山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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No.20金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

旧パノラマ台に到着。
ここにも簡易ベンチが置かれている。



ここからは奈良盆地の眺望が楽しめる。
この日は比較的眺望が利いた。
(画像はズーム撮影)



旧パノラマ台から下ったところの分岐に立つ道標。
左折して水越峠へ向かう。
直進は植林の作業道に続く連絡道。



ダイトレの奈良県側は整備が行き届いていない。
撮影した画像はまだましな方。
普通に歩けないような階段もある。



橋を渡ってガンドガコバ林道に出合う。
下山コースは右。
登りはこの林道を直進(画像では左)してモミジ谷に入渓した。

つづく。



12月21日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10The Rolling Stones Aftermath (余波)

No.10The Rolling Stones Aftermath (余波)を視聴してみよう。
アフターマス

The Rolling Stones - Aftermath (UK 1966)
1.Mother's Little Helper (マザーズ・リトル・ヘルパー)
2.Stupid Girl (ステュピッド・ガール)
3.Lady Jane (Mono Version) (レディー・ジェーン)
4.Under My Thumb (アンダー・マイ・サム)
5.Doncha Bother Me (邪魔をするなよ)
6.Going Home (ゴー・イン・ホーム)
7.Flight 505 (フライト 505)
8.High And Dry (ハイ・アンド・ドライ)
9.Out Of Time (アウト・オブ・タイム)
10.It's Not Easy (イッツ・ノット・イージー)
11.I Am Waiting (アイ・アム・ウェイティング)
12.Take It Or Leave It (テイク・イット・オア・リーヴ・イット)
13.Think (シンク)
14.What To Do (Mono Version) (ホワット・トゥ・ドウ)


【参考】
No.8The Rolling Stones Between The Buttons
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ew5FA51174/1/
No.6The Rolling Stones Beggars Banquet
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61u95F3CE1F4/1/
No.4The Rolling Stones Let It Bleed
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Sd5EF7100D/1/
No.3The Rolling Stones 12 x 5
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Mp5EDAC665/1/
No.2The Rolling Stones ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60db5E60D4FF/1/
The Rolling Stones
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eYL5D4B6D2D/1/
Muddy Waters & The Rolling Stones
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61t75F029BA0/1/
ジャジューカ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc619t5FA3C707/1/

【再生不可=削除】
No.9The Rolling Stones No.2
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Le5FF41DA9/1/
No.7The Rolling Stones Sticky Fingers
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Rl5F3E3231/1/
No.5The Rolling Stones E̲xile on M̲a̲in St
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Zz5F3BC5E9/1/



12月20日(月)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

三叉路(十字路)から6分程度でダイトレに合流。
合流地点には簡易ベンチが置かれている。



ここ合流地点は大和葛城山のビューポイント。
茶色く見えるのが自然林。
黒く見えるのは雲の影。



ダイトレを下る。
階段は回避したものの、この後パノラマ台から先は荒れた道を歩くことになる。
画像はダイトレに合流してから3分程度歩いた場所。
谷筋へ降りる踏み跡らしきがある。
赤テープが括りつけられており、カヤンボ谷への別の下山口かもしれない。
カヤンボ谷の源流は幾つか分岐があるようだ。



ダイトレの道標。
「←金剛山・葛木神社2.0km / 水越峠3.0km」。
水越峠へ向かう。



昼なお暗い鬱蒼とした植林帯の中を歩く。
変化が乏しく歩いていてあまり楽しいものではない。

つづく。



12月20日(月)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ダイトレ分岐から6分程下ると分岐に出合う。
画像は分岐に設置されていた案内図を振り返って撮影。
尚、この案内図は2021年12月14日時点では取り外されている。
現在地は□で囲んだ場所で、案内図では“ここはサネ尾道三叉路”と表示されている。
実際は“三叉路”ではなく“十字路”だが、下から登って来たら三方向に分岐があるということだろう。
この日は矢印の通り歩く。
カヤンボ谷下山口を見送り、再びダイトレに合流し、パノラマ台へ向かう。



カヤンボ谷下山口、パノラマ台方面へ右折。(東)


カヤンボ谷下山口を左(北)に見送り、ダイトレ・パノラマ台方面へ直進。(東)
尚、2021年12月9日にカヤンボ谷を遡上しこの場所に出た。
その時、この案内図も取り外されていた。



ダイトレ出合いまでトラバース道が続く。
高低差はほとんどない。



まるで獣道のように見えてしまう。
滑落注意。

つづく。



12月20日(月)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

一ノ鳥居を振り返って撮影。
正面の参道を歩いてここへ来た。



水越峠・御所方面へ左折。(北)


一ノ鳥居から5分程歩くと分岐に到着。
右に石柱のようなものが立っている。
石ではなく木材かもしれない。
ここは分岐になっており、道なりに直進するとダイトレ。
左の踏み跡を辿るとサネ尾。
この日はサネ尾を歩き、途中の三叉路から連絡道を歩いて再びダイトレに合流する。
迂回する理由は長い階段歩きを避ける為。(=膝に負担をかけない)



左の踏み跡を辿る。


右下に階段が続くダイトレを見送る。

つづく。



12月20日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ リュート組曲 BWV1006a エヴァンジェリーナ・マスカルディ

バッハ リュート組曲 BWV1006a エヴァンジェリーナ・マスカルディを視聴してみよう。
室内楽曲
リュート
Evangelina Mascardi

J. S. Bach - Lute Suite in E Major BWV 1006a - Evangelina Mascardi, Baroque Lute
(J.S.バッハ-ホ長調BWV1006aのリュート組曲-エヴァンジェリーナ・マスカルディ、バロックリュート)
0:10 I. Prelude
4:38 II. Loure
8:53 III. Gavotte en Rondeau
12:25 IV. Menuet I/II
16:39 V. Bouree
18:38 VI. Gigue
......
バロック・リュート:エヴァンジェリーナ・マスカルディ。
芸術監督:フレデリック・ジガンテ。
2021年9月15日にエドアルドランベルテンギとアルマゼッカラによってオルテ(ビテルボ)の司教宮殿にて収録。


【参考】
バッハ リュート組曲(パルティータ)ハ短調 BWV997 (エヴァンジェリーナ・マスカルディ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64j3615D6978/1/



12月19日(日)18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

12時2分、昼食を終え下山を開始。
山頂広場の別のモミジはまだ若干黄葉が観られた。



掲示板にライブカメラの記録が10分毎になっているという案内。
確か当初は毎時0分、その後30分毎になって、今は10分毎。



葛木神社表参道を一ノ鳥居方面へ向かう。


裏参道との合流付近から奈良盆地の眺め。


一ノ鳥居に到着。
交差点になっており、左折(北)して水越峠方面へ向かう。

つづく。



12月19日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

大日岳から昼食場所の山頂広場へ向かう。


山頂広場の気温計は4℃で、大日岳山頂より1℃低い。
日当たりが悪いので低いのだろう。



山頂広場に到着。
モミジ谷で出会った女性の親子連れがベンチに座っていた。



山頂広場には11時38分に到着。
その後、昼食となる。



女性の親子連れは付近の登山者達の関心を集めていた。
幼児は赤ちゃんではなく一人歩きしていた。
この時思ったが赤ちゃんを連れて来るのは無理だ。

つづく。



12月19日(日)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

見覚えのある太尾道に合流。
コースは左。大日岳方面へ向かう。



太尾道との合流地点に掲げられていたプレートとピンクのリボン。
モミジ谷から狼谷に入りロープ道を登ってここへ来た。



大日岳への急な登り。
急登の距離は短い。



大日岳山頂付近。
ここは自然林が残っている。



大日岳山頂1,094mに到着。
気温計は5℃を表示。

つづく。



12月19日(日)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

不倫 バルバラ

不倫 バルバラを視聴してみよう。
バルバラ (歌手)
Barbara
Amours incestueuses

Barbara ‎– Amours incestueuses (1972)
1. Amours incestueuses (近親相姦の愛) 0:00
2. Le bourreau (死刑執行人) 4:30
3. Printemps (春) 8:28
4. Les saisons (季節) 10:46
5. Colère (怒り) 13:36
6. Perlimpinpin (ペルリンピンピン) 15:18
7. Accident (事故) 19:19
8. La ligne droite (直線) 22:56
9. Clair de Nuit (ナイトクリア) 27:23


【参考】
黒いデッサン バルバラ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64cC617660BA/1/
黒いワシ バルバラ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63el60DD7D21/1/



12月18日(土)16:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

この辺りが沢の源頭部だろう。
ここから沢から完全に上がる。
踏み跡を辿りながら直進。
右の木に色あせた「↑」のマーキングが残っている。



ここにも色あせた矢印がある。


直進するので迷うことはないが、テープを拾いながら進む。


丸太を並べて登山道を示している。


赤と白色のテープ。
丸太に沿って歩く。

つづく。



12月18日(土)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

テープを拾いながら進む。
基本的に沢の源流部を遡上することになる。



ルートの目印となるテープ。
テープがあると安心。



人が歩いた踏み跡を辿る。


薄っすらと踏み跡が残っていた。


後を振り返って撮影。
真下が沼のようにぬかるんでいたので、この下を通らず、迂回してここへ来た。

つづく。



12月18日(土)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

よく見ると、階段状に土嚢を置いてある。
こちらの踏み跡を歩く方が安全に思えたので辿ってみた。



踏み跡はすぐ沢に合流。
短い距離だったが、より安全に登り降り出来るだろう。
この後も引き続き急斜面が続く。



記憶に残る倒木が現れる。
この倒木は無理に跨がずに倒木の左に回り込む。
・・倒木には跨いだ形跡があるが。



倒木を過ぎる辺りから傾斜が緩やかになる。


左にテープが張ってある。
この辺り、冬場は葉っぱが落ちて見通しがよいが、夏場は鬱蒼としているのでは。

つづく。



12月18日(土)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリス

ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリスを視聴してみよう。
チェロ協奏曲第1番 (ハイドン)
スティーヴン・イッサーリス
hr交響楽団

Haydn: 1. Cellokonzert C-Dur ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Steven Isserlis ∙ Richard Egarr
第1楽章 モデラート ハ長調、4分の4拍子、協奏的ソナタ形式。
第2楽章 アダージョ ヘ長調、4分の2拍子、三部形式。
第3楽章 アレグロ・モルト ハ長調、4分の4拍子、ソナタ形式。
..........
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Steven Isserlis, Violoncello ∙
Richard Egarr, Dirigent ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 8. Oktober 2021 ∙



12月17日(金)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

不用意に足を置くとガラガラと足元が大きく崩れ落ちるので、一歩一歩慎重に登る。


登って来たところを振り返って撮影。
画像ではたいして傾斜があるように見えないが実際は急。



トラロープを軽く握りながら進む。
左方向に踏み跡らしきが見えた。



様子見程度に辿ってみることにした。
以前、登った時には気が付かなかった。
その時は積雪があったので、踏み跡が見えなかったと思われる。
急斜面で掴むところがないので、重心を低くして攀じ登る。



歩いて来たところを振り返って撮影。
Na氏は沢を歩いている。

つづく。



12月17日(金)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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