岩湧山の道34 |
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| カヤの搬出索道跡が現れる。「梅ノ木永久索道」と呼ばれる。現在はその骨組みのみ残されていた。 ※今は搬出索道を使わず、軽トラで搬出するらしい。
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| ダイトレの石標と南方向の展望。右の穏やかなピークが南葛城山922mだろう。
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| 景色を眺めながら、足元の階段に注意して、一歩一歩降りる。
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| やがてカヤトの高原が終わり、植林帯に入る。
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| このあたり階段が急なので注意して下る。下った場所は「平野」と呼ばれている。
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9月11日(金)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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