明智越_小倉山20 |
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| 「土用の霊泉」の説明板によると、「いかなる夏の暑い土用にも、このような高所にどうして清水が涸れないにか誠に不思議な感にうたれる」とある。
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| ところが、説明書きとは裏腹に泉は完全に涸れていた。
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| 再び歩きはじめる。この日会った唯一の登山者。登山者という服装ではなく、軽い気持ちで登ってこられたようだ。少し道に迷われたようで、私達に道を尋ねられた。
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| 先程の登山者は、この分岐で迷ったようだが、右は送電線鉄塔の巡視路。
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| 暫く歩くとハイキングコースの道標があったので、納得されたようだ。
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5月23日(土)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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