ケニー・ドーハム ブルー・スプリング
ケニー・ドーハム ブルー・スプリングを視聴してみよう。ケニー・ドーハム Blue Spring ケニー・ドーハム&キャノンボール・アダリー、ブルー・スプリング1959 1.Blue Spring - Kenny Dorham Septet 2.春の如く、ケニー・ドーハム 3.ポエティック・スプリング、ケニー・ドーハム 4.スプリング・イズ・ヒア、ケニー・ドーハム 5.スプリング・キャノン、ケニー・ドーハム 6.パッション・スプリング、ケニー・ドーハムVIDEO 【参考】 ケニー・ドーハム ショーボートhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc636f608FB00F/1/ ケニー・ドーハム 静かなるケニーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Nk61B30EC5/1/
1月14日(金)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.19金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
12時32分、大日岳山頂(1,094m)に到着。 山頂付近は自然林が残っており、四季折々の風景が楽しめる。
山頂の気温計は15℃を表示。
太尾(道)を下る。
狼谷ロープルートを右に見送り引き続き直進。 分岐には赤テープが巻かれている。(赤丸印)
尾根筋を下る。 この先、六道の辻。 つづく。
1月14日(金)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
掲示板に掲載されていた記事。 「金剛山が山岳遺産に認定」日本山岳遺産認定地 金剛山 [ 大阪府・奈良県 ]
売店前の様子。 冬枯れして見通しが良くなっている。
売店では、おでん、コーヒー、缶ビール、ソフトクリーム、カップ麺などを販売している。
下山は売店横の小道(画像)を北へ辿り、大日岳~太尾塞跡~ガンドガコバ林道~ダイトレ~水越峠へ下る。
大日岳への短い登り返し。 つづく。
1月14日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
山頂広場の様子。 雲一つない快晴だが、霞んでおり遠望は利かない。
山頂広場に軽トラが乗り上げていた。 金剛山の麓で登山用品を販売している主人の姿が見えた。
従業員らしき若い男性がいたが、後日、主人に尋ねると息子さんだった。
12時18分、昼食を終え下山開始。
トイレを利用させていただく。 つづく。
1月14日(金)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
モーツァルト クラリネット協奏曲 ヨルグ・ヴィドマン
モーツァルト クラリネット協奏曲 ヨルグ・ヴィドマンを視聴してみよう。クラリネット協奏曲 (モーツァルト) Jörg Widmann Mozart: Klarinettenkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Jörg Widmann ∙ Hugh Wolff I. Allegro ∙ II. Adagio ∙ III. Rondo. Allegro ∙ ............ hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Jörg Widmann, Klarinette ∙ Hugh Wolff, Dirigent ∙ Alte Oper Frankfurt, 15. Januar 2016 ∙VIDEO 【参考】 モーツァルト クラリネット協奏曲 ベッティーナ・ベゲルベックhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64m36194B442/1/ モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カムhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JR60DC1F5F/1/ ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/ モーツァルト クラリネット協奏曲 (アルングンヌル・アルナドッティル)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc624b5FCB42FC/1/
1月13日(木)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
国見城跡・山頂広場へ向かう。
少し登り返す。
売店の横に続く小道を歩く。
山頂の気温は13℃。
11時59分、国見城跡・金剛山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食。 駐車地点を9時40分に出発したので所要時間は2時間19分。 つづく。
1月13日(木)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
太尾(道)を歩く登山者の声が聞こえる。
左右に通じる道が太尾(道)。 左折すると国見城跡・山頂広場方面。 右折は大日岳方面。(下山方向)
11時50分太尾(道)に合流。 分岐に取り付けられていた概略図。 狼尾根からここへ来た。
コースは国見城跡・山頂広場方面へ向かう。
11時53分、「セト・青崩道・赤坂町石道」を右分岐に見送り直進。 つづく。
1月13日(木)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
「狼尾根(中) →右狼尾根(東) 4号ダム上へ」。 上の文字が見えないが、直進は狼尾根(中道)。 右は狼尾根(東道)と記している。4号ダムは第四堰堤。
もう一ヶ所、狼谷方面の分岐には「オオカミ谷へ」と記されていた。
右の赤丸印のところに「オオカミ谷へ」の赤テープ。 矢印の方向へ進むと「オオカミ谷」(下山方向)。
3ルートの合流地点を後にして山頂方面へ進む。
付近の光景は谷の源流を歩いているイメージで、進行方向の右側に連なる尾根は太尾(道)。 やがて目前に太尾(道)が現れ、これに合流する手前で撮影。 つづく。
1月13日(木)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)
ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)を視聴してみよう。 ユン・シネ(尹星禮 윤시내 Yun Si-nae)윤시내 윤시내 Vol.3 - 고목 / 어제는 어제 (1980) <ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)> 00:00 1. 고목 (古木) 03:59 2. 어제는 어제 (昨日は昨日) 06:51 3. 떠난 후 (去った後) 09:54 4. 비와 바람 (雨と風) 13:18 5. 비와 바람-경음악 (雨と風 - 軽音楽) 16:46 6. 목련 (モクレン) 19:59 7. 이젠 웃어요 (もう笑って) 23:18 8. 들장미 (バラ) 26:43 9. 목련-경음악 (マグノリア - 軽音楽) ......... 1980.2.8 大韓音盤製作所VIDEO 【参考】 ユン・シネ 第10集「揺れる心・水と火」(1986)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64V76171182F/1/ ユン・シネ コレクション10http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62B25FC2044B/1/ ユン・シネ (ユン・シネ 第5集「女心・葦」(1981))http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Kx5E8AF8EE/1/
1月12日(水)16:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
左に赤テープが巻かれている。 ここは合流地点になっており、左から紅葉谷第四堰堤から続く道と合流する。 コースは右へ。
更にすぐ、右下から狼谷ルートと合流。 11時39分、紅葉谷第四堰堤から続くルートと狼谷ルートに合流。 コースは直進。
画像は振り返って撮影。 左上の狼尾根を歩いてここへ来た。 右は紅葉谷第四堰堤から続く道。
以前はこの場所に詳しく描かれた絵図が掲げられていたが消えていた。
Na氏がテープに何か書かれているのを見つけたようだ。 合流地点に3ルートからの踏み跡を記入した。 つづく。
1月12日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
11時25分、見覚えのある三叉路に出合う。 ここは狼尾根通常ルートとの合流地点。 下山で前方から下って来た時、ここで右折するように案内されている。
撮影した画像はボケている。 案内図は下って来たところが↓大日岳。 直進↑は“×”。 「→(右)もみじ谷」の文字が見える。 我々はこの案内図の“×”からここへ来た。 ここから狼尾根通常ルートを歩いて大日岳~山頂広場へと向かう。
ここから先は幾度となく歩いている。
この辺り、伐採が行われたようだ。 以前より明るくなっており、下草も刈り取られている。
やや薄暗い植林帯の中を歩く。 つづく。
1月12日(水)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
地面に笹が見られるようになる。
登って来たところを振り返って撮影。
尾根筋に打たれた杭はプラスチック製で番号が書き込まれていた。
登山道の目印である赤のテープが巻かれている。
この辺りは明確に踏み跡が見られる。 つづく。
1月12日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイ
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第21番 (モーツァルト) ファジル・サイ Mozart: Klavierkonzert C-Dur KV 467 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Fazıl Say ∙ Peter Oundjian I. Allegro maestoso ∙ II. Andante ∙ III. Allegro vivace assai ∙ ........... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Fazıl Say, Klavier ∙ Peter Oundjian, Dirigent ∙ Alte Oper Frankfurt, 28. April 2017 ∙VIDEO 【参考】 No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ソン・ヨルムhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FM60C468E8/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f1R5E4292A5/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/ マリア・ジョアン・ピレシュ (ピアノ協奏曲第21番)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/
1月11日(火)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
尾根に沿って登る。
このテープはルートの目印ではないようだ。 林業関係者が付けた何かの目印だろう。
急登が再び現れるが、木の枝や下草などを掴んで攀じ登る。
僅かに人が歩いた形跡が残っており、その踏み跡を辿る。
尾根筋に打たれた杭だろう。 つづく。
1月11日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
色あせたテープ。 元の色がわからないくらい古い。 地面が軟らかく、滑りながら撮影しているので、ピントが合っていない。
この先植林帯となる。 植林帯では木の幹を掴んだり、足掛かりとなるので登りやすい。
振り返って撮影。
この辺り、人が歩いた形跡があった。
ようやく勾配が緩やかとなり、四つん這いでなくても登れるようになる。 画像は振り返って撮影。 つづく。
1月11日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理