山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


太子道(筋違道)38

優しく穏やかなお顔で苔や地衣類もまったく生えていない。


「子安地蔵尊」と彫られていた。涎掛けを外さなかったことが今頃になって悔やまれる。


三宅町“大字屏風”の概要、歴史について。これによると、「屏風」の地名は聖徳太子が斑鳩~飛鳥を黒駒で行き来する際、里人達が屏風で囲って接待したことから命名された、と伝えられている。


“太子道”には道沿いに石仏が多く見られる。この石仏はブロックで囲ってあった。


左の割れた石仏は左手に持物をお持ちのように見える。


7月15日(水)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

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