京の古道⑥竹田街道_大和街道36 |
|
 |
| 虫籠窓だろうか、左のは少し様子が違う。 撮影時、よく観ていなかったが飾り板かもしれない。
| |
 |
| こちらは元々虫籠窓ではなく、二階建ての家屋で、窓として建築されたのだろう。
| |
 |
| お茶の香ばしい匂いが漂っていたが、製茶問屋が現れる。
| |
 |
| 碾茶製造工場の看板が掛かっていたが、“碾茶”の漢字は読めなかった。 後で調べると“てんちゃ”と読む。
碾茶 - Wikipediaによると、碾茶(てんちゃ)は、蒸し製緑茶の一種。抹茶の原料。茶を摘採まで少なくとも20日以上被覆してその生葉を蒸して揉まずに乾燥せしめたものである。玉露と同様、収穫前に被覆した茶葉を蒸し、碾茶炉で乾燥して製造する。煎茶のように茶葉を揉む工程が無いため、形状は青海苔に似ている。その香気は玉露同様独特のかぶせ香があり、適度に香ばしい。
| |
 |
| 井川に架かる橋を渡る。井川沿いに「井川遊歩道」が整備されていた。(画像右)
| |
|
Mar.27(Sun)21:11 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
|