京の古道⑥竹田街道_大和街道38 |
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| 進行方向右(西)に近鉄京都線伊勢田駅の駅舎を見て、駅前の交差点を過ぎると、左に旧道への分岐となり旧道を歩く。
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| 祠の中に祀られていた石仏。 メイクアップの方法も色々とあるものだと感心する―笑。
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| 広野町東裏の交差点に出る。新しい道標が見えた。 この交差点は「宇治屋の辻」とも呼ばれている。 「左 京 道」。
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| 「右 うぢミち」。蓮華をもつ十一面観音が彫られている。 そして右には何故か花が供されていた。
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| 右側面には「左 なら道」。 この道標は破損して新しいものに取り替えられていた。 昔のものがこの近くの広野公民館に保管されいると知り、ダメ元で立ち寄ることにした。 ダメ元というのは、もしかして建物の中に保管されていて、公民館が無人なら、観ることが出来ないだろうと思ったから。
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Mar.27(Sun)21:14 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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