは左折。 直進してみたが廃道になっており、再びここへ戻った。 分岐に祠が見える。
祠の中に三体の石造物。 左右は石仏。 中央は梵字の下に青面金剛と彫られているようだ。青面金剛 つづく。
1月23日(日)07:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.8長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
ようやく急坂がおさまり尾根筋に乗る。
落葉が見えなくなると、地面がコンクリート舗装されていることに気付く。
倉庫らしき建物。 前方から倉庫まで一般車が通行可能な道路が通じていた。
この家屋は廃墟のようだ。 しかし、ごく最近まで住まれていたように見えた。
こちらの家屋は屋根まで雑草に覆われ、スズメバチの巣があった。 つづく。
1月23日(日)07:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
ウォルター・ビショップ・ジュニア Speak Low
ウォルター・ビショップ・ジュニア Speak Lowを視聴してみよう。Walter Bishop Jr. Speak Low (Walter Bishop Jr. album) Walter Bishop Jr. - Speak Low ( Full Album ) 1."Sometimes I'm Happy" [Take 1] – 7:30 2."Sometimes I'm Happy" [Take 2] - 6:34 3."Blues in the Closet" [Take 1] – 3:53 4."Blues in the Closet [Take 2] – 4:04 5."Green Dolphin Street" – 9:47 6."Alone Together" – 6:49 7."Milestones" – 4:49 8."Speak Low" [Take 1] – 9:32 9."Speak Low" [Take 2] – 9:23 ............. Walter Bishop Jr. – piano.... Jimmy Garrison – bass.... G.T. Hogan – drums.... Recorded - March 14, 1961 - Studio Bell Sound Studios, NYCVIDEO 【参考】 ウォルター・ビショップ・ジュニア Speak Low Againhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64H8618B7A63/1/
1月22日(土)16:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.7長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
急斜面になっている舗装された道路を登る。
前方に民家が建っていた。 この民家が最奥。 ここから先は民家の敷地。 コースは“く”の字形に曲がる。 ここで振り返ると、画像左上に貼り付けたような光景になる。 コースは左上に続く道を辿る。
民家の前から南方向を眺める。 眼下の道路は県道38号線。 その向こう側に、まほろば湖に注ぐ大和川(初瀬川)。
道路幅が狭くなり、頻繁にクルマ(軽トラ)が通行しているようには見えない。
この辺り、落ち葉が多く積もっている。 つづく。
1月22日(土)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.6長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
由緒記に記載されている屏風岩。 宝篋印塔は何とか見えるが、梵字と中央上部の梵字の線彫はよく分からなかった。
天落神六社権現を後にし、県道38号桜井都祁線に合流。 北に向かって歩く。 合流地点にも「笠そば処」の看板が立つ。
やがて前方に和田の集落が見えて来る。
画像左に見える桜井市コミュニティバス和田バス停前から県道38号線を離れ和田集落の中に続く道を歩く。
急坂で大きくカーブしながら道は続く。 つづく。
1月22日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 キム・ボムソリ
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 キム・ボムソリを視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲第5番 (モーツァルト) Bomsori Kim Mozart Violin Concerto No.5 in A major KV.219 - Bomsori Kim 김봄소리 1.00:00 Preset 2.00:53 I. Allegro Aperto 3.10:02 II. Adagio 4.20:03 III. Rondeau ...... Bomsori Kim 김봄소리, Violin Paul Meyer, Conductor Orchestre Royal de Chambre de Wallonie May 12th, 2015VIDEO
1月21日(金)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.5長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
まほろば湖を右下に眺めながら歩く。
法面が大きく崩れ、土砂が道路を塞いでいた。 これではクルマの通行は到底無理。 歩行者は足元に注意しながら歩くことが出来た。
やがて右手に神社が見える。
10時24分、天落神六社権現(あまの おちがみ ろくしゃごんげん)に到着。 鳥居を潜ると正面に東屋とその左に立派な由緒書きが記されていた。
天落神六社権現由緒記 文 巖樫俊夫 落神の宮は、当地に祀られている山に三社、川に三社ある総称で、六社権現と呼ばれている。 長谷寺縁起文によると、昔、雷神が瀧蔵権現神社(瀧蔵権現)に祀られていた。 毘沙門天御所持の宝塔を取り、天に昇ろうとして落ちた所で、落神の地名の起源になっている。 六社の一つ、川の中の巨大磐座に味鉏高彦根(あじすきたかひこね)命を祭神とする祠が安置され、古来より雷除け、災害防止等、霊験あらたかな神として厚く信仰されている。 毎年、旧暦一月一日に六社権現講が輪番で綱掛行事が行われ、また当地吉岡氏は吉岡留吉氏より代々守護神として毎年五月九日に例祭、毎月九日に月次祭を行い祀られている。 湖底に沈んだ磐座は此処より南西約百八十米下流の大和川沿いにあった。 その一つ川中の屏風岩は、高さ四・八米、幅七・七米、奥行き四・七米、下部周囲二十四米の三角状巨巌で西面に向って左側に一・四米の宝篋印塔と梵字、中央上部に梵字の線彫があり、上部に祭神の祠が安置されていた。 また一つは県道をはさんだ山側の露出した岩盤に高さ九十七糎の宝篋印塔が線彫されていた。 この度、これ等の磐座が、初瀬ダム建設事業により湖底に水没することとなり、清浄な石材を選び、由緒ある磐座の面影を記録にとどめ、御神徳を顕彰し、当所に遷座し奉る。 昭和六十三年七月吉日 六社権現講中 つづく。
1月21日(金)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.4長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
引き続き、県道38号桜井都祁線を北に向かって歩く。 歩道はなく車道をクルマに注意しながら進む。
この先分岐。 通常クルマの場合は直進。 スマホでマップを見ると左の道は旧道で近道。 徒歩の場合はこちらを歩くだろう。 距離が短縮されるし、クルマの通行も少ないから。
ところが、通行止の標識が立っていた。 これはクルマが通行止で、歩行者は通行止ではないだろうと解釈し、この道を歩くことになる。 決め手となったのは、完全に道路を封鎖していないこと。 また通行止の標識の右後に「笠そば処」の看板が見えた。 「笠そば処」は本日のウォーキングの昼食場所。
「笠そば処」の看板。
暫く進むと、クルマが通行していないので、落ち葉が積もっていた。 また僅かだが倒木も見られる。 つづく。
1月21日(金)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.2長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅
長谷寺駅、国道165号線、大和川(初瀬川)と長谷寺の位置関係を簡単に表した図。 実際は直線ではない。
参道を北東方向に歩き、吉野館前(画像)で道なりに左折。
9時47分長谷寺前に到着。
画像の石仏はゆっくりと観なかったが、やはり観音様なのだろう。
長谷寺は拝観せず県道38号桜井都祁線を北に向かって歩く。 つづく。
1月20日(木)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理