京の古道⑤伏見街道(三条_観月橋)28 |
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| 拝殿に置かれた注意書き。まず本殿にお参りしてから、拝殿の龍を観る。下足厳禁。 この日はウォーキングシューズだったので、すばやく靴を脱いで、スリッパに履き替えた。
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| 拝殿の天井に施された彫刻。 中国語で何やら注意書きが吊るされていた。「公告 修復的龍首因・・・」。
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| 龍の彫刻を観て思わず息を呑んだ。
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| 少し埃を被っているようだが、圧倒的なスケールに驚いた。 どこかのお寺では、拝観料を徴収してもおかしくない。靴を脱いで観て正解。
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| (右から)盥漱所と彫られた手水舎。 裏面には「天保十一庚子年 正月吉辰」の銘あり。
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2月27日(土)20:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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